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わたしたちの王国宣教 1983
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1983年「王国の一致」地域大会

今年の地域大会の主題が「王国の一致」であることは何とふさわしいのでしょう。ミカ 2章12節で神は,「わたしは彼らを,囲いの中の羊の群れのように……一つにならせる」と宣言されました。エホバが立派な羊飼いイエス・キリストを通してご自分の民を導き,一つにしておられることに疑問の余地はありません。

エホバの証人のクリスチャンとしての一致は一再ならず,見守る人々の注意を引いてきました。それはサタンの分裂した死にゆく体制と際立った対照をなしています。例えばブラジルの新聞,オ・テンポ紙は,「感銘を与える宗教は数多くあるが,……エホバの証人の神権組織のような愛と一致を示すものは今日地の表に一つとして存在しない」と報じました。そしてわたしたちの年句は,愛が全世界にいるわたしたちの仲間の兄弟全体を包含する「結合」の「完全なきずな」であることを思い起こさせます。(コロサイ 3:14。ペテロ第一 2:17)今年の地域大会で,愛はわたしたちの一致をさらに強め,際立たせることでしょう。

四日間全部出席しなさい: 詩編 119編33節で作者は,「エホバよ,あなたの規定の道をわたしに教え諭してください。わたしがそれを最後に至るまで守り行なうためです」と祈りました。この言葉は紛れもなくエホバの献身した僕たちすべての感情を表わしています。「忠実で思慮深い奴隷」はエホバの「規定」が論じられ,実演で示される四日間を計画しました。あなたは木曜日午後1時30分の開会の歌と祈りから日曜日午後の閉会の祈りまで,すべてのプログラムの間,座って耳を傾けますか。大会のどのプログラムであっても逃したいと思う人はいないでしょう。どれかの日または一日のうちのどれかの部分が他の部分よりも重要性に乏しいと考えるならそれは間違いです。四日間全体を霊的な完全食とみなすべきです。そのすべてがわたしたちの霊的健康と成長に必要なのです。

多くの方々は,大会全部に出席するためにその週の予定を調整しなければならないことでしょう。それは世俗の職場から時間をもらったり休暇を取ったりすることを意味するかもしれません。

多くの方々にとって,地域大会に出席するにはある程度の努力と犠牲が求められます。昨年夏,家族と共に大会のための旅行をした一人の兄弟は,「わたしたちは大会会場に着くまで640㌔車で走り,多くのお金と犠牲を払いました。しかし,自分たちの受けた祝福は,そこに行くために求められた事すべてに比べて100倍も大きいものであったと感じました」と書いています。

どうぞなるべく割り当てられた大会に出席なさるよう繰り返してお勧めします。ある大会会場は景色の良いところにあったり,施設そのものが良くみえるために望ましく思えるかもしれません。しかし,すべての人のために十分な座席や文書,食事があるようにするため,少なからぬ仕事や計画が協会と地元の兄弟たちによって行なわれています。期待されていたよりも多くの人々が割当ての地域以外から出席したために困難が生じた例もあります。

一心に聴くことは祝福をもたらす: イザヤ 55章2節でエホバは『わたしの言うことを一心に聴きなさい』とイスラエルにお命じになりました。「一心」という言葉は「張りつめた,熱心な注意を向けたさま」と定義されています。エホバが滋養に富む食物やさわやかな飲み物のような解放の音信を与えようとしておられたのですから,イスラエルには一心に聴くだけの十分な理由がありました。エホバが今日の民のために用意しておられる音信は価値において勝るとも劣らないものです。実のところ,それは永遠の命を取り上げているゆえにずっと貴重な音信です。人類に対するエホバの目的を理解することを望まない人がいるでしょうか。大会中注意深くあるなら,わたしたちは熱心に「聴いて,さらに多くの教訓を取り入れ(る)」ことでしょう。(箴言 1:5)地域大会で聴いて学ぶことは王国会館でそうするよりももっと多くの努力と集中を要するのが普通です。より長い時間席にいますし,気を散らすものも多くあります。何を行なえるでしょうか。

大会に出席する目的を覚えておく必要があります。そこに出席するには時間や経済面の犠牲が求められたのですから,払ったものに見合う十分の益を得るのは賢明ではありませんか。全くその通りです! そのためには,プログラムを受け取ったり文書を求めたりするなど,なすべき事を済ませ,プログラムの始まる時には席に着いていられるように,早く到着するのは良いことではありませんか。そうすればプログラムと関係のない事柄を心配して思いが乱されることもなく,ゆったりとしていられるでしょう。また夜の十分な休息に代わるものはありません。大会の時は旧交を温める良い機会となりますが,もし夜遅くまで訪問してその事を行なうなら,翌日は『一心に聴ける』ほど張りつめていられるでしょうか。起きているのがやっとかもしれません。夜十分に休息を取れば集中することは容易になります。聴く際に提供される情報を比較考量してください。思いの中で,既に知っている事柄と比較してみるのです。簡潔なノートを取るのも助けになります。あまりたくさん書こうとすると重要な点を見逃すかもしれないからです。

