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王国奉仕 1973
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質問箱

● 主宰監督は書籍研究の司会者として奉仕すべきですか。

それは個々の事情を考慮に入れて,土地の長老たちの一団が決めるべき事がらです。「組織」(英文)の本の81ページに示されているように,できる場合にはいつでも,書籍研究の司会者は長老であるべきです。すべての書籍研究の群れを世話するのに十分の数の長老がいない場合,代理として奉仕のしもべを用いることができます。

すべての書籍研究の群れを世話するのに十分の数の長老がいる大きな会衆では,主宰監督が書籍研究の司会者として奉仕する必要はないでしょう。しかし,すべての書籍研究の群れを世話するに足る数の長老がいない場合,主宰監督が書籍研究の司会者として奉仕するのは有益なことと思われます。もし主宰監督がある書籍研究に定期的に出席しているただ一人の長老であるなら,主宰監督が書籍研究の司会者であることは当然期待されています。個々の群れの必要に応じて,年に一度もしくは二度主宰監督が他の書籍研究の群れを訪問する時には,補佐として奉仕している兄弟が主宰監督の留守中その書籍研究の世話をすることができます。

長老は教師としての資格を備えているべきであり,他の点でも群れの必要を正しく顧みることができるはずなので,主宰監督は長老が司会者である群れを長期間にわたって訪問する必要はないはずです。しかし,ある場合には「組織」(英文)の本,71ページ2節に述べられている事がらと一致して,奉仕のしもべが代理として研究を司会している群れを訪問して数週間を過ごすのがよいでしょう。

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