2000年の神権宣教学校予定
指示
2000年の神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。
資料: 「新世界訳聖書」[聖12],「ものみの塔」[塔],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(1990年版)[感],「聖書に対する洞察」,第1巻と第2巻[洞-1,洞-2],「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」[話]に基づいて割り当てがなされます。
学校は時間どおりに歌と祈りおよび短い歓迎の言葉で始めます。どのようなプログラムがあるのか,予告する必要はありません。学校の監督は,それぞれの話を紹介する際に,展開される論題について触れます。次のように進めます。
第1の割り当て: 15分。これは長老あるいは奉仕の僕が扱います。「ものみの塔」,または『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』に基づく話です。「ものみの塔」に基づいている場合,この割り当ては口頭の復習のない15分の講話として提供します。「聖書全体」の本に基づいている場合は,10分ないし12分の話として提供し,続いて出版物に印刷されている質問を用いて3分ないし5分の口頭の復習をします。目標は単に資料を要約することではなく,扱われる資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。示されている主題を用いてください。
この話を割り当てられた兄弟たちは,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。個人的な助言は,必要な場合,あるいは話し手が望む場合に与えられます。
聖書通読からの目立った点: 6分。これは資料を会衆の必要に効果的に適用できる長老か奉仕の僕が扱います。主題を設ける必要はありません。これは通読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた章に関する30秒ないし60秒で行なう全体的な説明を含めてもよいでしょう。いずれにしても,主な目的は,その情報がわたしたちにとってなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けることです。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従ってそれぞれの教室に分かれます。
第2の割り当て: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも当てはまります。朗読の割り当て範囲は,大抵,研究生が話の始めや結びの部分で説明となる情報を手短に話せるように短くなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用などを含めることができます。割り当てられている節すべてを中断することなく読むべきです。もちろん,読む節が連続していない場合には,研究生は続けて読む節がどこかを述べることができます。
第3の割り当て: 5分。これは一人の姉妹に割り当てられます。この話の論題は,「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」に基づいています。場面は,非公式の証言,再訪問,家庭聖書研究でもよいでしょう。参加者たちは座っていても立ったままでもかまいません。学校の監督は,研究生がどのように指定された主題に沿って話を組み立て,どのように家の人を助けて聖句に基づいて推論させるか,という点に特に関心を払うでしょう。この部分を割り当てられる研究生は,読むことができなければなりません。学校の監督によりあらかじめ相手役が一人決められますが,それに加えてもう一人相手役を用いてもかまいません。場面ではなく,資料の効果的な用い方を主に考えてください。