幼い子供を持つ親には十分に集中する点で余分の挑戦があります。数時間座ることは幼い子供ほど難しいのが普通です。幼い子供は当然ながらより活発です。その結果,親も,時には周囲の人たちも気を散らされます。とはいえ,ある子供たちは学齢前であってもほとんどのプログラムの間静かに座ることが観察されています。どこに秘訣があるのでしょうか。それは疑いもなく,家庭と王国会館における正しい訓練です。演壇から供される霊的食物に深い敬意を持つ親は,同じ敬意と認識を子供たちに浸透させるべくあらゆる努力を払います。子供たちは家で,また会衆の集会中不必要にお手洗いに行かずに静かに座るよう訓練し得るのです。このような良い訓練は大会において親子双方がプログラムから益を得るという報いをもたらします。子供の注意力の持続は当然短いものですが,親が落書きを許すかわりに参照聖句をノートに書き留めるよう子供に勧めるなら,向上させることが可能です。もちろん,子供をお手洗いに連れて行くために,また懲らしめを与えるために親が席を立たねばならない時があります。どうぞできるだけ静かにそうなさってください。

クリスチャンの行儀,愛のしるし: エホバの証人の良い振舞いと行儀は他の人々の口に上ることが少なくありませんでしたが,特に規模の大きな大会に関連してそう言えます。ある市立センターの管理人はこう述べました。「エホバの証人の大会がここで開かれてとてもうれしく思っていることをお知らせしたくて手紙を差し上げております。……この団体がとても組織されていて清潔であることを前から聞かされていましたが,彼らは確かにあらゆる事前の評判にたがわず行動しました。大小を問わず,すべての点でこれほど協力的な人々の団体と共に働いたことはないと思います」。同様の言葉が各地でも聞かれました。

しかし改善の余地もない訳ではありません。報告によればいまだに余分の席を取ることが観察されるとのことです。イエスは,ご自分の弟子を見分ける主なしるしは愛であると言われました。(ヨハネ 13:35)数多くの席を取ることはこの神のような愛を行動で示した模範と言えますか。また考えてみるとスポーツ観戦に行く人は入場料に対して一つだけの席を占める権利を得ます。大会施設に対して協会が物事を取り決め,支払いをしている以上,わたしたちには自分で座ることもない席を取る権利などあるでしょうか。取られた席のあるものはだれも座らず,会場整理係がそこに人を座らせようとしたところ協力が得られなかったとのことです。すべての人のために席を見いだし,学ぶのに助けとなるふんい気を保つために大会組織から任命されている会場整理係に協力するよう皆さんにお願い致します。そのようにすれば黄金律に従うことにならないでしょうか。―マタイ 7:12。

立派な行状: ペテロ第一 2章12節は「諸国民の中にあっていつもりっぱに行動しなさい」と助言しています。この点で多くの良い報告が聞かれることは本当に励ましです。しかし,ここでも改善の余地があるかもしれません。特に大会会場で,また宿舎で子供たちの振舞いが制御されていない場合のあることが報告されています。ある子供たちは宿舎の私有財産に敬意を示しませんでした。また大会施設においても同様のことが観察されました。

また,わたしたちは大会中の自分の身繕いに引き続き注意を払う必要があります。ある人たちはピクニックか散歩に行くような大変くだけた服装をしていたことが観察されています。一部の人々は協会の支部事務所を訪問する時にも同じくだけた服装をしています。

賢人は次のように言いました。「何事にも定められた時がある。……黙っているのに時があり,話すのに時がある」。(伝道 3:1,7)プログラム中は静かにしているべき時です。プログラム中騒音や話し声がかなり聞こえたと一部の大会は報告しています。通路や観覧席でこうしたことが起きました。大きな声で近くの人に話しかけ,プログラムを聴こうとしている周囲の他の人々を妨げる人もいます。大人にも子供にもこうした事が見られました。会話に加えて,近くに座っている友人や家族に飲み物や食物を手渡すことも時に行なわれています。通路での動きや会話が大変やかましくなって,後部や入口近くに座っている人がプログラムを聴くのに困難を覚えたこともあります。一人の兄弟は次のように書いています。「人々が話したり歩き回ったりしているのであまり聞こえませんでした。後ろの方にいた一人の兄弟は大会中ずっとおしゃべりをしていました」。別の兄弟は,「多くの人は司会者の話の中で与えられた,通路で不必要に歩いたり話したりすることに関する助言を心に留めなかったようです」と語っています。会場整理係は通路での不必要な行動を少なくしようと努めましたが,限られた成果しか得られませんでした。

