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  • 2月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1997
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  • 2月3日に始まる週
  • 2月10日に始まる週
  • 2月17日に始まる週
  • 2月24日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1997
宣 97/2 2ページ

2月の奉仕会

2月3日に始まる週

27番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。「緊急感を抱いて集会を支持する」を含め,集会の出席を励ます。

15分: 「二度と繰り返されることのない業に加わる」。質問と答え。時間があれば,「ふれ告げる人々」の本の714,715ページ,「ずっと見張っている ― どのように?」の部分の要点を含める。

20分: 「緊急感を抱いて良いたよりを伝える」。(1-5節)司会者は,1節に基づく簡潔な注解を述べた後,2-5節を二,三人の奉仕者と討議する。司会者と奉仕者たちは,提案されている証言の重要な部分を復習し,これらの証言や同様の証言が地元の区域で効果的であると思われる理由について注解する。奉仕者たちは証言の練習を交互に行なう。司会者は褒めて,証言をさらに効果的なものにする方法を提案し,寄付の取り決めについて述べる必要性を思い起こさせる。次いで,研究を始めるという目標を達成する方法について聴衆に意見を求める。司会者は,「知識」の本での研究に移行する方法について,具体的な提案を述べる。

34番の歌と結びの祈り。

2月10日に始まる週

29番の歌

8分: 会衆の発表。会計報告。

10分: 「緊急感を抱いて良いたよりを伝える」。(6-8節)6,7節の証言を実演する。再訪問する必要性を強調する。

27分: 「求む ― 4万人の補助開拓者」。奉仕監督が質問と答えで扱う。3ページの囲みに注意を向ける。6ページの予定表の例を検討する。バプテスマを受けた伝道者は各自,1か月かそれ以上この奉仕を行なえるかどうか,個人的に祈りのうちに検討すべき。バプテスマを受けていない伝道者は,毎月時間の目標を定めて,宣教活動を増し加えることができる。

43番の歌と結びの祈り。

2月17日に始まる週

30番の歌

10分: 会衆の発表。今週の奉仕で用いる雑誌の興味深い話題を取り上げる。

13分: 「記念式 ― 非常に重要な催し」。質問と答え。補助開拓奉仕をして3月全体を特別な月とするよう励ます。記念式の招待状を用いることを強調する。

22分: 家庭聖書研究を始める。ここ数か月で,幾十万冊もの書籍やブロシュアーが配布されている。これを基盤として,さらに多くの家庭聖書研究を始めることができる。書籍や他の文書の配布の面で地元で何が成し遂げられたかを振り返る。わずかな関心を示した場合であっても,すべての人を積極的に再訪問するよう奉仕者たちを励ます。前もって選んでおいた数人の奉仕者に,新しい家庭聖書研究を始めるためにどんな努力が求められたか,具体的に話してもらう。弟子を作ることはわたしたちの使命の肝要な部分である,という点を強調する。(マタ 28:19,20)家の人にとってふさわしいなら,「神はわたしたちに何を求めていますか」のブロシュアーを用いて研究を始め,適当な時点で「知識」の本に移行することができる。「知識」の本を用いて研究を司会する際,「王国宣教」1996年7月号の折り込みの提案を当てはめるよう心がけるなら,弟子を作る業を効果的に行なえる。

47番の歌と結びの祈り。

2月24日に始まる週

32番の歌

18分: 会衆の発表。3月に補助開拓奉仕をする人全員の氏名を発表する。まだ申込書を提出できることを知らせる。3月1日,土曜日に野外奉仕を十分に行なうよう,すべての人を励ます。3月中の会衆の野外奉仕の付加的な取り決めを大まかに説明する。質問箱を注意深く検討する。

12分: 「あなたのご親族はいかがですか」。夫婦が記事を共に討議し,未信者の親族に良いたよりを伝えるためにどのように近づくかを決める。―「ものみの塔」1990年2月15日号25-27ページを参照。

15分: 3月の提供文書 ―「幸せな家庭を築く秘訣」― について検討する。現代社会における家庭の崩壊の背後にある原因について手短に討議する。(「ものみの塔」1992年10月15日号4-7ページを参照。)3ページの,本の目次を検討する。どの章をもとに証言できそうか,聴衆に意見を求める。各章の終わりにある,教える際の助けとなる囲みに注意を向ける。つづいて本の提供方法を一人の有能な奉仕者に実演してもらう。今週末の野外奉仕で使えるようにこの本を入手しておくこと,またそれを配布する時には寄付の取り決めについて述べることをすべての人に思い起こさせる。

48番の歌と結びの祈り。

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