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  • わたしたちの王国宣教 2001
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  • 5月14日に始まる週
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わたしたちの王国宣教 2001
宣 01/5 2ページ

奉仕会の予定

5月14日に始まる週

3番の歌

13分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。3月,4月に補助開拓奉仕にあずかった奉仕者のうち幾人かをインタビューする。なぜ補助開拓奉仕を申し込んだのか,どのように障害を克服したかといった点に加え,その人が立てた目標や得た喜びについて尋ねることもできる。今後も良い計画のもとに,各自にとってふさわしい時期にこの奉仕をとらえるように励ます。

15分: 「収穫の業に十分あずかる」。a 4節を扱う際,「ものみの塔」誌,1996年9月15日号,19ページ,10節の実例から,ある人々が宣教の拡大のために行なっている事柄を示す。

17分: 『神の言葉は力を及ぼす』。b よく準備された二つの実演を含める。実演のうち一つは,4節の提案に基づいたものとし,「ものみの塔」誌,2001年5月15日号か「目ざめよ!」誌,2001年5月22日号を用いる。簡潔な証言でどのように神の言葉に注意を向けられるかを示す。

31番の歌と結びの祈り。

5月21日に始まる週

52番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。週末の奉仕について発表する。今月,まだ奉仕にあずかっていないなら,週末の奉仕に参加できるかもしれない。書籍研究の司会者に援助を求めるなら,必要に応じて,他の奉仕者と奉仕する取り決めを設けてもらえる。奉仕の定期性を保つよう温かく励ます。

15分: 「良い隣人として証言する」。c わたしたちの振る舞いによって証言できるさらに別の方法についても述べる。―「ものみの塔」誌,1997年11月1日号,18ページ,16節を参照。

20分: 「この区域はもう何度も回っています!」d 奉仕監督が扱う。(区域が頻繁に回られていない会衆では,「王国宣教」1998年4月号の「雑誌は王国を告げ知らせる」の記事を復習することができる。)区域を回る際,より徹底的に網羅するために会衆で何を行なえるか,討議する。『1997 年鑑』,204ページや「ものみの塔」誌,1996年2月15日号,26ページに載せられている経験に言及する。家から家の記録を正確につけ,留守宅の訪問を行ない,速やかに再訪問することの重要性を強調する。

105番の歌と結びの祈り。

5月28日に始まる週

58番の歌

5分: 会衆の発表。5月の野外奉仕報告を提出するよう思い起こさせる。

10分: 6月,家庭聖書研究を取り決めることに努める。「王国宣教」1997年12月号,折り込み,4-10節を簡潔に討議する。再訪問において「求め」のブロシュアーをどのように用いることができるか提案する。―「王国宣教」2000年10月号,7ページを参照。

14分: 「大会 ― 歓びの時」。長老による話。聖書時代にエホバの民の大規模な集まりが開かれた理由と,今日でもそのような集まりが同じく有益である理由を説明する。それらの機会を通して,強め合う交わりや,肝要な霊的食物が得られる。すべての人が地域大会に3日間とも出席することの重要性を強調する。

16分: 「『適正に,また取り決めのもとに』組織される」。e 大会を組識する面で必要とされる広範な準備について,幾つかの点を述べる。わたしたちの益のために定められた手順に十分協力することの重要性を強調する。ふさわしい敬意を示し,不必要な問題を避けるために全員ができる事柄を取り上げる。

79番の歌と結びの祈り。

6月4日に始まる週

100番の歌

10分: 会衆の発表。記念式に招待した人を訪問し良い成果を得ている奉仕者をインタビューする。

17分: 『聴いて,さらに多くの教訓を取り入れなさい』。話および聴衆との討議。大会で与えられる教えが,肝要で不可欠な霊的食物である理由を説明する。そのようなプログラムのために必要とされる膨大な時間と努力について述べる。自分と他の人が確実に最大の益を得られるようにするため,各自はどんなことが行なえるか,聴衆に注解を求める。午前の部,午後の部が始まる前に皆が席に着いているべき理由を強調する。

18分: 「善を行なうなら称賛を受けます!」f 大規模な大会に出席するとき,わたしたちが注目を集める理由を説明する。人々からの好意的なコメントは王国の証しに貢献するが,批判的な意見は人々を引き離すことになり得る。他の人に対する純粋な関心など,クリスチャンの特質を持っていることを示すため,わたしたちが行なうべき具体的な事柄を指摘する。

142番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

e 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

f 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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