あなたの奉仕会
9月4日に始まる週
15分: 1番の歌。「発表」の中で会衆に適用するものを扱う。また会衆の発表も含める。9月15日,休日の特別活動を励ます。
25分: 「良いたよりを伝える ― 会話するための話題によって」。この資料の部分の話,しかし聴衆も討議に加わる。紹介の言葉,文書に結び付ける仕方,読んだ聖句に対する注解などに関して,その土地ではどんなことを織り込めるか聴衆に尋ねる。よく準備した有能な伝道者に,会話するための話題を持ち出す仕方を実演で示してもらう。関心を示す人にはその場で研究を取り決めるように努力する。「良いたより」の本がかなり野外で用いられるようになった。伝道者はこの本の用い方に慣れてきたので,各伝道者がこの本を用いて研究を一つずつ持つことを目ざすようみなを励ます。
20分: 1977年7月1日号「ものみの塔」の記事,「世を照らす者として輝く」を質問と答えで討議する。2番の歌と祈り。
9月11日に始まる週
20分: 3番の歌。会衆の発表。会計報告。質問箱を含める。伝道者たちに月の半ばの報告提出を励ます。9月23日,休日の特別活動を励ます。
20分: あなたも開拓奉仕ができますか。簡潔な紹介の言葉に続いて,聴衆を熱心な討議に導く。時間の割り振りをして,討議を円滑に進める。全部の聖句を読む必要はない。
1. 神はどんな業をイエス・キリストに割り当てたか。そしてイエスはどんな業を今日のわたしたちにお与えになったか。(ルカ 4:43。マタイ 24:14)
2. 一般に,開拓奉仕をすることを考えるのはどんな立場の人々か。
3. 家族や会衆が,開拓奉仕を続けてゆくよう開拓者を助け励ますどんな方法があるか。(使徒 28:15)
4. 今日なぜそれ程開拓者が必要とされているか。(マタイ 9:36-38)
5. 良い計画やよく組織することにより開拓者は多くのことを行なえるものの,その主な力はどこから来るか。(コリント第二 4:7。フィリピ 4:13)
6. 開拓奉仕に入る人々に開かれる特権と責任にはどんなものがあるか。
7. なぜ開拓奉仕は幸福をもたらすか。(マルコ 10:28-30。使徒 13:48,52)
8. 会衆は開拓者が交わることからどんな益を得ているか。
各自が自分の立場を調べ,祈りによりエホバに近づき,開拓奉仕が自分に可能かどうか決めるよう親切に励まして結びとする。
20分: 「野外奉仕の日を十分に活用する」。野外の監督が聴衆と共に,主に質問と答えによってこの記事を扱う。資料の討議に続いて,野外奉仕を一日十分に楽しむため自分の事情を調整することを考えている人々から意見を述べてもらう。とっておいた時間が妨げられないようにするために,彼らがどのように前もって計画を立て,事情を調整しているか尋ねる。この部分の割当てを受けた兄弟は,これらの伝道者と前もって打ち合わせておく。そうすれば励ましを与える,よく準備された注解を述べることができる。会衆の週中の奉仕活動を考慮して,支持を励ます。91番の歌と祈り。
9月18日に始まる週
10分: 100番の歌。会衆の発表。次週の奉仕会の際全員が新しい10月1日号「ものみの塔」をもって出席することを励ます。そうすれば予約の提供をみなで準備できる。神権的ニュースを聴衆と共に討議する。そして,引き続き進歩が見られることから,他の人々が真理を受け入れることができるようエホバが戸口を開いてくださっており,それがいかにすばらしいことかに注意を向ける。
15分: 「聖書はすぐ近くにありますか」。質問と答えによる討議を含めた話。資料を討議し終えた後,聖書を身近に置いておき,家庭や集会や野外奉仕でそれをよく活用するため,伝道者たちは各自何をしているか,あるいは他の人がどんなことを行なっているか尋ねてみる。何人かの伝道者と前もって話し合っておくのはよい。そうすれば,この部分は良く組織され良く準備されたものとなる。
15分: 支部の手紙。一家族または二人の人が話し合える。述べられていることをただ示すといった観点から扱うべきでない。報告されている増加や拡大それにエホバの祝福に深い認識を示すとともに,各人がエホバの賛美の業に少しでもあずかりたいとの意欲を高めるような仕方で扱う。
20分: 1977年7月1日号「ものみの塔」の記事,「負債に対する神の見方」に基づく話。この問題に関する神の原則をはっきり示している聖句を聴衆と共に討議する。99番の歌と祈り。
