目次
2012年1月15日
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研究用
研究記事
2012年2月27日–3月4日
2012年3月5-11日
2012年3月12-18日
2012年3月19-25日
2012年3月26日–4月1日
研究記事の目的
研究記事 1 4-8ページ
この記事は,歴史を通じて誠実なクリスチャンがどのように神の言葉を導きとするよう努めてきたかを示しています。2012年の年句が取り上げられます。
研究記事 2 9-13ページ
この記事は,ずっと見張っていることについて,使徒たちと1世紀の他のクリスチャンから学べる三つの教訓を取り上げています。この研究から,神の王国について徹底的な証しをする決意を強めることができるでしょう。
研究記事 3,4 16-25ページ
古代イスラエル人はモーセの律法により,様々な機会にエホバに犠牲をささげることが求められていました。クリスチャンはその律法のもとにはいません。それでも,律法に見られる原則から,エホバが今日ご自分の崇拝者たちに期待しておられる感謝の精神について教訓が得られます。これらの記事はその点を説明しています。
研究記事 5 26-30ページ
人類が最も必要としているのは,神と和解することです。この記事は,王なる祭司たちの助けによって,どのように和解が実現するか,また,わたしたちにどんな益が及ぶかを説明しています。
表紙: メキシコのサン・クリストバル・デ・ラス・カサスの路上市場。ツォツィル語を学んだ開拓者の夫婦が,現地の家族に証言している
メキシコ
人口
1億878万2,804人
伝道者
71万454人
翻訳している現地語の数
30