第4の割り当て: 5分。この割り当ての論題は,聖書中の人物,または「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」に基づきます。この割り当てが聖書中の人物に基づいている場合,資料は「聖書に対する洞察」,第1巻か第2巻の聖書中の人名の項から探すことができます。研究生は,資料に出ている参照聖句を研究して,聖書中のその人物がどんな人であったか ― その生涯における出来事だけでなく,性格や特性や態度 ― をはっきり理解するようにします。次いで研究生は,指定された主題に沿って話を組み立て,用いる適切な聖句を選ぶようにします。主題に調和した聖書の原則を際立たせる,付加的な聖句を含めることもできます。聖書中の人物について考慮する目的は,その実例から何を学べるか,という点を示すことにあります。忠実さ,勇気,謙遜さ,利他的な態度などが反映された行ないは,見倣うべき良い実例となり,不忠実な行ないや望ましくない特性は,クリスチャンにとって,間違った歩みから離れるようにという強い警告となります。この部分が「話し合いのための聖書の話題」に基づいている場合,指定された主題を用い,研究生は聖句の実際的な適用方法を示すよう努めます。第4の話は,兄弟か姉妹に割り当てられます。兄弟に割り当てられる場合,必ず話の形で扱います。姉妹がこの部分を割り当てられる場合,第3の割り当ての要領で提供します。さらに,第4の話の割り当ての主題の前に#がついている場合は,兄弟に割り当てることが望ましいでしょう。
*補足的な聖書通読の予定: これは,毎週の歌の番号のあとに角かっこで示されています。この予定にしたがって毎週12ページほど読むなら,聖書全巻を3年で通読できます。学校のプログラムや筆記の復習が,補足的な通読の予定から取られることはありません。
注記: 助言,時間,筆記の復習,割り当ての準備に関する付加的な情報や指示については,「王国宣教」1996年10月号の3ページをご覧ください。
予定
1月3日 聖書通読: 申命記 4-6章
9番の歌 [*エレミヤ 49-52章]
第1: エホバの祝福に感謝する(塔98 1/1 22-4ページ)
第2: 申命記 6:4-19
第3: 「話」28イ 神が先祖崇拝を是認されないのはなぜか
第4: シモン,II(8項)― 主題: #清い動機で神に仕えなさい
1月10日 聖書通読: 申命記 7-10章
第1: まことの神を高める(塔98 1/1 30-1ページ)
第2: 申命記 8:1-18
第3: 「話」28ロ 人を敬うことは良いが,崇拝は神に対してのみ
第4: シセラ(1項)― 主題: 勝利はエホバのもの
1月17日 聖書通読: 申命記 11-14章
132番の歌 [*エゼキエル 1-9章]
第1: 家族のためにあらかじめ備えておくのはなぜか(塔98 1/15 19-22ページ)
第2: 申命記 11:1-12
第3: 「話」39イ ハルマゲドン ― 悪を終わらせる戦争
第4: ソロモン ― 主題: #心を守りなさい
1月24日 聖書通読: 申命記 15-19章
第1: 真理の持つ,人を変化させ,一致させる力(塔98 1/15 29-31ページ)
第2: 申命記 19:11-21
第3: 「話」39ロ ハルマゲドンが神の側の愛に基づく行動と言えるのはなぜか
第4: ソステネ ― 主題: あらゆる人に宣べ伝えなさい
1月31日 聖書通読: 申命記 20-23章
第1: 称賛とへつらいに対する聖書の見方(塔98 2/1 29-31ページ)
第2: 申命記 20:10-20
第3: 「話」38イ バプテスマ ― クリスチャンに対する要求
第4: ステファナ ― 主題: #真理のうちにしっかりと立ちなさい
2月7日 聖書通読: 申命記 24-27章
第1: 真の楽観的な見方が持てる根拠(塔98 2/1 4-6ページ)
第2: 申命記 25:5-16
第3: 「話」38ロ バプテスマは罪を洗い去るものではない
第4: ステファノ ― 主題: #霊と知恵に満ちた者であることを示しなさい
2月14日 聖書通読: 申命記 28-30章
第1: 感謝の心を育てる(塔98 2/15 4-7ページ)
第2: 申命記 28:1-14
第3: 「話」27イ 聖書は霊感を受けて記された神の言葉
第4: スザンナ ― 主題: 自分の所有物を用いて互いに助け合いなさい
2月21日 聖書通読: 申命記 31-34章
第1: 申命記 ― なぜ有益か(感 40-1ページ30-4節)
第2: 申命記 32:35-43
第3: 「話」27ロ 聖書 ― 今の時代に役立つ導き
第4: スントケ ― 主題: 引き続き互いに平和に生活してゆきなさい
2月28日 聖書通読: ヨシュア 1-5章
第1: ヨシュア記の紹介(感 42ページ1-5節)
第2: ヨシュア 2:8-16
第3: 「話」27ハ 聖書 ― あらゆる人のための書物
第4: タマル(1項)― 主題: 性急に裁いてはならない
3月6日 聖書通読: ヨシュア 6-9章
164番の歌 [*エゼキエル 46–48章–ダニエル 1–2章]
第1: 親の皆さん ― お子さんを守ってください(塔98 2/15 8-11ページ)
第3: 「話」32イ 輸血は血の神聖さを犯す
第4: テラ(1項)― 主題: 親の宗教は常に正しいと言えるか
3月13日 聖書通読: ヨシュア 10-13章