9月25日に始まる週
5分: 71番の歌。会衆の発表。
15分: 「優れた生き方を示す」。この部分を扱うよう割り当てられた兄弟は簡潔に紹介し適切な質問を用いて聴衆を討議に導く。時間が許す限り聖句を調べ,注解を求める。討議の中で次のような質問を聴衆に行なうことができる。これはわたしたちにどのように適用されるか。この中で特に益を得られると思うことが何かあるか。これが優れていることを示す経験をだれか知っているか。前もって幾人かの伝道者と連絡を取っておき,このような質問に対して前もって準備し考慮しておいてもらう。野外奉仕について討議する時,週末の野外奉仕の取決めを簡潔に述べ,伝道者たちがこれを熱心に支持するように励ましを与える。
20分: お互いを築き上げる。集会や良い交わりから十分に益を得ることは大切である。それによって,わたしたちの霊性が高い水準に保たれる。ある伝道者は時々会衆の集会の大きな価値と,集会や他の方法でお互いを築き上げる必要性を見失っている。次の質問に対し心からの答えを述べるよう聴衆の兄弟たちを励ます。
1. 初期クリスチャンの集会において際立っていた事柄,導きとなっていた原則や目的にどんな事柄があったか。そしてそれら励ましとなる事柄のあるものはわたしたちの集会で見られるか。(コリント第一 14:26,33,40。コロサイ 4:16)
2. (イ)初期クリスチャンの集会に差別や不公平があったと考えられるか。(ヤコブ 2:1-9)(ロ)そうしたことがなかったことはどのように励ましとなったか。
3. 幾人かの兄弟たちを家に招くことはどれ程霊的に築き上げるものとなるであろうか。そして準備は手の込んだものである必要があるか。(ルカ 10:38-42)
4. 野外奉仕に一緒にあずかることはなぜ築き上げるか。
会衆内のすべての人が他の人の霊性に愛ある関心を払うことを暖かく励まして結ぶ。わたしたちが絶えず進歩しエホバの是認を得ることを望むのであれば,共に集まり合うことは,なおざりにすることのできないものの一つである。(ヘブライ 10:24,25)
20分: 10月の予約活動を準備する。例年10月は「目ざめよ!」の予約活動の月であった。しかし,今奉仕年度,「目ざめよ!」の予約活動は1月に行なわれる。そして10月は「ものみの塔」または「目ざめよ!」どちらでも提供できる。新しい会話するための話題がこの「王国奉仕」4ページに載せられている。そして,それと全く調和する記事が10月1日号「ものみの塔」に載せられているので予約の提供は容易なものとなろう。もちろん,どちらの予約を提供してもよく,関心を示す人には両方の雑誌の予約を勧めることができる。また,8月号「王国奉仕」,3ページの記事,「新しい予約の取決め」2節が述べているように,これから予約活動の際に,1年の予約を3冊の小冊子と共に1,300円で提供することもできるが,半年の予約に「良いたより」の書籍を添えて800円で提供することもできる。伝道者は状況により判断することができる。会話するための話題をみなで一度思いだしてみる。(前もって準備した有能な伝道者にこの話題に基づく証言を行なってもらう)それから10月1日号の「ものみの塔」のどの記事を,あるいはどの部分を効果的に用いることができるかみなで考慮する。(司会者は何人かの伝道者に前もってこの「ものみの塔」の最初の三つの関連した記事を読んでおいてもらい,これらの方々が野外で用いられる興味深い点,話題と関連の深い点を演壇上で聴衆に示せるように取り決めてもよい。)例えば,最初の記事,「あなたの将来それは予告可能ですか」の中には一般に人々が頼っている占いや予告が,ごくささいな事柄に関するものであったり,どちらにでもとれる事柄を中心としてなされるのに対し,聖書の予告が信頼のおけるものであり「個々の人々の人生におけるささいな事柄を扱うのではなく,国民全体の将来を」予告していること,「しかもその多くは予告された出来事の起こる幾世紀も前に記され」たものであること,また「最も印象深いのは聖書の予告が極めて詳細に至るまで成就」していて,人々と「直接関係のある将来の出来事についても述べている」ことなど指摘できる。先程中断した所から実演を再開し,予約の提供を示す。10月の予約活動にみなを暖かく励ます。85番の歌と祈り。