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目ざめよ! 1985
目85 5/22 28ページ

読者の声

職を見つける

私は「目ざめよ!」誌に載った,「失業という問題に対処する方法」という記事の提案に従いました。(1984年10月22日号)よちよち歩きの子供を抱えた母親なので,あまり時間を取らない仕事を,しかも家に近い所に見つける必要がありました。あの記事を読んでから私は普通の家事手伝いの仕事を見つけることにし,近くの食品店に広告を出しました。今私は自分の家のすぐ近くにある3軒の家で掃除をする仕事をしています。とても良い提案をありがとうございました。

P・S 米国イリノイ州

「若い人は尋ねる」

「若い人は尋ねる」の記事をいつも感謝しています。47歳の女がそんなことを言うと妙に聞こえるでしょうか。私の幼い時代と十代は問題の多い時でした。「目ざめよ!」誌にこうした記事が載るようになって初めて自分がどうしてあのように感じたのか理解できました。

N・W 米国テキサス州

「若い人は尋ねる」という時宜にかなった記事は,17歳の息子を持つ親の私にとって大きな助けになっています。息子に何を要求すべきかは分かっているのですが,その理由をはっきり説明するのに困難を覚えていました。「目ざめよ!」誌の記事は,この問題の多い時代に息子を導くのに何と言ったらよいか教えてくれるのです。若い人向けの記事ですが,私たち大人にも役に立ちます。私が17歳の時に何よりも欲しかったのはこのような助言でした。

S・S 米国アラバマ州

障害者に対する敬意

「車椅子を見ないで,私を見てください!」という記事には深い感銘を受けました。(1984年9月8日号)私にも車椅子から離れられない友人が一人います。あの記事を読んでから,障害を持つ方すべてに敬意をもって接すること,また直接話しかけることの大切さがよく分かりました。忠告をありがとうございました。

L・L 米国ワシントン州

大学か職業教育か

「大学へ行くか……それとも職を身につけるか」(1985年1月22日号)という記事を読んで,大学ではホワイトカラーの職業しか学べないという間違った印象を受けました。そういうことはありません。どんな種類のブルーカラーの職業でも学校で学ばなければなりません。大学には,即席料理の仕方を教えるプログラムから溶接やエレクトロニクスについて教えるプログラムに至るまで,何でもそろっている場合が少なくありません。それらの講義に出るほうが職業学校へ行くよりもずっと安くつきます。大学で技術や職を学ぶと費用がかからない場合もあるのです。

P・M 米国カリフォルニア州

問題の記事は別に大学教育を批判しているのではなく,ホワイトカラーの職業に就くための準備をするよりも職を身に着けるほうが多くの点で有利かもしれないということを強調した記事でした。大学修了資格を与える課程もさまざまな職業訓練を施すかもしれませんが,単科大学または総合大学での教育計画の主眼や大学内の環境は,聖書に概説されている良い霊的目標,すなわち神とその目的に対する信仰を深め,立派で貞潔な行ないをするなどの目標に不利に作用しがちに思われます。大学教育を受けるかどうかは個人が決定する問題ですが,そこに潜む危険を警告するのは良いことだと思います。―編集者。

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