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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国奉仕 1981
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  • 6月7日に始まる週
  • 6月14日に始まる週
  • 6月21日に始まる週
  • 6月28日に始まる週
  • 7月5日に始まる週
わたしたちの王国奉仕 1981
宣 81/6 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

6月7日に始まる週

1番の歌

13分: 聴衆を奉仕会に温かく歓迎する。「支部の手紙」を扱い,伝道者が6万人を超えたことをみなでともに喜ぶ。古い体制の中にいまだに取り残されている人々に深い愛を表わし,彼らがエホバの崇拝者になるのを助けるべく,会衆として努力するよう励ます。「発表」欄および会衆の発表を扱う。

12分: 「質問箱」の討議。一姉妹は自分の聖書研究生を奉仕に招く可能性について尋ねるため書籍研究司会者に近づく。一緒に提案を復習する。姉妹は援助を感謝する。

15分: 「神の言葉を大胆に語り続けなさい」。質問と答えで学ぶ。真理を大胆に語ることによって得られた益を示す経験を前もって準備し含める。

5分: 最近の奉仕で出版物を配布するなど,得られた好ましい経験を聴衆に述べてもらう。6月13日,第2土曜日の活動にあずかるよう励ましの言葉を述べる。

117番の歌と祈り。

6月14日に始まる週

43番の歌

6分: 紹介の言葉。会衆の発表と会計報告。

10分: 「神権的ニュース」および「1981年地域大会の変更」を扱う。松戸,横浜の大会に出席を予定していた会衆は影響があるので,注意深く扱い,混乱が生じないようにする。

17分: 「会衆の集会 ― その5: 公開講演から益を得る」。記事を質問と答えで討議する。公開講演から覚えている点で,自分の生き方に良い影響をもたらした点を述べるように聴衆に勧める。

12分: 会衆の野外奉仕報告。奉仕監督は今奉仕年度いままでの9か月間(9月-5月)会衆が成し遂げたことを知らせ,会衆とこのことを話し合う。奉仕年度の4分の3が過ぎた。残されている4分の1の期間引き続き良い業を行なうため,そして王国の良いたよりを宣明するためにすべての人がさらに何を行なえるか実際的な提案をする。

109番の歌と祈り。

6月21日に始まる週

67番の歌

8分: 紹介の言葉と会衆の発表。

15分: 会衆の必要を考慮して,会衆がプログラムを準備する。

10分: 「どんな体制があなたの家族を治めていますか」。1981年2月15日号,「ものみの塔」28,29ページの記事に基づく話。夫が愛ある頭として振る舞うことと,妻と子供が頭の権に敬意を表わすことの大切さを強調する。

12分: 雑誌の日の活動につき聴衆と共に討議する。雑誌を提供するに際し何と言うか,最近号の中でふさわしく目立たせることができるどんな記事があるか,そして家から家,店から店,街路伝道など雑誌を配布するのに活用できるいろいろな機会について聴衆が注解を述べるように招く。話し手は聴衆に紹介するため,雑誌から話すべき要点を準備しておく。「ものみの塔」誌の毎月15日号に,多くのさし絵の入った記事があることについても述べる。これは再訪問を行なうのに良い記事と思われる。(過去の号から1,2の例を上げる)6月27日,第4土曜日の雑誌活動にすべての方を励ます。

95番の歌と祈り。

6月28日に始まる週

52番の歌

5分: 紹介の言葉と会衆の発表。

20分: 「良いたよりを伝える ― 会話するための話題を用いて」。記事を質問と答えで討議する。7月の運動に備えて,2,3節の資料を実演で示す。十分の書籍を携えて野外に出ることを励ます。7月は「今ある命」の本に,「真の平和と安全」または「神の『とこしえの目的』」のどちらか1冊を組み合わせ2冊600円の寄付で提供する。それぞれの出版物の中のどのページまたは節を聖句と結び付けて用いることができるか聴衆と共に考慮する。これら出版物の中の見出しや,さし絵も用いることができる。7月5日,第1日曜日の奉仕を支持するよう特に励まし,援助する。7月は大会,学校の夏休み,旅行や休暇などが始まる月。いろいろな活動のために奉仕をする機会を失ったり,奉仕報告の提出を忘れてしまったりすることのないように注意する必要がある。みなが7月の第1週から奉仕を支持するように温かい励ましを与える。

15分: 新しい人々を組織に導く。人々が集会に出席するのを助けることで成功している会衆内の人をインタビューする。それから新しい人々を組織に導く特定の段階を概略する。(黒板などを用いてもよい。)例えば一兄弟は新しい聖書研究生に王国会館の写真を示した。それに加えて,その兄弟は会衆の五つの集会を掲げた招待ビラを手渡した。その後5週間にわたってこの兄弟は研究生の出席を励ましながら,会衆の集会のそれぞれを共に検討した。司会者は会衆で現在何件ぐらいの聖書研究が司会されているかを述べ,これらの人々が着実に安定した進歩を示し,組織に導かれるのを助けるよう励ましを与える。

5分: 野外奉仕の楽しい経験を語るよう聴衆を招く。できれば前もって準備しておく。

68番の歌と祈り。

7月5日に始まる週

46番の歌

5分: 紹介の言葉と会衆の発表。

20分: 「マケドニアへ渡って来て,わたしたちを助けてください」の記事に基づく話。7月11日,第2土曜日の奉仕を強調する。7月後半の週から大会,学校の休みの期間などが始まり,あわただしくなる。それで7月前半の週から奉仕に励み,できるだけ,毎週の定期的な奉仕を支持するよう励ます。

15分: 「現代のユダヤ主義者のえじきになってはなりません!」 1981年4月15日号,「ものみの塔」27-30ページの記事に基づく話。

5分: 地域大会出席の準備はできましたか。大会調整者が扱う。5月号「王国奉仕」折り込みからいくつかの点を復習し,大会本部から送られてくるかもしれない手紙などを扱う。

104番の歌と祈り。

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