脚注 「[まことの]神の言葉を」。ヘ語,ビドヴァル ハーエローヒーム。定冠詞「ハー」がエローヒームという称号の前に付いているのは強調のため。これはこの表現が最初に出て来る箇所。多くの翻訳者は,ビドヴァル(「言葉」を意味するダーヴァールの変化形)を,王一 6:5などにある,「一番奥の部屋」を意味するデヴィールと同意義の語と解釈している。付録1ヘ参照。