第1: 聖書はカリスマについて何と言っているか(塔98 2/15 23-7ページ)
第2: ヨシュア 11:6-15
第3: 「話」32ロ 人命はどんな犠牲を払ってでも救うべきか
第4: テレシュ ― 主題: 不忠節の代償
3月20日 聖書通読: ヨシュア 14-17章
第1: 「わたしたちと同様の感情を持つ」忠実な人たち(塔98 3/1 26-9ページ)
第2: ヨシュア 15:1-12
第3: 「話」37イ 諸国民の時はいつ終わったか
第4: トマス ― 主題: #話す前に考えるべきなのはなぜか
3月27日 聖書通読: ヨシュア 18-20章
第1: イエスの地上での最後の日々を思い見る(塔98 3/15 3-9ページ)
第2: ヨシュア 18:1-10
第3: 「話」16イ クリスチャンの教会とは何か
第4: ティベリウス ― 主題: 悪徳は人を卑しむべき者とならせる
4月3日 聖書通読: ヨシュア 21-24章
第1: ヨシュア記 ― なぜ有益か(感 45-6ページ21-4節)
第2: ヨシュア 21:43–22:8
第3: 「話」16ロ ペテロが「岩塊」なのか
第4: テモテ ― 主題: #偽善のない信仰は神の誉れとなる
4月10日 聖書通読: 裁き人 1-4章
43番の歌 [*アモス 8–9章; オバ 1-21; ヨナ 1–4–ミカ 1–5章]
第1: 裁き人の書の紹介(感 46-7ページ1-7節)
第2: 裁き人 3:1-11
第3: 「話」30イ 立証された科学は聖書の創造の記述を支持する
第4: テトス ― 主題: #心をこめて兄弟たちに仕えなさい
4月17日 聖書通読: 裁き人 5-7章
193番の歌 [*ミカ 6–7章; ナホ 1–3; ハバ 1–3–ゼパニヤ 1章]
第1: 70人に対するイエスの指示から学ぶ(塔98 3/1 30-1ページ)
第2: 裁き人 5:24-31
第3: 「話」30ロ 創造の日は各々24時間だったのか
第4: トビヤ,I(2項)― 主題: 神に敵する者たちは成功しない
4月24日 筆記の復習。申命記 4–34章からヨシュ 1–24; 裁き人 1–7章までを読み終える
91番の歌 [*ゼパニヤ 2–3章;ハガ 1–2–ゼカリヤ 1–7章]
5月1日 聖書通読: 裁き人 8-10章
第1: 他の人の尊厳を重んじる(塔98 4/1 28-31ページ)
第2: 裁き人 9:7-21
第3: 「話」23イ イエスは十字架の上で死なれたのか
第4: トロフィモ ― 主題: #指導の任に当たっている人たちを支持しなさい
5月8日 聖書通読: 裁き人 11-14章
第1: バルナバ,「慰めの子」(塔98 4/15 20-3ページ)
第2: 裁き人 13:2-10,24
第3: 「話」23ロ クリスチャンは十字架を崇拝するべきか
第4: トリファナ ― 主題: 主にあって骨折って働く女性たちを高く評価しなさい
5月15日 聖書通読: 裁き人 15-18章
第1: 軍隊のない安全な世界(塔98 4/15 28-30ページ)
第2: 裁き人 17:1-13
第3: 「話」20イ 死の原因は何か
第4: テキコ ― 主題: #忠実で信頼されるクリスチャンになりなさい
5月22日 聖書通読: 裁き人 19-21章
42番の歌 [*マタイ 15-21章]
第1: 裁き人の書 ― なぜ有益か(感 50ページ26-8節)
第2: 裁き人 19:11-21
第3: 「話」20ロ 死者が人に害を加えることはあるか
第4: ウリヤ,I(1項)― 主題: 神への奉仕に専念しなさい
5月29日 聖書通読: ルツ 1-4章
120番の歌 [*マタイ 22-26章]
第1: ルツ記の紹介となぜ有益か(感 51-3ページ1-3,9-10節)
第2: ルツ 3:1-13
第3: 「話」20ハ 人は亡くなった親族と話すことができるか
第4: ウリヤ,II(2項)― 主題: 人ではなく,まことの神を恐れなさい
6月5日 聖書通読: サムエル第一 1-3章
第1: サムエル記 第一の紹介(感 53-4ページ1-6節)
第2: サムエル第一 1:9-20
第3: 「話」4イ 悪魔は実在者か
第4: ウザ,II(2項)― 主題: #意図は良くても,不従順は許されない
6月12日 聖書通読: サムエル第一 4-7章
第1: エホバとはどのような方ですか(塔98 5/1 5-7ページ)
第2: サムエル第一 4:9-18
第3: 「話」4ロ 悪魔 ― 目に見えないこの世の支配者
第4: ウジヤ,II(3項)― 主題: #謙遜な態度で神権的秩序を尊重しなさい
6月19日 聖書通読: サムエル第一 8-11章
160番の歌 [*マルコ 10-14章]
