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  • わたしたちの王国宣教 2001
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  • 7月9日に始まる週
  • 7月16日に始まる週
  • 7月23日に始まる週
  • 7月30日に始まる週
  • 8月6日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2001
宣 01/7 2ページ

奉仕会の予定

7月9日に始まる週

4番の歌

8分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。

17分: 4月の奉仕報告。奉仕監督による話とインタビュー。地元の会衆の4月の野外奉仕報告を際立たせる。4月に宣教の面で特別な努力を払った様々な立場の奉仕者にインタビューする。宣教に十分携わることによって経験した喜びと,宣教に忙しくあるため今行なっている事柄を語ってもらう。―「王国宣教」2001年3月号の折り込み,28-30節を参照。

20分: 「必要の大きな所で奉仕できますか」。a 孤立した区域や,あまり奉仕されていない区域で働いたことのある地元の奉仕者たちの経験を含める。―「務め」の本,112,113ページを参照。

42番の歌と結びの祈り。

7月16日に始まる週

10番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。

15分: 若い皆さん ― 自分の生涯の仕事について費用を計算してください。父親(あるいは母親)と十代の息子か娘が,世俗の仕事の面で豊富な経験を持つ長老に近づく。若者は,生涯の仕事の選択に関する3週間前の奉仕会のプログラムの内容について熟考した後,正規開拓奉仕を始めることを真剣に考えているが,どうすれば自分の物質的必要を顧みることができるのか不安に思っている。長老は,平衡の取れた見方を持つ必要性を強調する。(「ものみの塔」誌,1999年9月1日号,11ページ,13節)自活することに備えて,何らかの訓練を受けるのは賢明である。多くの人は,単に,最低限の時間と費用で修得できる基本的な技術を身につけることにより,成功している。(「ものみの塔」誌,1996年2月1日号,14ページ。「若い人が尋ねる」178ページ)長老と親子は,「目ざめよ!」誌,1996年3月8日号,9-11ページを討議し,適切な世俗の仕事を見つけたり自分で始めたりすることに関する実際的な提案の幾つかを一緒に考慮する。

20分: 「エホバの証人 ― どんな人たちですか 何を信じていますか」。聴衆との討議と実演。このブロシュアーについて検討する。また,それを用いてエホバの証人とその活動について他の人に知らせる方法を討議する。ブロシュアーは,エホバの証人とはどんな人々かを明らかにし(3-5ページ),証人たちの現代の歴史と活動を際立たせ(6-11ページ),エホバの証人を他の宗教と異ならせる信条を列挙し(12-14ページ),証人たちが宣べ伝える良いたよりと,宣べ伝える方法を説明し(15-21ページ),その活動が地域社会にどのような益をもたらしているかを示し(22-24ページ),エホバの証人の組織の国際的な活動範囲について述べ(25,26ページ),エホバの証人に関してよく尋ねられる質問に対する答えを与えている(27-31ページ)。奉仕者が,関心のある家の人から29ページの一つの質問について尋ねられ,ブロシュアーを使って答え,その後,裏表紙を示して家の人を招待するという場面を実演で示す。このブロシュアーを用いて,エホバの証人ではない親族に証人のことをよく知ってもらったり,再訪問で関心を高めたり,聖書研究生を組織に導いたりするようすべての人に勧める。

50番の歌と結びの祈り。

7月23日に始まる週

19番の歌

10分: 会衆の発表。

15分: 会衆の必要。

20分: 「間もなくイザヤの預言を研究します!」b イザヤ書の研究からどのような益を得られるのか簡潔に述べる。(「イザヤの預言 I」,1章,10-12節を参照。)書籍研究の定期的な出席を勧める。

53番の歌と結びの祈り。

7月30日に始まる週

22番の歌

10分: 会衆の発表。7月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。

20分: 若い皆さん ― どんな教育を受けるかについて識別力を示してください。一人の長老が,補足的な教育について幾人かの親とその十代の子どもを交えて話し合う。長老は,「ものみの塔」誌,1999年9月1日号,16,17ページ,11-13節の討議を進め,全時間宣教が優先順位の先頭に来るべき理由を強調する。(「ものみの塔」誌,1996年12月1日号,18,19ページ,13-15節)それから,「目ざめよ!」誌,1998年3月8日号,20,21ページの助言を皆で復習する。その際,識別力を働かせて,補足的な教育の有利な点と不利な点を比較考量することや,補足的な教育を,宣教を熱心に追い求めつつ自活してゆくのに必要な程度に限ることの必要性を強調する。王国の関心事を第一にするようにとのイエスの訓戒を導きとすべきことに皆が同意する。―マタ 6:33。

15分: 「すべての国の人々のための良いたより」。聴衆との討議と実演。外国語を話す人たちに「すべての国の人々のための良いたより」の小冊子を用いてどのように証言できるのかを示す。2ページの「この小冊子の使い方」を要約し,地元の会衆の言語の証言文を読む。外国語を話す人が戸口に出て来たときにどうするかを実演で示す。このことが地元の区域でどのように行なわれてきたかを示す,良い経験を述べる。―「王国宣教」1998年2月号の折り込み,9,10節を参照。

57番の歌と結びの祈り。

8月6日に始まる週

25番の歌

15分: 会衆の発表。地域大会に行く途中や休暇中に行なった非公式の証言の経験を話すよう皆に勧める。

10分: 「新しい巡回大会のプログラム」。話。次の巡回大会の日付を発表する。聖書研究生を招待するために特別の努力を払う必要がある。次の大会でバプテスマを受けることについて真剣に考えるよう,バプテスマを受けていない伝道者を励ます。2日間とも出席するよう皆に熱心に勧める。

20分: 「ためらわないでください!」c 時間が許すなら,「ものみの塔」誌,1999年12月15日号,25ページの経験を話す。

63番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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