ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 06/3 2ページ
  • 奉仕会の予定

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2006
  • 副見出し
  • 3月13日に始まる週
  • 3月20日に始まる週
  • 3月27日に始まる週
  • 4月3日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2006
宣 06/3 2ページ

奉仕会の予定

3月13日に始まる週

41番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。4ページの提案か,会衆の区域にふさわしい他の証言例を用いて,「ものみの塔」3月15日号と「目ざめよ!」3月号を紹介する実演を行なう。どちらの実演でも,奉仕者は証言の最後に,雑誌の裏表紙の記事を用いて家の人を記念式に招待する。

15分: 「贖いから益を受けるよう人々を助ける」。a 人々を記念式に招待する際に『聖書の教え』の本の206-208ページをどのように活用できるかについては,このあとのプログラムでさらに詳しく扱われる。

20分: 主の晩さん ― 神に誉れを帰する式典。『聖書の教え』の本の206-208ページに基づいて質問と答えで扱う。1分以内の前置きの中で,最初の節を読むことによってどのようにこの論題を家の人に紹介できるかを示す。次いで,節を朗読せずに以下の質問をし,聴衆に注解してもらう。(2節)イエスは,いつご自分の死の記念式を制定しましたか。(3節)主の晩さんはどれほどの頻度で守り行なわれますか。(4節)聖書は記念式をどのように描写していますか。(5節)イエスがパンを自分の実際の体に,ぶどう酒を自分の血に変えたのではないことは,どうして分かりますか。(6節)パン種の入っていないパンは何を象徴していますか。(7節)赤ぶどう酒は何を表わしていますか。(8節)だれだけがパンとぶどう酒にあずかるべきですか。(9節)記念式は毎年いつ行なわれますか。なぜ出席するべきですか。時間の許す範囲で,かぎとなる聖句を際立たせる。この情報を聖書研究生や記念式に招待する人と共に考慮するよう全員に勧める。考慮する際には,節を読んでここに挙げられているような簡単な質問を用いながら要点を話し合うことができる。

134番の歌と結びの祈り。

3月20日に始まる週

18番の歌

10分: 会衆の発表。「記念式のための注意事項」の囲みから要点を述べる。

23分: 神の取り決めにおけるキリストの役割。「エホバのご意志を行なうための組織」の本,10-13ページに基づく話。「キリストはどんな役割を果たされるか」という副見出しの最初の二つの節を扱う際,三,四分を用いて記念式の招待状の使い方を提案し,実演で示す。「王国宣教」2006年2月号の3ページ,3節の提案を復習する。

12分: 日ごとに聖書を調べることにより強められる。「日ごとに聖書を調べる ― 2006」の前書きに基づく話および実演。一つの家族に,今日の聖句と注解文を考慮する場面を実演してもらう。

103番の歌と結びの祈り。

3月27日に始まる週

44番の歌

15分: 会衆の発表。3月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。会計報告と寄付の受領書を読む。4ページの提案か,会衆の区域にふさわしい他の証言例を用いて,「ものみの塔」4月1日号と「目ざめよ!」4月号を紹介する実演を行なう。また,印刷された招待状をどのように活用して関心のある人を記念式に招待できるかも示す。

10分: 現代でも神は支配しておられますか。「ものみの塔」誌,2006年4月1日号の裏表紙に基づく話および実演。あらゆる機会を活用して人々を特別講演に招待する。各聖書研究生だけでなく,研究に同席していないその家族をも必ず招待する。関心のある人々全員と野外奉仕で会う人々にこの特別な招待を差し伸べる。不活発な人や集会に来ていない人を招待するために「ものみの塔」4月1日号をどのように用いるかを実演で示す。

20分: 会衆の経験。3月に『聖書の教え』の本を提供した経験を聴衆に述べてもらう。取り決まった聖書研究を際立たせる。一つか二つの優れた経験を再現してもよい。

170番の歌と結びの祈り。

4月3日に始まる週

199番の歌

15分: 会衆の発表。「王国宣教」2006年2月号,6ページの「『聖書は実際に何を教えていますか』の研究を楽しみましょう」という記事を簡単に復習する。『聖書の教え』の本の研究予定にも注意を向ける。また,印刷された招待状をどのように活用して関心のある人を記念式に招待できるかを示す。

10分: 会衆の必要。

20分: 「神の道を歩むよう柔和な人たちを教える」。b 「ものみの塔」誌,2004年7月1日号,16ページ,9節に基づく注解を含める。

93番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする