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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1990
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  • 1月1日に始まる週
  • 1月8日に始まる週
  • 1月15日に始まる週
  • 1月22日に始まる週
  • 1月29日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1990
宣 90/1 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

1月1日に始まる週

25番の歌

7分: 会衆の発表。「発表」に記されている1月の提供に注意を向ける。活動で用いる古い出版物の在庫があるなら,それについて知らせる。現行の「会話するための話題」と共に用いることができる紹介の言葉を考慮する。

20分: 「あらゆる機会をとらえて良いたよりを宣明する」。奉仕監督が折り込みを会衆と共に討議する。話し手は,会衆の野外の状況を把握した上で,与えられている諸提案に積極的にこたえ応じてゆくよう会衆を励ます。

18分: 「新しい家庭聖書研究を取り決める ―(4)」。長老が扱う。これまで区域内の年配の人に対する配慮は十分でなかったかもしれない。それで,年配の人に対する親切で敬意のこもった話し方や振る舞い方を身につけ,積極的に研究を取り決めてゆくよう奉仕者たちを励ます。次いで,記事の前半にある「家族生活」の本を用いた実演を行ない,それを分析した後,後半の実演を行なう。

24番の歌と結びの祈り。

1月8日に始まる週

54番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」からのふさわしい「発表」。その後,1990年の「日ごとに聖書を調べる」の前書きに基づく話を行なう。個人や家族で日々の聖句を調べることは大切な崇拝の一部。この一年間,日々の聖句を討議することを個人も家族も守るべき規則とみなし,同時に三度の食事のように楽しみな習慣とするよう温かく励ます。

20分: 「『論じる』の本を十分に活用する」。主宰監督か他の教える資格のある長老が折り込みを聴衆の参加を交えた話として扱う。

15分: 「聖書文書を目ざとく提供しなさい」。記事を質問と答えで考慮する。4節を考慮する際,提供している出版物をすでに持っている家の人に対して奉仕者が研究を勧める実演を含める。また,研究を始める点で成功している奉仕者に手短にインタビューする。

63番の歌と結びの祈り。

1月15日に始まる週

4番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。12月の計算書に記されている,すべての寄付に対する受取通知を含め,会衆の支持に感謝を表わす。「ついに14万人を超えた日本の伝道者!」の部分に注目し,引き続き奉仕の定期性を保ち,新しい聖書研究を取り決めることを目標として励むよう,温かく呼びかける。

20分: 「良いたよりを伝える ― パンフレットを効果的に用いることにより」。質問と答え。5節と6節を考慮する際,(1)「平和な新しい世での生活」,(2)「聖書が信頼できる理由」のパンフレットをどのように紹介の言葉に含めることができるかを示す二つの実演を行なう。「会話するための話題」に移行する方法を示すだけでよく,提供全体を行なう必要はない。あらゆる機会にパンフレットを用いることの価値を強調する。

15分: 「どうすれば仲間の圧力に対処できるだろうか」。資格のある長老が,二人の模範的な若者と共に「若い人」の本の9章の要点を巧みな仕方で討議する。人気者になりたい,仲間に受け入れてもらいたいという気持ちは強いということを認める。大人でさえそのような圧力の影響を受けることがある。若い人たちにとって,それに立ち向かうのは易しいことだったか。どのようにそれに首尾よく抵抗してきたか。80ページの「討論のための質問」を用い,どのように仲間の圧力に抵抗する強さを培えるかに注意を向け,その方法を示す。会衆内の若者たちが示している良い模範に対する感謝を言い表わす。エホバは,そうした若者たちのりっぱな行ないを心から喜んでくださり,それによって誉れをお受けになる。―箴言 27:11。

188番の歌と結びの祈り。

1月22日に始まる週

171番の歌

8分: 会衆の発表。週中の会衆の野外奉仕の取り決めに言及する。週末の奉仕にあずかるよう,できるすべての人を励ます。

22分: 「医療上のお願い」および「身元証明書」。書記はこれらのカードを配り,バプテスマを受けた奉仕者のための「医療上のお願い」,および片親あるいは両親が証人であるバプテスマを受けていない未成年の子供のための「身元証明書」に関する1990年1月5日付の手紙を考慮する。カードが最大限に効力を発揮し,わたしたちの保護となるため,なぜ指示に注意深く従うべきかを聴衆と推論する。

15分: 「奉仕者としての効果性を増し加える」。質問と答え。4節を考慮する際,「ものみの塔」1988年7月15日号16ページ,5節と6節にある紹介の言葉を用いた二つの手短な実演を含める。誠実で積極的な仕方で行なう。

168番の歌と結びの祈り。

1月29日に始まる週

135番の歌

10分: 会衆の発表。また,「エホバの証人としてのわたしたちの身分」の記事に注意を向ける。集会後,希望者は長老からカードを求めることができる。

15分: 1990年の「年鑑」の目立った点。1990年の「年鑑」の序文に基づく,よく準備した話。エホバの民の熱心な奉仕の上に注がれたエホバの祝福の結果,喜びのうちに達成できた事柄を際立たせる。時間が許すなら,励みとなる経験を幾つか述べる。世界中の兄弟たちからの報告を読むと,わたしたちすべてはエホバへの奉仕に十分あずかるよう動かされるはず。「年鑑」を読んで益を得るようすべての人を励ます。

20分: 「効果的な紹介の言葉」。記事を質問と答えで考慮する。4節に記されている紹介の言葉を実演で示す。また,「論じる」の本の紹介の言葉(9ページから15ページ)の中から区域に適したものを一つ選び,実演で示す。野外奉仕に「論じる」の本を携え,質問に答え,反論に対処するために活用するよう励ます。

108番の歌と結びの祈り。

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