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11月30日の週の予定王国宣教 2009 | 11月
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11月30日の週の予定
11月30日に始まる週
❑ 会衆の聖書研究:
❑ 神権宣教学校:
聖書通読: 申命記 32-34章
第1: 申命記 32:1-21
第2: 「エホバの大いなる日」とは何ですか(ゼパ 1:14)
第3: わたしたちの兄弟姉妹とはだれのことですか(学ぶ 43章)
❑ 奉仕会:
5分: 発表。
10分: 12月の提供。野外奉仕の証言を家族で準備する実演を含める。家族の頭が自分の証言を実際にやってみせ,家族の別のだれかも自発的に自分の証言を述べる。
10分: 「わたしたちはいつでも証人」。質問と答えによる討議。
10分: 質問箱。聴衆との討議。
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わたしたちはいつでも証人王国宣教 2009 | 11月
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2 どのように非公式の証言の用意ができますか。
2 用意しておく: わたしたちは,文書を持ち歩くようにして非公式の証言の用意をしておくことができます。パンフレットをいつでも出せるようにしておいて,店員やガソリンスタンドの従業員などその日に出会う人にそれを手渡している奉仕者は少なくありません。(伝 11:6)移動することが多いある姉妹は,いつもポケット版の聖書と『聖書の教え』の本をハンドバッグに入れておき,隣に座る人と会話するように努めています。
3 どのように会話を始めることができますか。
3 会話を始める: 非公式の証言の時は,最初から聖書の話題を持ち出す必要はありません。イエスは,井戸のところで女性に話しかけた際,自分がメシアであることを初めから明らかにしたわけではありません。ただ,水を飲ませてくださいと言って,好奇心を起こさせました。(ヨハ 4:7-9)ある姉妹は,同様の近づき方で会話を始めることができています。この姉妹は,クリスマスや正月に関連して祝日はいかがでしたかと尋ねられる時に,エホバの証人だからそれを祝わないと言う代わりに,「わたしは,特にお祝いしないことにしているの」と言います。好奇心を抱いた相手は大抵その理由を尋ねてくるので,姉妹は証言ができます。
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