1974年の神権宣教学校
指示
1974年の間,すべての会衆は次の要領で神権宣教学校を行なってください。
教科書: 文語体聖書,クリスチャン・ギリシャ語聖書 新世界訳,「ものみの塔」(塔),「聖書全体は神の霊感を受けたものであり,有益です」の本に基づく(1974年の)「目ざめよ!」の記事(霊感),「神権宣教学校案内書」(案内),および「真の平和と安全 ― どこから得られるか」(安全)。割当てはすべてこれらの資料に基づいています。
口頭の復習: 5分。前の週に講話を話した兄弟が,取り上げた資料に関して10以下の質問を出して行ないます。全員が参加することができます。
講話: 第1の話: 15分。これは割り当てられた資料の単なる要約であってはなりません。これは選ばれた主題に従ってよく発展させた話でなければならず,できるなら長老に,必要な場合には資格のある奉仕のしもべに割り当てられます。資料の取り上げ方は浅薄なものであるべきではなく,会衆にほんとうに啓発的で有益な話となる仕方で取り上げるべきです。聖書の話は生き生きとしたものであるべきです。時間が許すなら,協会の他の出版物から得られる資料を含めることができます。第1の話の話し手は,後に第2の研究生が扱うクリスチャン・ギリシャ語聖書の聖句に関しては簡単に扱うように注意すべきです。
第2の話: 6分。これは割り当てられた資料の聖書の朗読です。研究生が話の始めと結論で,あるいはその間の適当な時に説明的な資料を話せるよう,朗読の割当ては短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用,および聖句に反映されている知恵に対する認識の表明などを含められます。話は,割当ての聖句がすべて実際に朗読されるような仕方で準備すべきです。割り当てられた時間をじゅうぶん活用してください。
第3,第4の話: 各6分。これらの話はできるだけ,姉妹に割り当てられます。立つかあるいは座って話を行ないます。多くの場合研究生は主としてノートと聖書を用いますが,適切な時には割り当てられた資料からの抜粋や引用を読むこともできます。学校の監督が話の相手をひとり決めますが,ほかにも別の人を用いることができます。場面には家庭,野外,奉仕,会衆その他で起きる状況を含めることができます。時には,単に家族の者同士の啓発的な会話として,あるいはその他の場面を作って話すこともできます。話をする人が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主要な考慮が払われるべきです。生活上の経験に基づく話は,割り当てられた主題にそって発展させるべきです。研究生は聖句を取り入れて話しをし,わたしたちが個人的に良い模範からどのように益を受けられるかを示したいと思うでしょう。「案内」の資料に基づく話をするさい,研究生は議論を完全なものにするために時々1,2の聖句を用いるかもしれません。筆記の復習の晩に行なわれる2つの話は,時間の点を別にすればここに記されている指示に基づいて発展させるべきです。
第5の話: 6分。これはある程度の経験を持つ兄弟に割り当てることが望ましく,聴衆に向かって話されます。話し手はノートから話をしますが,適当な時には,割り当てられた資料から引用文や要点をついた抜粋を読むことができます。普通,話し手は王国会館の聴衆を考慮に入れて話を準備するのが最善です。そうすれば,その話は実際に聞く人にとってほんとうに啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい場面に適しているなら,話し手はそれに応じて話を発展させるようにすることができます。
話の準備: 資料が許すかぎり,話は主題に従ってよく発展させたものでなければなりません。もし主題が与えられていないなら,割り当てられた時間内で資料を最も効果的に取り上げる主題を選んでください。助言用紙の上で次に考慮すべき点に注意して,すべての話を準備してください。場面を設定する時は,それが適切であるなら,割り当てられた資料の実際的な使用法を示すものになるよう努力してください。
