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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1983
  • 副見出し
  • 6月12日に始まる週
  • 6月19日に始まる週
  • 6月26日に始まる週
  • 7月3日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1983
宣 83/6 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

6月12日に始まる週

83番の歌

10分: 会衆の発表。残りの時間で「支部の手紙」を幾人かの伝道者が会話の形式で扱う。

20分: わたしたちの奉仕の務めを果たす上での一致した努力。1983年2月1日付の協会の手紙で述べられた方法で一人の長老が扱う。

(5分): 「わたしたちの奉仕の務めを果たすための組織」の本が発表された時の兄弟たちの反応を振り返り,本の4ページにある手紙の際立った点を取り上げる。

(15分): 新しい「組織」の本の1章,5ページから8ページの副見出しの前までを質問と答えで討議する。有能な読み手である兄弟に節を読んでもらう。

15分: 「互いへの愛に満ちあふれなさい」。話。4節を考慮する時,親が息子または娘と,他の人々に気遣いを示すことの重要性を話し合うという形で要点を実演してもらう。

118番の歌と結びの祈り。

6月19日に始まる週

27番の歌

10分: 会衆の発表および「発表」の主な点を扱う。6月第4土曜日の雑誌活動を熱心に支持するよう励まし,その週に皆が用いている雑誌の提供方法について簡潔に提案を述べ,短い実演を示す。

15分: 「あまり奉仕されていない区域や未割当て区域を網らする」。奉仕監督と会衆の区域を扱う兄弟が記事の要点を話し合う。会衆でまたは会衆内のグループで具体的に未割当て区域の奉仕が計画されていれば,その計画を含めることができる。もしそうした計画がなければ,会衆の区域をさらに徹底して網らすることにどのように注意を向けられるかを考慮する。

20分: 「補助開拓者として収穫にあずかる」。質問と答え。時間の許す範囲で,選んだ節を読む。今月補助開拓をしている人,あるいは7月,8月に補助開拓奉仕を計画している人たちをインタビューし,どのように行なえるか提案を述べてもらう。

84番の歌と結びの祈り。

6月26日に始まる週

108番の歌

5分: 会衆の発表。週末の野外奉仕の取り決めを知らせる。

10分: 「学校で何が起きていますか」。1982年8月8日号「目ざめよ!」の17-20ページの記事に基づく話。挙げられている事実は欧米の学校のものなのですべてを話す必要はない。むしろ,国内や地元の学校で見られるようになっている事例をできるだけ話の中に含める。次いで「親たちは何を行なえるか」以下の要点を論じる。クリスチャンである生徒たちが立派な行状を示す必要性と,親たちの行なえることを強調する。

10分: わたしたちの兄弟たちを知る。できれば中高校生の子供を持つ親をインタビューする。子供たちといつ研究しますか。なぜその日時に? 研究はどれほどの長さですか。なぜ? 何を研究しますか。なぜ? 子供たちと野外奉仕の準備をどのように行ないますか。このほか,若者たちを霊的に助ける点で役立つと思ったことや,そうした努力に対して親の得る報いについての注解。一人か二人の若者をインタビューする。できれば中高校生。家族研究からどのように益を得てきたか尋ねる。学校で物事が良い結果になった例を尋ねる。それに対処する方法をどうして知っていたか。そのことを親から学んだか。それとも集会から,あるいはある記事を読んで学んだか。過去1年間に野外で得た一番良い経験を話してもらう。進歩を明らかにする点で果たした役割に対して親と子供たちをほめる。―テモテ第二 3:14-17。テモテ第一 4:15,16。

20分: 「良いたよりを伝える ― 聖書を用いて」。聴衆と質問と答えで記事を討議する。どうすれば最もよく訴える仕方で提供できるか,提案を求める。聖書または本を主体にした二つの短い実演も示す。7月の奉仕をよく計画し,熱心に支持するよう励ます。月の後半には地域大会や休暇など奉仕の計画に影響を与える事柄が入ってくるかもしれない。エホバを賛美することをなおざりにしないという決意を,今週末の第1日曜日の奉仕を支持することによって示しなさい。―ヘブライ 13:15。

86番の歌と結びの祈り。

7月3日に始まる週

58番の歌

5分: 会衆の発表。第2土曜日の雑誌活動を支持する機会があることを思い起こさせる。

15分: クリスチャンの若者たちを訓練する上で,「目ざめよ!」の連載記事「若い人は尋ねる……」を活用する。資格のある長老による話。この記事がどのように家族の話し合いの基礎となり得るか,また子供たちに助言や聖書的な導きを与える上でどのように親の助けになるかを示す。次の実演を取り決める。

(3分)二人の十代の若者が,「目ざめよ!」1982年9月8日号と9月22日号のデートについて書いた記事について話し合い,それがどのように助けになったかを示す。

(3分)1983年6月8日号「目ざめよ!」の,「どうすれば他の人とうまくやっていけるか」の記事を用いて父親が息子に,他の兄弟姉妹とうまくやっていく必要性について助言を与える。次いで話し手は幾つかの主題を復習し,実際的な価値を強調する。時間があれば,そうした記事からどのように益を得たかを示す簡潔な注解を聴衆から述べてもらう。

10分: 「質問箱」。質問と答えで扱う。

15分: 会衆の必要としている事柄を扱う。または1983年1月22日号「目ざめよ!」の,6-9ページにある二つの記事に基づき,家庭内でテレビを制御する必要性について話してもよい。

46番の歌と結びの祈り。

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