使徒パウロはこう書いています。「おのおの自分の益ではなく,他の人の益を求めてゆきなさい」。(コリント第一 10:24)子供の落ち着きがなくなったり,赤ちゃんがむずかって泣くことはあるものです。聖書の原則に調和して,子供のために周囲の人々が迷惑を被らないようにする時,あなたは他の人の益を求めているのではないでしょうか。それには一時的に席を立つことが必要かもしれません。しかし,聞こうと努めている他の人々はあなたの思慮深さを疑いなく感謝することでしょう。

野外奉仕の取決め: 今年もまた第1日目午後,プログラムが終わってすぐ後に特別の野外奉仕の取決めがあることをお知らせできるのは喜びです。大会に出発する前からこの宣教に参加する明確な計画を立てるのはいかがですか。大会都市で優れた証しがなされることに加え,野外奉仕に幾らかの時間をささげるならプログラム全体に対するあなたの熱意も高められるでしょう。会場で区域を入手するよう取り決められているなら,1日目のプログラムが終わるのを待つのではなく,到着してすぐに入手されるようお勧めします。また,グループを前もって作っておきましょう。大会では限られた数しか供給できないので,伝道者たちは自分の雑誌を用意してくるべきです。

自発奉仕: 時折,わたしたちが大会に使用する建物の管理者や他の観察者たちが,大会を円滑に運営するためにあらゆる人たちがいかに熱心に働いているかを口にすることがあります。先に引用した市立センターの管理人は「すべての点で……協力的な人々の団体と共に働」くことを楽しんだと述べました。今年も大会中少しの時間を自発奉仕に費やせる方々がそうなさることをお勧めしたいと思います。大会を成功させるために時間と能力を役立てた人は皆,一層の満足感を得られます。大会施設を清潔に保つことに参加する特権を得たなら,ヨハネ 13章14-17節のイエスの良い模範に倣ってそれを熱心に行ないたいと思われるでしょう。

皆さんは家族で自発奉仕をすることを考えたことがありますか。これは大変優れた考えであることが証明されてきました。家族全員が一緒に働くことができ,単独ではあずかれない16歳未満の子供もこの場合参加することができます。

以前と同じく大会組織は自発奉仕をする兄弟たちを事前に求めます。大抵の場合,これだけでは自発奉仕者の必要を満たしきれません。給食,清掃といった大きな部門は余分の助けを必要とします。進んでする精神を持つ他の人たちが大会を成功させるためにわずかでも参加できる分野がここにあります。皆さんの会衆の大会調整者はどの部門で助けが必要かに関して知らせを受け,その情報を会衆に伝えるでしょう。

食物の必要: 地域大会でわたしたちがいつも感謝する一つの特色は,食物や飲み物が大抵の場合プログラムが提供される同じ会場で入手できることです。これは便利なばかりかレストランに往復する時間を省いてくれます。またプログラムの合間に兄弟たちと交わりを楽しむ機会も得られます。十分な食事をふさわしい額で供給してくれる給食部門の兄弟たちの熱心な働きにわたしたちは感謝しないでしょうか。

食物や飲み物を入手するための大会チケットは1枚360円のシートになっています。チケットは皆さんの会衆で前もって入手できます。ご自分の必要とされる分を前もって見積り,最初の二日か三日分を求めておかれるようお勧めします。また,大会の終わりに余った食物が提供される場合,チケットを用いて求めることができます。

わたしたちは確かに今日地上で最も祝福された民です。間もなくわたしたちは「王国の一致」地域大会において幾千人もの兄弟姉妹と再び集まる喜びを得るでしょう。詩編 122編1節でダビデはわたしたちの感情を表現して,「人々がわたしに,『エホバの家に行こう』と言うとき,わたしは歓んだ」と述べました。わたしたちはこの大会をその通りに,すなわち現在のこの体制の終わりの日にある間わたしたちを強固にするための愛ある天の父の取決めとして認めましょう。エホバがわたしたちのために蓄えておられる霊的な賜物をわずかでも逃すことなどだれが考えるでしょうか。大会出席中,また旅行中,わたしたちは自分の良い行状がわたしたちの崇拝する神に直接影響を及ぼすことを決して忘れたくありません。わたしたちを満たす動機はエホバと仲間の兄弟たちへの深い愛です。それがこれからも「結合の完全なきずな」となりますように。―コロサイ 3:14。

1983年日本の地域大会

(4月号「わたしたちの王国宣教」で発表された情報が一部の大会で変更になっています。以下の情報は最終的なものです。)

札幌市: 7月21日-24日(手話プログラムもある)

