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  • 10月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1995
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  • 10月2日に始まる週
  • 10月9日に始まる週
  • 10月16日に始まる週
  • 10月23日に始まる週
  • 10月30日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1995
宣 95/10 2ページ

10月の奉仕会

10月2日に始まる週

75番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。

17分: 「地域大会で受けた感動的な呼びかけ ― 日々喜びに満ちてエホバを賛美しなさい」。質問と答え。

18分: 「あらゆる機会に雑誌を提供する」。要点を討議してから,最新号を提供する際に用いることのできる記事を復習する。提供方法を二つか三つ実演してもらう。世界的な業に寄付する方法を人々に知らせることに関する提案を含める。

153番の歌と結びの祈り。

10月9日に始まる週

131番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。

15分: 会衆の必要。あるいは,「ものみの塔」1995年7月15日号25-27ページに基づく,「排斥 ― 愛に基づいた備え?」という題の,長老による話。

20分: 「目ざめていて,気を散らすものを避けていますか」。質問と答え。時間が許せば「ものみの塔」1992年5月1日号20-22ページに基づき,付加的な注解を述べる。

128番の歌と結びの祈り。

10月16日に始まる週

120番の歌

10分: 会衆の発表。「すべての国の人々のための良いたより」という小冊子に注意を向ける。この小冊子には,家から家の業で用いることのできる一つの証言が59の言語で掲載されている。区域で外国語を話す人に会った時に,この小冊子を使うよう励ます。

15分: 「エホバの証人と教育」。長老が,大会の話のノートを用いながら,聴衆とともに新しいブロシュアーの特徴を討議する。親が先生か学校関係者と話し,ブロシュアーを提供する方法を示す,よく準備された実演をしてもらう。学校に通う子供を持つ人たちがまだブロシュアーを配布していないなら,大会の話で指示されたように配布することを励ます。

20分: 「目的を持って再訪問する」。再訪問の際の目標について討議する。二人の有能な奉仕者に,それぞれ別の証言を実演してもらうよう取り決める。一人の奉仕者に,この業が金銭面でどのように支えられているかを実演の中で説明してもらう。

130番の歌と結びの祈り。

10月23日に始まる週

100番の歌

10分: 会衆の発表。「聖書 ― 人類の最古で最新の本」を扱う。

15分: 「わたしたちには会衆が必要です」。質問と答え。

20分: 組織に関心を向けさせる。奉仕監督が「世界中で一致して神のご意志を行なうエホバの証人」のブロシュアーを用いて,二人か三人の奉仕者と討議を行なう。関心のある人々に,組織はどのように機能しているか,様々な活動がどのように取り決められているか,自分たちもどのように参加できるか,という点を知らせることがなぜ有益かを説明する。14,15ページの「愛とりっぱな業とを鼓舞する集会」の要点を復習する。関心ある人が集会に出席する必要性を認識するよう助けるために,再訪問や聖書研究の際の話し合いにこの資料をどのように織り交ぜることができるかを手短に実演する。

126番の歌と結びの祈り。

10月30日に始まる週

159番の歌

10分: 会衆の発表。神権的ニュース。

15分: だれかを紹介してもらったことがありますか。話。次のような方法で新たに聖書研究を始めた奉仕者がいる。関心のある人としばらく研究した後に,聖書研究に関心がありそうな友人や親族を知っているかどうか尋ねる。たいてい何人かの名前が挙がる。そうした人を訪問する時に,紹介した研究生の名前を用いてもよいかと尋ねる。訪問する時,このように言えるかもしれない。「__さんは聖書の研究を楽しんでいらっしゃるんですが,あなたも無料で聖書を学ぶことから益を得るよう望まれるのではないか,と考えておられました」。良い再訪問の行き先が得られ,実りある聖書研究が始まるかもしれない。このようにして関心ある人を見いだしたり新たに研究を始めたりした奉仕者たちの経験を一つか二つ含める。

20分: 11月中,「新世界訳」と「聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?」の本を提供する。話と実演。「新世界訳」の特徴について,「論じる」の本の244-248ページを復習する。「定義」を読み,出版された理由を説明する。次の質問に答える。英文「新世界訳」は何に基づいて訳されているか。翻訳したのはどんな人たちか。それは本当に学問的な翻訳か。どうしてクリスチャン・ギリシャ語聖書の中にエホバという名が用いられているのか。次いで,この翻訳に感謝できる理由を説明する。(「霊感」の本の331ページ22,23節を参照。)有能な奉仕者に,「聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?」の184ページにある14章の導入の文章を用い,簡潔な提供方法を実演してもらう。今週の奉仕に用いるため,本を入手しておくことをすべての人に思い起こさせる。

138番の歌と結びの祈り。

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