助言: 助言用紙の下部にしるされている進歩的な助言の計画に従って,各研究生の話に対して具体的な助言が与えられます。研究生の取り上げた重要な点に触れて感謝を示し,わたしたちに対する資料の価値をきわ立たせる注解を述べるなら,すべての人の注意をおもに取り上げられている聖書の資料に集中させる助けとなります。各研究生の話に対して2分以上用いないように注意してください。
時間: どの話も,また助言も時間を超過してはなりません。第2の話から第5の話は制限時間が来たとき必要なら途中で中断します。
筆記の復習が予定されている時: 大体同じ期間をおいて筆記の復習が行なわれます。この準備のため,聖書,「塔」,「目」(霊感),「案内」,「安全」の資料をおもに復習し,個人の聖書朗読の割当てを読み終えてください。復習のときに使ってよいのは聖書だけです。質問と答えが読まれるとき,各研究生は自分の用紙を調べます。次週の口頭の復習では,筆記の復習の中のいくつかの要点を取りあげます。もし何かの理由で,会衆の事情が必要とするなら,予定表に示された筆記の復習は次週に繰り下げます。その晩,2つの話が兄弟または姉妹に割り当てられます。復習は30分間行なわれ,それぞれの話は5分に限られています。
大きな会衆と小さな会衆: 50名以上が学校にはいっている会衆では,別の群れを取り決め,できるなら別の長老の前で予定の話を行ないます。その場合,研究生は交代で他の会場に行きます。場合によっては,姉妹たちがどの話を取り上げてもかまいません。その場合は第3,第4の話に関する指示に従って他の人に向かって話します。
欠席: 予定されている研究生が欠席したら,他のだれかが自発的に割当てを引き受け,その場で説明できることを述べます。あるいは,学校の監督が,適当に聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
3月24日 聖書朗読: 民数紀略 22章–26章
第1: 塔73 43頁1節-51頁43節。「あなたの良心とあなたの職業」
第2: 民数紀略 24:13–25:5
第4: 塔73 221頁1節-223頁5節。「今年の最大の祝いにご出席なさいますか」
第5: 「安全」5頁1節-8頁12節
3月31日 聖書朗読: 民数紀略 27章–31章
第1: 塔73 158頁-159頁,「読者からの質問」および塔73 639頁「読者からの質問」(2番め)。「姦淫と淫行に対する神の見方を知る」
第2: 民数紀略 27:1-23
第4: 「安全」9頁1節-15頁21節
第5: 塔73 131頁1節-132頁5節。「恨みをいだいてはなりません」
4月7日 聖書朗読: 民数紀略 32章–36章
第1: 塔73 185頁2節-188頁2節。「天的なかしらの権のもとで地的な会衆はどのように導かれるか」(塔73 182頁1節-185頁1節の要点も含める)
第2: 民数紀略 35:10-29
第5: 塔73 163頁1節-164頁5節。「あなたの愛はどれほど深いものですか」
4月14日 聖書朗読: 申命記 1章–4章
第1: 塔73 508頁1節-509頁10節,また549頁1節-551頁12節。「敬虔な良心に動かされて行動する」
第2: 申命記 1:21-44
第3: 「安全」22頁1節-31頁24節
第4: 塔73 227頁1節-231頁5節。「どうして神の存在を信ずるのですか」
第5: 塔73 249頁1節-251頁7節。「あなたはほんとうに信じていますか」
4月21日 聖書朗読: 申命記 5章–9章
第1: 塔73 529頁1節-536頁36節。「神の会衆の清さを保つ」
第2: 申命記 6:4-25
第5: 塔73 291頁1節-293頁4節。「神に倣う者となりなさい」
4月28日 筆記の復習: 民数紀略 22–36章から申命記 1–9章までを終える
第1: 塔73 126頁。「読者からの質問」(1番め)
第2: 塔73 126頁。「読者からの質問」(2番め)
5月5日 聖書朗読: 申命記 10章–15章
第1: 塔73 601頁1節-603頁10節。「すべての人に対して良心的に善を行なう」
