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  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2000
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  • 4月10日に始まる週
  • 4月17日に始まる週
  • 4月24日に始まる週
  • 5月1日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2000
宣 00/4 2ページ

奉仕会の予定

4月10日に始まる週

122番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。「人類に贖いが必要なのはなぜか」と題する特別講演が4月16日に行なわれることを思い起こす。「日ごとに聖書を調べる ― 2000」に記されている,記念式の聖書通読の予定についてゆくよう勧める。「記念式のための注意事項」を考慮する。

15分: 「キリストの愛にこたえ応じていますか」。紹介の言葉は1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。「ものみの塔」誌,1998年5月1日号,17ページ12,13節にある考えを含める。人々を記念式に招待するために特別の努力を払うよう励ます。

20分: 「4月 ― りっぱな業に熱心であるべき時」。質問と答え。4月中に成し遂げたいと思っている事柄を,熱意を込めて考慮する。結びに,三,四分を使って「熱心さは大多数を奮い立たせる」を取り上げる。

199番の歌と結びの祈り。

4月17日に始まる週

25番の歌

13分: 会衆の発表。会計報告。4月の週末はあと2回だけなので,月末までに全員が宣教に参加するよう励ます。折り込みの6,7節にある提案を参考に,区域の状況に合った簡潔な実演を一つ行なう。

16分: 「自己犠牲の精神を抱いていますか」。質問と答え。わたしたちは物事の優先順位を定め,第一にすべきものを第一にする必要がある。霊的に益となる事柄をねばり強く行なってゆくには自主性や自制が求められる。イエスの模範から何が学べるかを説明する。―「洞察」第1巻,196ページ2-4節を参照。

16分: 最も効果的な場所で雑誌を配布する。聴衆の参加を交えた話。「目ざめよ!」誌,1995年1月8日号,22-24ページの提案を復習する。雑誌に掲載される専門的な記事に反応を示しそうな人を探すのがなぜ効果的なのかを説明する。過去の号から幾つか例を取り上げ,地元の区域でそれらの記事に興味を持ちそうな人,職業,組織について考える。この方法を用いてどのような成果が得られたかを示す経験を述べるよう聴衆に勧める。

71番の歌と結びの祈り。

4月24日に始まる週

137番の歌

10分: 会衆の発表。会衆の記念式の出席者数を発表する。記念式に初めて出席した人が述べた感想について話すよう聴衆に勧める。

17分: 集会に出席するよう新しい人を助ける。「知識」の本,161-163ページ5-8節に基づく話。しばらく研究した後,新しい人たちが集会に出席するようになるのは肝要なこと。出席するよう助けるのは大きな課題となる。動機づけを与えるために何ができるか。研究司会者は,研究生と共に時間を取って「知識」の本のこの資料を考慮し,真の崇拝に加わるよう援助するための明確な取り決めを設けるべき。

18分: 「あなたは定期的な王国宣明者ですか」。書記による話と聴衆との討議。なぜ野外奉仕の活動を報告するのかを説明する。(「務め」,106-108ページを参照。)報告をすぐに出さないと生じる問題を幾つか述べる。報告を必ず期日どおりに出すためにどんな工夫をしているか,聴衆に話してもらう。会衆の書籍研究の司会者がどのように助けになれるかを示す。4月の週末はあと1回だけなので,すべての人が奉仕に参加し,月末に活動を報告することの重要性を強調する。

200番の歌と結びの祈り。

5月1日に始まる週

213番の歌

12分: 会衆の発表。4月の野外奉仕報告を提出するよう思い起こさせる。会衆の書籍研究の司会者は群れの全員についてチェックし,5月6日までにすべての報告を集計する。質問箱を考慮し,地元に適用する。

18分: 「必ず再訪問するようにしてください」。聴衆との討議。再訪問をし損なうことがある理由について考慮する。正確な記録や再訪問に意欲的に取り組むことがなぜ重要なのかを説明する。毎週,再訪問のために幾らか時間を取り分けるよう提案する。「務め」の本,88-90ページに述べられている事柄を復習する。『1995 年鑑』,45ページで報告されている経験を述べる。―コリ一 3:6,7。

15分: エホバの言葉によって生きる。話とインタビュー。1月と2月の奉仕会で,聖書を毎日読むことの大切さが強調された。それに励まされ,聖書通読を習慣にするよう努力している一人か二人の奉仕者にインタビューする。聖書通読が習慣になるよう払っている努力とその益について尋ねる。良い習慣の持つ影響力について考慮し,聖書通読の習慣を身につけることにより,霊的に進歩し続けるよう会衆を温かく励ます。(「王国宣教」1994年8月号,3ページを参照。)周囲の環境や状況にかかわりなく,忠節を保つ力となる。―「ものみの塔」誌,1999年11月1日号,9-11ページを参照。

68番の歌と結びの祈り。

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