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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「ゲシュル」

ゲシュル

(Geshur)

1. ヨルダン川の東のバシャンのアルゴブ地方に接していたアラム人の王国。北に隣接していたのはマアカトでした。イスラエルの初期の征服はゲシュルにまで及びましたが,この地方自体は占領されませんでした。(申 3:14; ヨシュ 12:1,4,5; 13:13)アブサロムが異母兄弟アムノンを殺害した後に逃げ延びたのは,母方の祖父タルマイの領土だったこのゲシュルでした。アブサロムはヨアブによってエルサレムに連れ戻されるまで,3年間そこで追放者としての生活を続けました。(サム二 3:2,3; 13:28-38; 14:23; 15:8)後にゲシュルとシリアはヨルダン川の東のイスラエルの諸都市を多数併合しました。―代一 2:23。

2. パレスチナ南部のゲシュル人の領土。フィリスティア人の領土の近くにありました。(ヨシュ 13:2; サム一 27:7-11)この地域を指して「ゲシュル」という形は特に用いられていません。

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