第2: 申命記 10:12–11:9
第4: 塔73 483頁1節-484頁7節。「愛は築き上げる ― だれを,そしてどのように?」
第5: 「安全」37頁1節-39頁8節
5月12日 聖書朗読: 申命記 16章–21章
第1: 塔73 661頁1節-664頁4節。「あなたはエホバを待つことができますか」
第2: 申命記 18:9-22
第4: 「安全」39頁4節-44頁24節
第5: 塔73 515頁1節-516頁6節。「あなたは他の人の弱点だけを見ますか」
5月19日 聖書朗読: 申命記 22章–28章
第1: 塔73 695頁1節-697頁2節および732頁1節-734頁4節。「『知恵に伴う柔和さ』を示す助言者たち」
第2: 申命記 22:13-29
第4: 「安全」45頁1節-48頁7節
第5: 塔73 643頁1節-644頁9節。「あなたは神の存在をほんとうに信じていますか」
5月26日 聖書朗読: 申命記 29章–34章
第1: 塔73 728頁1節-730頁4節。「みだらな傾向に用心しなさい」
第2: 申命記 32:3-20
第4: 「安全」48頁8節-51頁16節
第5: 塔73 665頁1節-666頁4節。「不親切な考えをいだくことのないようにしなさい」
6月2日 筆記の復習: 申命記 10章–34章を終える
第1: 塔73 255頁。「読者からの質問」
第2: 塔73 287頁。「読者からの質問」
6月9日 聖書朗読: マタイ 1章–7章
第1: 「霊感」マタイ 1節-10節
第2: マタイ 6:19-34
第3: 「案内」6頁7節-7頁12節
第4: 「霊感」マタイ 11節-13節。「イエスと『天の王国』のたよりの紹介」
6月16日 聖書朗読: マタイ 8章–14章
第1: 「霊感」マタイ 14節-18節
第2: マタイ 10:16-31
第3: 「安全」57頁1節-61頁11節
第4: 「霊感」マタイ 19節。「パリサイ人は反論され,公然と非難される」
第5: 「案内」10頁6節-11頁12節
6月23日 聖書朗読: マタイ 15章–21章
第1: 「霊感」マタイ 20節-25節
第2: マタイ 15:1-20
第3: 「霊感」マタイ 26節。「イエスは自分の臨在の『しるし』について述べる」
第4: 「霊感」マタイ 27,28節。「イエスの信仰による征服と最後の指示」
6月30日 聖書朗読: マタイ 22章–28章
第1: 「霊感」マタイ 29節-33節
第2: マタイ 25:31-46
第3: 「案内」14頁1節-16頁7節
第4: 塔73 697頁1節-699頁3節。「そねみの傾向を退けなさい」
7月7日 筆記の復習: マタイ 1–28を終える
第1: 塔73 451頁1節-453頁5節。「あなたにとって神のみ名は何を意味しますか」
第2: 塔73 453頁1節-456頁1節。「神の目的におけるキリスト・イエスの比類のない役割」
7月14日 聖書朗読: マルコ 1章–4章
第1: 「霊感」マルコ 1節-11節
第2: マルコ 4:21-34
第4: 「安全」70頁1節-75頁12節
第5: 「霊感」マルコ 12節。「イエスのバプテスマと誘惑」
7月21日 聖書朗読: マルコ 5章–8章
第1: 「霊感」マルコ 13節-19節
第2: マルコ 6:14-29
第3: 「案内」24頁1節-25頁5節
第5: 「霊感」マルコ 20,21節。「“キリスト”は見分けられ,王国の栄光は予影される」
7月28日 聖書朗読: マルコ 9章–12章
第1: 「霊感」マルコ 22節-26節,29,30節
第2: マルコ 10:13-31
第4: 「安全」87頁1節-94頁18節
第5: 「霊感」マルコ 27,28節。「イエスが弟子たちと過ごした最後の時間」
8月4日 聖書朗読: マルコ 13章–16章
第1: 「霊感」マルコ 31節-33節
第2: マルコ 13:3-20,37
第3: 塔73 「日本」599頁1節-600頁5節。「わたしたちはエホバに忠節でなければならない」
第4: 「案内」32頁12節-15節
