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  • わたしたちの王国宣教 2008
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  • 7月14日に始まる週
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  • 8月4日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2008
宣 08/7 2ページ

奉仕会の予定

7月14日に始まる週

126番の歌

10分: 会衆の発表。「ものみの塔」7月1日号と「目ざめよ!」7月号をどのように提供できるかを,4ページの提案か,会衆の区域にふさわしい他の証言方法を用いて,実演で示す。一つの実演は,何らかの機会に非公式の証言を行なう場面にしてもよい。

15分: 「はばかりのないことば」で語っていますか。「ものみの塔」誌,2006年5月15日号,13-16ページに基づく話。大胆さをもって宣べ伝えることの重要性を強調する。

20分: 「エホバの日を思いに留めて生きる」。a この出版物のユニークな特色を挙げる。今月号の「王国宣教」の3ページにある書籍研究の予定と指示に注目する。定期的に出席し,注解にも十分参加するよう,全員に勧める。集会の予習をよく行なっている一人か二人の奉仕者を手短にインタビューし,その動機となっているのは何かを尋ねる。

147番の歌

7月21日に始まる週

95番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。翌週の奉仕会に「ものみの塔」8月1日号と「目ざめよ!」8月号を持参すること,また会衆の区域にふさわしい証言方法の討議に備えておくことを,聴衆に思い起こさせる。

15分: 会衆の必要。

20分: 「準備 ― 効果的な再訪問のかぎ」。b 4分の独り言の場面を含める。一人の兄弟が再訪問の準備をしている。記録を見直し,この週末に二人の人を訪問する必要のあることを確認する。それぞれの人について,前回話し合った事柄,今回の目的,どのようにそれを成し遂げるかを考える。一人に関しては,聖書研究を勧める準備をする。もう一人には,5節の提案を活用して関心を高めるための準備を行なう。

189番の歌

7月28日に始まる週

6番の歌

10分: 会衆の発表。7月の野外奉仕報告を提出するよう,皆に思い起こさせる。会計報告と寄付の受領書を読む。7月中にブロシュアーを用いて効果的だと感じた提供方法を注解してもらう。8月も,積極的にブロシュアーを用い,関心を示した人に再訪問を行なうよう温かく励ます。

15分: 緊急性を常に意識する。「ものみの塔」誌,2006年12月15日号,18-19ページ,17-21節に基づく,熱意のこもった話。

20分: 最近号の雑誌の提供方法を準備する。聴衆との討議。「目ざめよ!」8月号と「ものみの塔」8月1日号を手短に概観した後,区域の人々にどの記事が訴えると思うかを聴衆に尋ね,その理由も述べてもらう。記事のどの点を特に紹介するつもりかを聴衆に述べてもらう。会話の始めにどのような質問ができるか。それから記事に載せられているどの聖句を読むことができるか。聖句と記事をどのように結びつけることができるか。「ものみの塔」8月1日号と「目ざめよ!」8月号をどのように提供できるかを,「王国宣教」の証言例か,聴衆の提案した方法を用いて,実演で示す。一つの実演は,晩の証言の場面にしてもよい。

106番の歌

8月4日に始まる週

222番の歌

10分: 会衆の発表。「8月30日の特別活動に参加しましょう!」の囲みに注目する。昨年夏の特別活動に参加した人の注解を含める。

15分: 子どもたち特有の区域 ― お子さんを備えさせていますか。話および聴衆との討議。クリスチャンの若者が学校で直面する問題の幾つかを大まかに述べる。親と子どもは,役立つ情報を見つけるために「ものみの塔出版物索引」を活用できるかもしれない。幾つかの例を挙げる。(「学校」という主な見出しの下の,「経験」という項目を参照。)聴衆の中の,クリスチャン家庭で育てられた人に注解してもらう。学校で直面する問題に対処して聖書の原則を当てはめる点で,親がどのように備えさせてくれたか。また,「目ざめよ!」に載せられる様々な論題から学校のレポートを準備したことについて述べてもよい。学校を自分特有の区域として奉仕することがどのように身の守りになったかについても述べてもらう。

20分: 「わたしたちは強固に守り固めたものを覆している」。c 自分の研究司会者がどのように辛抱強く援助し,強固に持ち続けていた偽りの宗教信条を捨てられるようにしてくれたかについて,聴衆に注解してもらう。

83番の歌

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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