第1: 忠誠は報われる(塔98 5/1 30-1ページ)
第2: サムエル第一 8:4-20
第3: 「話」4ハ 聖書は堕落したみ使いたちについて何と述べているか
第4: ワシテ ― 主題: 慎み深くあり,神と共に歩みなさい
6月26日 聖書通読: サムエル第一 12-14章
第1: 富んでいれば幸福になれますか(塔98 5/15 4-6ページ)
第2: サムエル第一 14:1-14
第3: 「話」33イ 地 ― パラダイスとなるように創造された
第4: ザアカイ ― 主題: #貪欲というわなを避けなさい
7月3日 聖書通読: サムエル第一 15-17章
第1: ユニケとロイス ― りっぱな教育者(塔98 5/15 7-9ページ)
第2: サムエル第一 16:4-13
第3: 「話」33ロ 地上の生命が終わることはない
第4: ザドク(1項)― 主題: #忠節な僕となりなさい
7月10日 聖書通読: サムエル第一 18-20章
第1: 説得によって心を動かす(塔98 5/15 21-3ページ)
第2: サムエル第一 19:1-13
第3: 「話」36イ 偽預言者を見分けることができますか
第4: ゼバハ ― 主題: 神の民に反対する者たちは裁かれる
7月17日 聖書通読: サムエル第一 21-24章
第1: 家族の責任を担う(塔98 6/1 20-3ページ)
第2: サムエル第一 24:2-15
第3: 「話」9イ 霊的ないやしはどれほど大切か
第4: ゼカリヤ(12項)― 主題: エホバは忠実な僕たちをお忘れにならない
7月24日 聖書通読: サムエル第一 25-27章
第1: 真の公正 ― いつ,どのように?(塔98 6/15 26-9ページ)
第2: サムエル第一 25:23-33
第3: 「話」9ロ 神の王国 ― 永続する肉体のいやしをもたらす手段
第4: ゼカリヤ(20項)― 主題: #神の業において互いに励まし合いなさい
7月31日 聖書通読: サムエル第一 28-31章
第1: サムエル記 第一 ― なぜ有益か(感 57-9ページ27-35節)
第2: サムエル第一 31:1-13
第3: 「話」9ハ 現代の信仰治療は神からのものではない
第4: ゼカリヤ(31項)― 主題: 神の言われることはすべて信じなさい
8月7日 聖書通読: サムエル第二 1-4章
第1: サムエル記 第二の紹介(感 59-60ページ1-5節)
第2: サムエル第二 2:1-11
第3: 「話」9ニ 異言を語ることは神の恵みの確かな証拠か
第4: ゼデキヤ(1項)― 主題: 偽預言者に気をつけなさい
8月14日 聖書通読: サムエル第二 5-8章
174番の歌 [*ヨハネ 12-18章]
第1: 「精力的に励みなさい」(塔98 6/15 30-1ページ)
第2: サムエル第二 7:4-16
第3: 「話」35イ だれが天に行くのか
第4: ゼデキヤ(4項)― 主題: #常にエホバのおきてに従いなさい
8月21日 聖書通読: サムエル第二 9-12章
第1: 良い隣人となりなさい(塔98 7/1 30-1ページ)
第2: サムエル第二 11:2-15
第3: 「話」21イ 地獄は苦しみを受ける場所ではない
第4: ゼルバベル ― 主題: #勇気を持って反対に立ち向かいなさい
8月28日 筆記の復習。裁き人 8–21章からルツ 1–4; サム一 1–31; サムエル第二 1–12章までを読み終える
9月4日 聖書通読: サムエル第二 13-15章
第1: 子供に人生の良い出発をさせる(塔98 7/15 4-6ページ)
第2: サムエル第二 13:20-33
第3: 「話」21ロ 火は完全な滅びの象徴
第4: ヂバ ― 主題: 策略や中傷は良い業の動機を疑わしいものにする
9月11日 聖書通読: サムエル第二 16-18章
第1: 葬式の習慣に対するクリスチャンの見方(塔98 7/15 20-4ページ)
第2: サムエル第二 16:5-14
第3: 「話」21ハ 富んだ人とラザロの話はとこしえの責め苦を論証するものではない
第4: ジムリ(2項)― 主題: #エホバは不道徳を容認されない
9月18日 聖書通読: サムエル第二 19-21章
第1: 自分の良心を信頼できますか(塔98 9/1 4-7ページ)
第3: 「話」24イ 祝祭に対するクリスチャンの見方
第4: ジムリ(3項)― 主題: 野心は抑えないと悲惨な結果を招くことがある
9月25日 聖書通読: サムエル第二 22-24章
第1: サムエル記 第二 ― なぜ有益か(感 63ページ28-31節)
第2: サムエル第二 23:8-17
第3: 「話」29イ 像を使用するなら神を辱めることになる
第4: チッポラ ― 主題: 物事を正すときには,恐れと敬意を示しなさい