第5: 「安全」95頁1節-98頁11節
8月11日 筆記の復習: マルコ 1–16を終える
第1: 塔73 319頁。「読者からの質問」
第2: 塔73 350頁。「読者からの質問」(1番め)
8月18日 聖書朗読: ルカ 1章–6章
第1: 「霊感」ルカ 1節-9節
第2: ルカ 2:1-20
第3: 「霊感」ルカ 10節-12節。「幼子イエスの紹介」
第4: 「案内」33頁1節-34頁5節
8月25日 聖書朗読: ルカ 7章–12章
第1: 「霊感」ルカ 13節-18節
第2: ルカ 10:1-7,17-24。
第3: 「案内」39頁1節-5節
第4: 「霊感」ルカ 19節-21節。「イエスのユダヤにおける後期の宣教活動」
9月1日 聖書朗読: ルカ 13章–18章
第1: 「霊感」ルカ 25節-29節
第2: ルカ 15:11-32
第3: 「霊感」ルカ 22節-24節。「イエスのペレアにおける後期の宣教活動」
第5: 「案内」44頁1節-46頁7節
9月8日 聖書朗読: ルカ 19章–24章
第1: 「霊感」ルカ 30節-35節
第3: 「案内」51頁9節-52頁13節
第4: 塔73 「日本」638頁4節-7節,666頁1節-667頁7節。「問題があっても喜びが失われるわけではない」
9月15日 筆記の復習: ルカ 1–24を終える
第1: 塔73 350頁。「読者からの質問」(2番め)
第2: 塔73 351頁。「読者からの質問」(3番め)
9月22日 聖書朗読: ヨハネ 1章–5章
第1: 「霊感」ヨハネ 1節-9節
第2: ヨハネ 1:1-18
第3: 「霊感」ヨハネ 10,11節。「『神の子羊』を紹介する」
第5: 「案内」56頁9節-58頁16節
9月29日 聖書朗読: ヨハネ 6章–10章
第1: 「霊感」ヨハネ 12節-18節
第2: ヨハネ 6:52-71
第3: 「案内」58頁1節-59頁3節
第5: 「霊感」ヨハネ 19節-21節。「りっぱな羊飼いは自分の羊に愛を示す」
10月6日 聖書朗読: ヨハネ 11章–16章
第1: 「霊感」ヨハネ 22節-25節,29節
第2: ヨハネ 15:1-16
第5: 「霊感」ヨハネ 26節-28節。「キリストは試練を受け杭につけられる」
10月13日 聖書朗読: ヨハネ 17章–21章
第1: 「霊感」ヨハネ 30節-35節
第2: ヨハネ 17:1-26
第3: 「案内」71頁9節-73頁13節
第4: 塔73 245頁1節-248頁6節。「彼は敬神の専念を選んだ」
10月20日 筆記の復習: ヨハネ 1–21を終える
第1: 塔73 414頁。「読者からの質問」(1番め)
第2: 塔73 415頁。「読者からの質問」(1行め)
10月27日 聖書朗読: 使徒 1章–7章
第1: 「霊感」使徒 1節-8節
第2: 使徒 2:1-21
第3: 「案内」73頁1節-75頁8節
第5: 「霊感」使徒 9節-13節。「ペンテコステと宣べ伝える業の拡大」
11月3日 聖書朗読: 使徒 8章–14章
第1: 「霊感」使徒 14節-18節
第2: 使徒 8:26-40
第3: 「案内」79頁1節-81頁10節
第4: 「霊感」使徒 19,20節。「パウロの1回めの宣教旅行と割礼の問題」
11月10日 聖書朗読: 使徒 15章–21章
第1: 「霊感」使徒 21節-29節
第2: 使徒 17:22-34
第5: 「霊感」使徒 30,31節。「パウロはローマへ行く」
11月17日 聖書朗読: 使徒 22章–28章
第1: 「霊感」使徒 32節-40節
第2: 使徒 20:17-35
第3: 「案内」91頁1節-92頁7節
第4: 塔73 378頁1節-379頁1節。「忠節を保つことは幸福をもたらす」
11月24日 筆記の復習: 使徒 1–28を終える
第1: 塔73 316頁1節-318頁8節。「彼らはイエス・キリストに見ならっている」
第2: 塔73 444頁1節-445頁6節。「使徒パウロ ― 義に対して熱心な人」
12月1日 聖書朗読: ローマ 1章–5章
第1: 「霊感」ローマ 1節-7節
第2: ローマ 1:18-32
