発表
◆ 5月の文書の提供物: 「御心が地になるように」と小冊子1冊を200円の寄付で。6月: 「クリスチャン・ギリシャ語聖書 新世界訳」と「真の平和と安全」を400円の寄付で。7月: 「真の平和と安全」または「偉大な教え手」を100円の寄付で。
◆ 日本支部の在庫文書: 日本語;「偉大な教え手」,「見よ!」の小冊子。韓国語;「進化」「真理」「偉大な教え手」「案内書」「確かめよ」「神権政府による……楽園」,「見よ!」と「永遠に生きられますか」の小冊子。
◆ 書籍研究の司会者は毎週の書籍研究のさい,8ないし9ページ進むようにするのは良いことです。「御心」の本の9章の資料は,1972年3月1日号の「ものみの塔」誌上で,現在の実情に合わせて改訂されたので,会衆の書籍研究ではこの章を省略できます。都合が許すなら,長老が一晩を用いて,前述の「ものみの塔」誌の記事を群れの人たちとともに復習することもできます。
◆ 開拓者が何らかの理由で協会と通信する場合,「開拓者の身分証明と割当て」のカードに記載されているとおりの氏名を必ず用いてください。
◆ 夏の時期の2,3か月間,孤立した区域で一時的に特別開拓者として野外奉仕に月150時間を捧げたいと願う正規開拓者は協会にその旨手紙を書いて,さらに詳しい指示を受けてください。それぞれ二人一組で割当てを受けるよう取決めが設けられます。それで,協会に手紙を書く前に,パートナーを決め(協会宛ての手紙にはパートナーの氏名を書き),良好な状態の車か自転車の手配をしておくべきです。協会は多少の経済的な援助を行ないます。