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  • 御国奉仕 1970
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  • 9月6日に始まる週
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御国奉仕 1970
宣 70/9 2ページ

あなたの奉仕会

9月6日に始まる週

主題: 神の愛を反映する。(ヨハネ第一 4:16-19)81番の歌。

5分: 開会のことば,聖句と注解。

12分: 「エホバ ― 畏敬の念を起こさせる愛ある神」。エホバの愛および他の驚くべき特質を強調する。円熟した兄弟による話。「ものみの塔」70年6月15日号の記事に基づく。

15分: 「なんという愛のある供給者!」。質問と答えで扱う。「御国奉仕」69年5月号の折り込みから,「進化」の本を提供する際の,おもな提案を復習する。

15分: 良いたよりを伝える ―「家族とともに」。一家族が演壇で,質問と答えで扱う。資格を備えた若い伝道者がテモテ後書 3章1,2節を用いる聖書の話をして,今月の提供物を勧めるところを実演で示す。

3分: 会計,および会計検査の報告。御国の事柄に対する,会衆の物質的な支持をほめる。

10分: 閉会のことば。会衆の8月の報告,日本の7月の報告,会衆の12月と4月の目標,および4ページ下欄の標語を含める。92番の歌。

9月13日に始まる週

主題: どのように建てているかを見守りつづけなさい。(コリント前 3:10)70番の歌。

15分: 開会のことば,聖句と注解,および支部の手紙の討議。書籍研究の群れが扱う。

35分: 「聖書研究を始める」。

(12分)司会者は記事を質問と答えで討議し,次に二つの実演を紹介する。

(10分)戸別訪問で新しい研究を始める間接的な方法。紹介のあいさつの後,伝道者は,「見よ!」の小冊子を紹介し,記事に要約されているように,8節に基づいて簡単に“話し合う”。次の訪問の明確な取り決めを設けて結論とする。

(10分)再訪問で新しい研究を始める間接的な方法。伝道者は記事に要約されているように,「良いたより」の小冊子の26節を用いる。次の訪問と,“話し合い”のための,明確な取り決めを設ける。

(3分)司会者は,こうした方法によって新しい研究を始めるよう,全員を励ます。戸別伝道や再訪問の際,こうした方法により,「見よ!」か「良いたより」の小冊子のどちらを用いてもよい。小冊子の在庫が一時的に切れれば,他の文書を用いて,家の人の関心を引く“話し合い”を行なえるように用意できる。そのためには,前もって,幾つかの聖句を選んで準備することが必要。たとえば,「真理」の本の第4章,「わたしたちが年老いて死ぬ理由」は,徳を高める話し合いをする資料として用いられる。新しい家庭聖書研究を目ざして,ぜひ積極的に働くことがたいせつ。

10分: 閉会のことば。「発表」の適当な項目を扱い,「進化」の本の配布に関する会衆の経験を含める。10月の予約運動の時期にさらに多くの人が休暇開拓を行なえるであろうか。73番の歌。

9月20日に始まる週

主題: 魂をつくしてエホバの奉仕を行ないなさい。(コロサイ 3:23,24)64番の歌。

10分: 書籍研究のしもべは,集会に定期的に出席していない人を訪問し,日々の聖句と「神権的ニュース」を用いて,集会の出席を励ます。このふたりは,奉仕会の他のプログラムを紹介する。