10月2日 聖書通読: 列王第一 1-2章
36番の歌 [*ローマ 10–16章–コリント第一 1–3章]
第1: 列王記 第一の紹介(感 64-5ページ1-5節)
第2: 列王第一 2:1-11
第3: 「話」29ロ 像を用いる崇拝の結末
第4: ツォファル ― 主題: 厳しく批判するのは愛のないこと
10月9日 聖書通読: 列王第一 3-6章
第1: 第一にすべきものを第一にする(塔98 9/1 19-21ページ)
第2: 列王第一 4:21-34
第3: 「話」29ハ エホバだけを崇拝すべき
第4: 「話」25イ #信仰合同の道は神の道ではない
10月16日 聖書通読: 列王第一 7-8章
76番の歌 [*コリント第一 14–16章–コリント第二 1–7章]
第1: 高官たちの前で証言する(塔98 9/1 30-1ページ)
第2: 列王第一 7:1-14
第3: 「話」25ロ 宗教はみな良いものですか
第4: 「話」11イ クリスチャンは神の固有のみ名を用いるべき
10月23日 聖書通読: 列王第一 9-11章
97番の歌 [*コリント第二 8–13章–ガラテア 1–4章]
第1: 花嫁料に対するクリスチャンの見方(塔98 9/15 24-7ページ)
第2: 列王第一 11:1-13
第3: 「話」11ロ 神の存在についての真理
第4: 「話」11ハ #神の属性を識別する
10月30日 聖書通読: 列王第一 12-14章
113番の歌 [*ガラテア 5–6章; エフェ 1–6–フィリピ 1–2章]
第1: 神はあなたにとって現実的な存在ですか(塔98 9/15 21-3ページ)
第2: 列王第一 13:1-10
第3: 「話」11ニ すべての人が同じ神に仕えているわけではない
第4: 「話」12イ エホバの証人は新興宗教か
11月6日 聖書通読: 列王第一 15-17章
123番の歌 [*フィリピ 3–4章; コロ 1–4–テサロニケ第一 1–5章]
第1: 霊的な進歩を続けましょう(塔98 10/1 28-31ページ)
第2: 列王第一 15:9-24
第3: 「話」6イ イエス・キリスト ― 神のみ子であり,任命された王
第4: 「話」6ロ イエスに対する信仰が救いに不可欠なのはなぜか
11月13日 聖書通読: 列王第一 18-20章
159番の歌 [*テサロニケ第二 1–3章; テモ一 1–6–テモテ第二 1–3章]
第1: 平和裏に問題を解決する(塔98 11/1 4-7ページ)
第2: 列王第一 20:1,13-22
第3: 「話」6ハ 救われるためにはイエスを信じるだけでよいか
第4: 「話」13イ #神の王国がもたらす祝福
11月20日 聖書通読: 列王第一 21-22章
179番の歌 [*テモテ第二 4章; テト 1–3; フィレ 1-25–ヘブライ 1–7章]
第1: 列王記 第一 ― なぜ有益か(感 68-9ページ23-6節)
第2: 列王第一 22:29-40
第3: 「話」13ロ キリストの敵がまだ活動している時に王国は支配を開始する
第4: 「話」13ハ 神の王国は人間の努力によって到来するのではない
11月27日 聖書通読: 列王第二 1-3章
第1: 列王記 第二の紹介(感 69ページ1-4節)
第2: 列王第二 2:15-25
第3: 「話」14イ 「世の終わり」とは何を意味するか
第4: 「話」14ロ #終わりの日の証拠に対して霊的に目覚めていなさい
12月4日 聖書通読: 列王第二 4-6章
109番の歌 [*ヤコブ 3–5章; ペテ一 1–5–ペテロ第二 1–3章]
第1: 聖職売買に気をつけなさい(塔98 11/15 28ページ)
第2: 列王第二 5:20-27
第3: 「話」7イ 永遠の命は単なる夢ではない
第4: 「話」7ロ だれが天に行くのか
12月11日 聖書通読: 列王第二 7-9章
117番の歌 [*ヨハネ第一 1–5章; ヨハ二 1-13; ヨハ三 1-14; ユダ 1-25–啓示 1章]
第1: 金銭の貸し借りをするときに従うべき聖書の原則(塔98 11/15 24-7ページ)
第3: 「話」7ハ 地上で永遠の命を受ける人の数は限られていない
第4: 「話」18イ 結婚のきずなは尊ばねばならない
12月18日 聖書通読: 列王第二 10-12章
第1: イエスの誕生に関する真実(塔98 12/15 5-9ページ)
第2: 列王第二 11:1-3,9-16
第3: 「話」18ロ クリスチャンは頭の原則を尊重しなければならない
第4: 「話」18ハ 子供に対するクリスチャンの親の責任
12月25日 筆記の復習。サムエル第二 13–24章から王一 1–22; 列王第二 1–12章までを読み終える