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  • わたしたちの王国宣教 2003
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  • 6月9日に始まる週
  • 6月16日に始まる週
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わたしたちの王国宣教 2003
宣 03/6 2ページ

奉仕会の予定

6月9日に始まる週

81番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,6月15日号と「目ざめよ!」誌,6月22日号を紹介する二つの実演を行なう。6月23日に始まる週の奉仕会の討議に備えて,民数記 25章ならびに「洞察」,第2巻,984ページ,2-4節を読んでから,「わたしたちの時代に対する警告の例」のビデオを見るよう皆に勧める。

15分: 「クリスチャン宣教 ― わたしたちの主要な仕事」。a 全時間奉仕の祝福について考えるよう,若い人に勧める。「ものみの塔」誌,2000年11月1日号,19,20ページの,「周囲の一般的な考え方と良心がぶつかるとき」という副見出しのもとにある資料に関する注解を含める。

20分: 「退職 ― さらなる活動への戸口?」b 可能なら,世俗の仕事を退職した状況を活用して,エホバへの奉仕をより多く行なってきた奉仕者を手短にインタビューする。どんな調整を行なってきたか,どんな祝福を経験してきたかを尋ねる。宣教を増し加える機会を検討するようにすべての人を温かく励ます。

190番の歌と結びの祈り。

6月16日に始まる週

55番の歌

8分: 会衆の発表。会計報告。

12分: 研究の取り決めを目指して熱心に再訪問をしている人たちにインタビューし,喜びを語ってもらう。

25分: 「7月と8月に宣教を拡大する」。c 綿密な計画を立て,夏の時期に奉仕者の100%が宣教に参加して,霊的に前進するよう皆を励ます。6ページ,1節と3節の提案を実演で示す。「知識」の本を積極的に配布するよう勧める。

131番の歌と結びの祈り。

6月23日に始まる週

95番の歌

5分: 会衆の発表。

15分: 7月と8月の特別な活動に備える。討議。この期間中,奉仕の定期性を保つこと,できるだけ多くの人が特別な活動を楽しむことの2点を強調する。折り込み,3ページ,4-6節の三つの目標を振り返る。「『必要の大きな所での一時的な奉仕』に参加する」を扱う。6ページ,5節と7節の提案を実演で示す。

25分: 「『わたしたちの時代に対する警告の例』に留意するようにとの温かい励まし」。d

15番の歌と結びの祈り。

6月30日に始まる週

3番の歌

12分: 会衆の発表。野外奉仕報告を提出するよう皆に思い起こさせる。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,7月1日号と「目ざめよ!」誌,7月8日号を紹介する実演を行なう。一つの実演は街路伝道の場面にする。雑誌の日以外は,「知識」の本の提供に励むよう勧める。

13分: 「変わりゆく世界で宣べ伝える」。e 2,3節を考慮する際,会衆の区域で会話を始めるために,どんな最新の出来事を使えるか聴衆に尋ねる。

20分: 王国を宣べ伝えるために神の言葉を効果的に用いる。聴衆との討議。宣教で会う一人一人の人に,聖書に基づいて,王国に関する築き上げることを伝えようと努力する。しかし,単に聖句を読むだけでは十分ではない。説明し,例証し,適用する必要がある。「論じる」の本の280ページにある「人間の支配者たちは人類が緊急に必要としているものを与えていません」という太字の副見出しから始まる部分に引照されている聖句を幾つか例として用いて,どのように行なえるかを示す。討議の後,よく準備した奉仕者が再訪問で一つの聖句を効果的に使う方法を示す実演を行なう。奉仕者は簡潔に説明し,分かりやすく例証し,王国の支配が家の人自身にとってどのように益となるかを示すため,手短に適用する。奉仕者が聖句を読むところから実演を始める。実演の後,聖句をどのように説明し,例証し,適用したかを振り返る。神の言葉を効果的に用いる能力を伸ばすようすべての人に勧める。

171番の歌と結びの祈り。

7月7日に始まる週

165番の歌

5分: 会衆の発表。

20分: 会衆の経験とインタビュー。(1)再訪問と家庭聖書研究に関する経験を述べてもらう。どのように再訪問を増し加えたか。出版物のどの部分を用いて研究を始めることができたか。研究を継続するために何が効果的だったか。(2)夏の特別な活動について,兄弟たちの計画やこれまでに得られた成果について尋ねる。特別な活動からすでにどんな喜びを得たか。これから奉仕を拡大するどんな計画を持っているか。非公式の証言をどのように増し加えたいと思っているか。引き続き,夏の活動に家族としてあずかるように励ます。

20分: 「神のみ名を知らせる」。f 用意されている質問を用いる。4節を考慮する際,「ふれ告げる人々」の本の124ページにある,「神のみ名を知らせる」という囲み記事に関する注解を含める。経験ある奉仕者に再訪問を実演してもらう。「論じる」の本の92,93ページにある二,三の聖句を用いて,神ご自身の名を知り,それを用いるのはなぜ重要かを示す。

197番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

e 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

f 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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