10分: 「9月から始まる」。質問と答えで扱う。

25分: キリスト教は生活の道。円熟した兄弟がこのプログラムを扱い,できるだけ多くの聴衆に答えを述べてもらい,プログラムを興味深く,かつ活気あるものにする。質問に対する答えが聖書に基づいていることを示すため,聖書を用いてもよい。他の参考資料に加えて,「確かめよ」の本を自由に用いてよい。キリストの追随者は,どのように,また,いつクリスチャンと呼ばれるようになったか。(目67年,9月22日号27ページ)この名称はなぜふさわしいか。(目67年9月22日号28ページ)今日,真のクリスチャンはなぜエホバの証人と呼ばれるか。(目67年9月22日号28ページ。「確かめよ」211,212ページ)自らをクリスチャンと呼ぶだけでは,クリスチャンになれないことを,聖書を用いて示しなさい。(英文「確かめよ」83,84,98ページ。マタイ 7:21-23。コリント後 11:13-15。ペテロ後 2:1。黙示 16:17,18。使行 9:1,2; 19:9,23; 18:25,26)キリスト教はなぜ「道」と呼ばれるか。この名称がふさわしいのはなぜか。また,キリストの追随者を正しく表わしている,他のどんな名称があるか。(塔65年7,8ページ)初期のキリスト教は,当時の世界の人々からどうみなされたか。(「神の自由の子」193,194ページ。目63年6月22日号30,31ページ)初期のクリスチャン会衆と,現代のエホバの真のクリスチャン証人との間には,どんな類似点があるか。(目63年7月22日号30,31ページ)エホバのクリスチャン証人と,今日のいわゆるクリスチャンとの間には,どんな相異点があるか。(行為と教理について考慮する。「確かめよ」211-227ページ)クリスチャンであるということは,何を意味するか。(塔68年422,423ページ)

15分: 閉会のことば。「10月の『目ざめよ!』運動を含める。雑誌,小冊子,予約用紙その他を十分入手して,前もって準備するよう全員を励ます。32番の歌。

9月27日に始まる週

主題: 平和を作り出す者として,わたしたちの宣言を遂行する。(ロマ 10:10)82番の歌。

10分: 数人の伝道者が日々の聖句を扱った後,「質問箱」を討議する。

8分: 10月の主題(前記)に関する話。「ものみの塔」70年2月1日号を見なさい。

14分: 「天使にも人々にも見せ物」となって奉仕する。(コリント前 4:9,新)「ものみの塔」誌の資料と経験を用いた,ことばと行動の両方でもって証言する,あらゆる機会を捕えるべきことを示す。

天使は,再臨されたイエスに同伴しており,取り入れのわざで重要な役割を果たしていることを,わたしたちは絶えず心に留めておかねばならない。(マタイ 13:37-39; 25:31-33)それゆえ,あらゆる機会をとらえて,真理を語るとき,ほんとうに「羊」のような人々を見いだすわざが天使の導きの下に助けられていることを期待できる。そうした確信をいだきながら,あますところなく伝道しよう。次の経験からいくつかを選ぶ。他の人との日常の接触において: 塔70年7月1日号413頁。職場において: 塔70年7月15日号427ページ最後の節。ふるまいも助けとなる: 塔70年8月15日号509ページ最後の節。ほかにどんな機会があるかを聴衆に尋ねる。

18分: 「目ざめよ!」誌の予約を勧める。

(5分)司会者は,10月から用いられる新しい聖書の話の概要を述べる。

主題: 「いずれの国の人」にも伝えられる良いたより

マタイ 24:14 ― 御国の良いたよりは,現在の世が滅びる前に,全地に宣べ伝えられる

使行 10:34(後半),35 ― エホバ神は,すべての人種また国家の人々に救いの機会を差し伸べておられる

全人類に有益な記事を世界的な視野に立って載せている雑誌として,「目ざめよ!」誌にこの話を結びつけることができる。聖書の話をどのように雑誌に結びつけるかを実演で示す。

(8分)有能な伝道者が,よく準備した戸別訪問の実演を行なう。何年間も使ってあきているような,型にはまった紹介のことばではなく,時宜にかない,時代に合った新鮮な紹介のことばを用いるようにする。予約することの価値を示すため,最近号の「目ざめよ!」誌を数冊用いるのは良いこと。

(5分)司会者は,実演に関する注解と,雑誌と予約を効果的に勧めるための提案を聴衆に述べてもらう。10月の目標を全員に思い起こさせる。予約運動の最初から,その目標に向かって働きなさい。「予約の正しい扱い方」の指示に注意を向けさせる。この用紙は運動期間中,掲示板にかかげておかねばならない。

10分: 閉会のことば。119番の歌。

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