第3: 「案内」99頁8節-10節
第5: 「霊感」ローマ 8,9節。「すべての者は信仰によって義と宣せられる」
12月8日 聖書朗読: ローマ 6章–9章
第1: 「霊感」ローマ 10節-14節
第4: 「霊感」ローマ 15節-17節。「平和を追い求めることを願う人すべてに対する優れた助言」
第5: 「霊感」ローマ 18,19節。「以前に書かれた事がらに注意を払う」
12月15日 聖書朗読: ローマ 10章–16章
第1: 「霊感」ローマ 20節-25節
第2: ローマ 14:10-23
第3: 塔73 707頁1節-710頁8節。「あなたは人種の相違をどう見ますか」
第5: 「案内」100頁1,2節,107頁19節-108頁21節
12月22日 聖書朗読: コリント第一 1章–6章
第1: 「霊感」コリント第一 1節-7節
第2: コリント第一 1:18-31
第5: 「霊感」コリント第一 8節-10節。「パウロは分派的な傾向を指摘し,一致を説く」
12月29日 聖書朗読: コリント第一 7章–12章
第1: 「霊感」コリント第一 11節-17節
第2: コリント第一 9:16-27
第5: 「霊感」コリント第一 18,19節。「霊の賜物,愛およびそれを追い求めること」
1975年1月5日 聖書朗読: コリント第一 13章–16章
第1: 「霊感」コリント第一 23節-26節
第2: コリント第一 13:1-13
第5: 「霊感」コリント第一 20節-22節。「復活の希望の確かさ」
1月12日 筆記の復習: ローマ 1–16とコリント第一 1–16を終える
第1: 塔73 415頁。「読者からの質問」(2列め)
第2: 塔73 446頁。「読者からの質問」(1番め)
1月19日 聖書朗読: コリント第二 1章–7章
第1: 「霊感」コリント第二 1節-4節
第2: コリント第二 4:1-18
第5: 「霊感」コリント第二 5,6節,「『すべての慰めの神』からの助け」
1月26日 聖書朗読: コリント第二 8章–13章
第1: 「霊感」コリント第二 7節-17節
第2: コリント第二 11:16-31
第5: 「霊感」コリント第二 18節-20節。「コリント人への第二の手紙が今日のわたしたちにとって有益なものと言えるのはなぜか」
2月2日 聖書朗読: ガラテア 1章–3章
第1: 「霊感」ガラテア 1節-6節
第2: ガラテア 3:1-18
第4: 塔73 362頁1節-363頁3節。「りっぱな行状 ― 強力な証言を行なうもの」
2月9日 聖書朗読: ガラテア 4章–6章
第1: 「霊感」ガラテア 7節-13節
第2: ガラテア 5:13-25
第5: 「霊感」ガラテア 14節-18節。「ガラテア人への手紙 ― なぜそれは有益であると言えるか」
2月16日 筆記の復習: コリント第二 1–13とガラテア 1–6を終える
第1: 塔73 447頁。「読者からの質問」(4番め)
第2: 塔73 478頁。「読者からの質問」(1番め)
2月23日 聖書朗読: エフェソス 1章–3章
第1: 「霊感」エフェソス 1節-8節
第2: エフェソス 1:7-23
第4: 「霊感」エフェソス 9節-11節。「キリストの神聖な奥義」
3月2日 聖書朗読: エフェソス 4章–6章
第1: 「霊感」エフェソス 12節-15節
第2: エフェソス 4:17-32
第5: 「霊感」エフェソス 16節-19節。「エフェソス人への手紙はどのような点で現代のクリスチャンの益となるか」
3月9日 聖書朗読: フィリピ 1章–4章
第1: 「霊感」フィリピ 1節-7節
第2: フィリピ 2:1-18
第3: 「霊感」フィリピ 8節-11節。「『目標に向かってひたすら走る』ようにとの励まし」
第4: 「霊感」フィリピ 12節-14節。「エホバの是認を願う今日の人びとに益を与えるフィリピ人への手紙」
3月16日 筆記の復習: エフェソス 1–6とフィリピ 1–4を終える
第1: 塔73 479頁。「読者からの質問」(2番め)
第2: 塔73 511頁。「読者からの質問」(3番め)