2月の奉仕会
2月6日に始まる週
10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。最新号の雑誌の記事を家から家の業でどのように際立たせることができるかを実演で示す。
17分: 「宣べ伝える業 ― 誉れある特権」。質問と答え。「ものみの塔」1990年7月15日号19ページ13-16節に基づいた付加的な注解を述べる。
18分: 「『永遠に生きる』の本を効果的に紹介する」。「案内書」46ページ9-12節の注解を含め,主要な点を聴衆と復習する。自分たちの区域でどんな紹介の言葉が効果的かを討議する。一つか二つの提供方法を実演してもらう。
82番の歌と結びの祈り。
2月13日に始まる週
5分: 会衆の発表。会計報告。協会の寄付の受領書に言及する。
10分: 会衆の必要,あるいは「目ざめよ!」1994年9月22日号13-15ページ「どうして神について話すのだろうか」の記事に基づく話。
15分: 「王国の言葉 ― その意味を悟る」。質問と答え。いつ,どのように個人研究を行なったり日々の聖句を考慮したりするよう取り決めているか,二人か三人に話してもらう。
15分: 「他の人たちに配慮を払う ― 第2部」。長老が話と討議の形で扱う。地元で観察されてきた問題点を指摘し,適切な訓戒を与える。
109番の歌と結びの祈り。
2月20日に始まる週
10分: 会衆の発表。地元の区域に適した最近号の雑誌の記事を指摘し,提供方法を実演で示す。「書記と奉仕監督への注記」を復習する。
17分: 「個人研究の量と質を改善する」。1節から15節までを質問と答えで長老が扱う。
18分: 「関心を示した人を引き続き訪問する」。聴衆との討議。『永遠に生きる』の本を受け取った人が述べた感謝の言葉に言及する。(「ものみの塔」1986年5月15日号32ページ,および1987年3月1日号32ページを参照。)提案されている提供方法をどのように用いることができるか,一つか二つの簡潔な実演で示す。関心ある人と研究を始めるようすべての人を励ます。
147番の歌と結びの祈り。
2月27日に始まる週
12分: 会衆の発表。「改訂された公開講演から益を得る」を討議する。
18分: 「個人研究の量と質を改善する」。16節から31節までを質問と答えで長老が温かく扱う。
15分: 3月中,「若い人が尋ねる質問」の本を提供する。熱心に提供するようすべての人を励ます。この本のまえがきに説明されている発行された目的を復習する。この本に対する感謝の言葉に言及する。(「目ざめよ!」1990年9月8日号9-14ページ,および1990年12月22日号30ページを参照。)1994年3月号の「王国宣教」に載せられている証言例を参考にしながら,簡潔な実演を行なう。
207番の歌と結びの祈り。