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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ハリム」

ハリム

(Harim)[ささげられた,奉納された; 禁令を課された]

1. アロンの家系の祭司で,ダビデが組織した24の祭司の組の第3の組の頭にくじによって選ばれた人。(代一 24:1,3,7,8)「ハリムの子ら[すなわち子孫]」は流刑後の祭司たちのうちに挙げられています。西暦前537年にバビロンから1,017人が帰還しました。(エズ 2:1,2,36,39; ネヘ 7:42)続く世代の父方の家の頭はアドナでした。(ネヘ 12:12,15)「ハリムの子ら」のうち5人は異国の妻をめとりましたが,エズラの勧告に従って彼女たちを去らせました。(エズ 10:10,11,21,44)この氏族の代表者(あるいは,同名の人物の一人かもしれない)は,西暦前455年にネヘミヤが到着した後に忠実の契約を支持しました。―ネヘ 9:38; 10:1,5,8。

2. 祭司ではない氏族の始祖。この人の氏族の320人がゼルバベルと共にバビロンからエルサレムに帰還しました。(エズ 2:1,2,32; ネヘ 7:35)同名の祭司の氏族(1項)の成員の場合と同様,このハリムの子孫8人も異国の妻をめとり,彼女たちを去らせました。(エズ 10:25,31,32,44)同様に,この氏族の代表者もネヘミヤが総督であった時に設けられた「信頼できる取り決め」の真正さを証明しました。(ネヘ 9:38; 10:1,14,27)ハリムの「子」の一人であるマルキヤは,エルサレムの城壁の修復を助けました。―ネヘ 3:11。

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