札幌市真駒内17-90

北海道立真駒内公園屋外競技場

第1,20,35,47,63巡回区

八戸市: 7月21日-24日

八戸市大字売市字輿遊下3

八戸市体育館

第21,48,58,64巡回区

いわき市: 8月13日-16日

いわき市平下荒川字南作100番地

いわき市立総合体育館

第2,4,19,36巡回区

新潟市: 7月21日-24日

新潟市一番堀通3番地1

新潟市体育館

第17,22,28巡回区

松戸市: 8月19日-22日

松戸市本町8番地3

松戸競輪場

第3,7,37,49,51,70,78巡回区

所沢市: 7月21日-24日

所沢市荒幡1215

西武園競輪場

第34,46,52,77巡回区

調布市A: 7月21日-24日(手話プログラムもある)

調布市多摩川4-31-1

京王閣競輪場

第6,42,54,71巡回区

調布市B: 7月28日-31日(英語プログラムもある)

調布市多摩川4-31-1

京王閣競輪場

第5,18,27,53,59,65巡回区

名古屋市: 7月21日-24日

名古屋市港区金城ふ頭2丁目

名古屋市国際展示場

第8,9,24,29,41,56,76巡回区

金沢市: 7月28日-31日

金沢市袋畠町南193番地

石川県産業展示館

第23,43,55巡回区

大阪市: 8月18日-21日(手話プログラムもある)

大阪市住之江区泉1丁目1番71号

住之江競走場(競艇場)

第10,11,25,38,39,50,66,72,75巡回区

神戸市: 7月28日-31日

神戸市中央区港島中町6-11

神戸国際展示場

第12,30,67巡回区

高知市: 7月28日-31日

高知市桟橋通り2丁目1-53

高知県民体育館

第13,40,61巡回区

福山市: 7月21日-24日

福山市草戸町2276

福山市体育館

第14,44,60,74巡回区

山口市:8月2日-5日

山口市大才国道筋

山口県陸上競技場

第31,68巡回区

北九州市: 8月18日-21日(手話プログラムもある)

北九州市八幡東区八王寺町4-1

北九州市立総合体育館

第15,16,26,45巡回区

福岡市: 8月11日-14日(手話プログラムもある)

福岡市石城町13-13

福岡国際センター

第32,33,57,62,73巡回区

沖縄市: 7月21日-24日(英語プログラムもある)

沖縄市嘉間良618

沖縄市民会館

第69巡回区

[5ページの囲み記事]

地域大会の覚え書き

宿舎: 宿舎の申込み用紙を受け取ったなら,完全に記入した上,どうぞ早目に会衆の大会調整者にお渡しください。大会調整者はそれをある程度まとめ地域大会宿舎部門に送ります。記入にあたって,どうぞ「宿舎請求書」に書かれている注意書きを注意深くお読みください。

バプテスマ: バプテスマ希望者への話はほとんどの会場で第3日目午前に行なわれます。献身を水のバプテスマによって象徴することを願う人たちは,大会に先立って長老たちと質問の復習をしておくべきです。バプテスマを計画している人は各自,水着とタオルを持参してください。

プログラムの時間: プログラムが始まる時,席に着いているようにするのは知恵のあることであり,認識を示すものです。プログラムは第1日目午後1時30分に始まります。野外奉仕に特別の努力を振り向けるため第1日目の午後遅くが当てられますから,プログラムは午後4時30分に終わります。第2日目のプログラムは午前9時30分に始まり,午後4時50分に終わります。第3日目は午前9時30分に始まり,午後4時30分に終わります。第4日目も午前9時30分に始まり,午後は4時10分に終わります。

ベテル奉仕希望者のための集まり: 第3日目に,19歳から35歳までの献身した兄弟で,ベテル奉仕を望んでおられる方の集まりがあります。集まりの時間はどうぞプログラムで確かめてください。

開拓者身分証明書: すべての正規,特別開拓者および旅行する監督は大会に「ものみの塔身分証明と割当て」カード(S-202J)を持参する必要があります。自分が出席する地域大会までに6か月間開拓者の名簿に載っているなら,「ものみの塔身分証明と割当て」カードを提示することにより,その大会においてのみ11枚の大会チケットを受け取ることができます。このカードは現金のように大切に扱ってください。大会においてこのカードを再発行することはいたしません。無料の発表文書,また開拓者価格の他の文書も「ものみの塔身分証明と割当て」カードを文書部門に提示してのみ入手することができます。

バッジ: 大会中また大会への旅行の途中,バッジを是非付けてよい証しをいたしましょう。バッジとケースは会衆で求めることができます。

注意をひと言: 車をどこに駐車なさるにしても,いつも車に鍵をかけ,車内に見えるまま品物を残さないでください。できればトランクの中にご自分の所持品を鍵をかけて保管なさってください。また人の大勢集まる所にやって来るスリや窃盗を働く者に警戒なさってください。このことは,会場の座席にどんな貴重品をも置いたままにしておかないようにすることも含んでいます。

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