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目ざめよ! 1997
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読者の声

楽しい時 「若い人は尋ねる…どうしたら楽しい時を過ごせるだろうか」という記事(1996年9月22日号)に述べられていたように,私も,若者たちが安心して楽しめる方法はたくさんあると思います。博物館や動物園に行ってもよいし,戸外で食事をすることや親睦の集いを開くこともできます。私たちのようにわずかな資力しかない人でも,ほかの若者を家に招いて,ゲームをしたり食事をしたりして楽しむことができます。

V・A ブラジル

勇敢な猫 1996年9月22日号に掲載された「子を思う母の愛」という記事に,どれほど感謝しているかをお伝えせずにはいられません。私の住んでいる国は性行為が気ままになされています。そして,平気で中絶する少女が少なくありません。スカーレットと名づけられた母猫は,誠実な母親の立派な模範だと思います。

E・B マリ

火の燃え盛るガレージから子猫たちを救い出して,何ものも恐れないことを示したスカーレットの話を読んで感激しました。この猫からたくさんのことを学べる人は少なくないと感じました。こうした記事を載せてくださったことは本当にすばらしいと思います。

D・W ドイツ

スカーレットと子猫たちについての心温まる話は,私がこれまでに読んだ妊娠中絶を批判する記事の中で最も説得力のあるものでした。

J・G 米国

この記事を読んだときは涙を禁じ得ませんでした。私はこれまでいろいろな動物をかわいがってきました。そして,エホバが動物たちを通して教訓を与えてくださっていることに感謝しています。“知能の高い”人間が我が子に対して同じように世話をしたり気遣いを示したりしていないことを知ると胸が痛みます。

C・C 米国

耳鳴り 「耳鳴り ― うまく付き合ってゆくべき雑音ですか」という記事(1996年9月22日号)を本当にありがとうございました。私は6年間耳鳴りに悩まされてきました。どの医師に聞いても病名がはっきりしなかったので,不治の病に冒されてしまったのではないかと心配していました。「目ざめよ!」誌の記事を読んで気持ちが落ち着きました。私は今,だれも病気になることのない神の新しい世を待ちながら耳鳴りを我慢するようにしています。―イザヤ 33:24。

C・F イタリア

私は10年ほど前にこの問題に悩まされるようになりました。絶えず雑音が聞こえるのかと思うと,恐ろしくなりました。でも今では,耳鳴りとうまく付き合ってゆくことを学んでいます。エホバのおかげで静けさが再び聞こえるようになる時を楽しみにしています。

J・S チェコ共和国

私は2年半前から耳鳴りに悩まされ,脳のCTスキャンをはじめ,ありとあらゆる検査を受けてきました。不安と緊張が生活の中で問題となり,挫折を感じていました。この記事を読んで,この疾患を受け入れて生活することを学んでいます。

M・G・T・F スリランカ

主人は耳鳴りに悩まされ,重症うつ病にもかかっています。この情報から,主人にもっと感情移入ができるよう助けられました。雑音があまりにも煩わしくて主人がいら立つこともあります。正直なところ,私はこれまで思いやりを十分示してきませんでした。この記事が論理的に書かれていたことに心から感謝しています。この記事を読んで,耳鳴りに悩まされる配偶者にいっそう思いやり深くなれる人はきっと多いと思います。

L・F 米国

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