質問箱
● 1977年4月号の「わたしたちの王国奉仕」は「真理に入って来る人が少なくとも二冊の本を共に研究すべき」であると述べており,バプテスマを受ける研究生とも二冊の出版物の研究が終わるまで研究が続けられるべきことを指摘しています。この事はバプテスマを受けて一年かそれくらいたっていて,まだ二冊の出版物を研究し終わっていない人にも適用しますか。
新しくバプテスマを受けた人が個人的な聖書の研究を通し信仰とクリスチャン原則に固く根をおろすようになるのは確かに良い事です。(コロサイ 2:7)明らかに,新しい弟子が学んでゆく過程の多くはバプテスマの後に続いて行なわれねばなりません。(マタイ 28:19,20を参照)それでもし,バプテスマを受けたある伝道者が家庭聖書研究の取決めで協会の出版物を二冊徹底的に学び終えるため個人的な援助が明らかに必要とされるということが感じ取られるなら,だれかが是非その人と研究すべきです。そのような場合には,二冊の出版物を終えるまで,研究を司会する人が野外奉仕時間,再訪問を報告するほか,その研究も報告すべきです。
もしあなたが会衆の書籍研究に定期的に出席しておられるなら,自分が必要とする霊的に築き上げるものをそこで得られるでしょう。しかし,もしあなたが二冊の書籍を終えておられず,あなたまたはあなたのご家族がさらに助けを必要としておられるなら,聖書研究の監督に近付いて,だれかがあなたと研究を司会してくれるよう求めてみてはいかがですか。