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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1991
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  • 7月1日に始まる週
  • 7月8日に始まる週
  • 7月15日に始まる週
  • 7月22日に始まる週
  • 7月29日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1991
宣 91/7 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

注意: 「王国宣教」には夏の間,毎週の奉仕会の予定が載せられます。会衆は,地域大会出席のため,およびその翌週の奉仕会においてプログラムを30分で復習するために必要な調整を行ない,資格ある兄弟たちに,一日ごとの復習を前もって割り当てておくことができるでしょう。よく準備して復習するなら,兄弟たちが大切な点を思い起こして自分に当てはめたり野外で用いたりする助けとなるでしょう。聴衆から求める注解は簡潔で的を射たものとなるようにしてください。

7月1日に始まる週

67番の歌

7分: 会衆の発表と「王国宣教」の発表。

18分: 在学中のアルバイトに対する平衡の取れた見方。「目ざめよ!」1990年12月8日号14-16ページに基づく,長老による話と実演。アルバイトが金銭に対する愛を助長しかねないことや,学業および家族関係に及ぼし得る影響について手短に話す。次いで,この夏にアルバイトをすることを考えている学生の奉仕者が長老に近づき,このことについて相談している場面を実演で示す。長老は喜んで耳を傾け,事情をよく確かめてから,16ページの「アルバイトと霊性」の副見出しの要点を話し合う。夏に補助開拓奉仕を行なうなどして,有意義に時を用いるよう励ます。地域大会に関連した奉仕会の調整の際,このプログラムを割愛しないようにする。

20分: 「宣教を辛抱強く,また徹底的に行ないなさい」。質問と答え。頻繁に網羅されている区域では,とりわけ辛抱強さを示す必要があることを強調する。6節を考慮した後,「見よ!」のブロシュアーを提供する際に,「会話するための話題」をどのように用いることができるかを実演で示す。

156番の歌と結びの祈り。

7月8日に始まる週

162番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。神権的ニュース。週末の雑誌活動で用いることのできる記事を幾つか目立たせる。

15分: 「魂をこめて野外宣教に携わりなさい ― 第1部」。奉仕監督が記事を質問と答えで扱う。選んでおいた主な聖句を読んでもらうよう前もってだれかに割り当てておき,会衆に対して具体的に当てはめる。5回にわたる連載記事への関心を高める。

20分: 全時間奉仕 ― 神と共に歩むための優れた機会。(ミカ 6:8)できれば全時間奉仕を行なっている資格ある長老か奉仕の僕による,温かく励みのある話。(塔89 5/15 21-23ページを参照。)幾つかの実際的な提案を述べ,会衆の伝道者たちがそれぞれ置かれた立場に応じて,全時間奉仕にあずかることを真剣に考慮するよう助ける。二,三人の開拓者にインタビューし,全時間奉仕から得られる多くの益について述べてもらう。新奉仕年度は開拓奉仕を始めるのに良い時。1991年9月1日付あるいはそれ以前に始める人は,1992年9月に開かれる開拓奉仕学校に出席する資格を得ることができる。

204番の歌と結びの祈り。

7月15日に始まる週

93番の歌

5分: 会衆の発表。4月の日本の奉仕報告とその月の会衆の報告から目立った点を考慮する。奉仕者たちが野外で成し遂げた事柄をほめる。

25分: 「将来に備えて建てるためのあなたの役割」。折り込みの記事を聴衆と共に討議する。協会の王国会館基金への寛大な寄付や,会衆の建設計画への支持に対して兄弟たちに感謝を述べる。

15分: 「入院している人を見舞う ― どうすれば助けになるか」。「目ざめよ!」1991年3月8日号の資料に基づく話。年配の人や病弱な人,また病気で寝たきりになっている人たちを援助するための会衆の取り決めについて手短に述べる。11ページ3節にある,きちんとした服装がもたらす益を強調する。

173番の歌と結びの祈り。

7月22日に始まる週

210番の歌

15分: 長老か資格ある奉仕の僕が会衆の発表を扱う。9月1日から会衆の集会の時間が変わることになっているなら,それについて発表する。入手できるブロシュアーからどの点を話し合えるか聴衆に尋ねる。「会話するための話題」に合うもので,家の人にブロシュアーを読む意欲をそそらせるような点を取り上げる。ブロシュアーの中のふさわしい論点へと移行する簡潔な実演を含める。

18分: 「会衆の書籍研究の取り決め ― 第1部」。経験を積んだ長老が,書籍研究の司会者であるもう一人か二人の長老または奉仕の僕と共に行なう討議。自分の言葉で注解することや学んでいる資料を実際に当てはめることなど,会衆で特に必要とされている二,三の事柄を強調する。

12分: 会衆の必要。会衆として努力する必要があると長老たちが感じている点を考慮する。前回の巡回監督の訪問で会衆に必要な事柄として取り上げられた幾つかの点について,聖書から考慮することができる。

42番の歌と結びの祈り。

7月29日に始まる週

32番の歌

12分: 会衆の発表。質問箱。ブロシュアーの配布や聖書研究が始まったことに関する経験を述べてもらう。

18分: 「良いたよりを伝える ― 識別力をもって」。質問と答え。5節に記されている点の実演を行なう。初めのうち論争的な態度を取っている家の人に対してどのように対処できるかを示すため,質問を巧みに用い,話し合っている点について聖書が述べている事柄を示す場面を,熟練した奉仕者に実演してもらう。よく練習した実演を行なう。

15分: 「悪い習慣に逆戻りするのを避ける」。「目ざめよ!」1991年4月8日号に掲載されている記事に基づく話。

132番の歌と結びの祈り。

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