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わたしたちの王国宣教 1994
宣 94/6 3–6ページ

1994年「敬虔な恐れ」地域大会

1 アベルやノアの時代から現在に至るまで,信仰の篤い人々は身をもって「敬虔な恐れ」を示してきました。(ヘブライ 11:4,7)敬虔な恐れを示すとは,『畏敬の念,創造者に対する深い崇敬の念,創造者の不興を買うことを恐れる健全な怖れ』を表わすことを意味します。(「洞察」[英文],第1巻,818ページ)7月から8月にかけて,わたしたちは「敬虔な恐れ」地域大会に出席することにより,そのような深い崇敬の念を身をもって示すことになります。あなたは大会の最初の歌から最後の祈りまでその場にいて,プログラム全体を楽しみますか。

2 毎年,地域大会の時期になると,わたしたちの期待は高まります。かなりの個人的な努力や出費が求められるにしても,多くの祝福を受けることになります。わたしたちは霊的に築き上げられて満ち足り,歓びつつ家路に就きます。(列王第一 8:66と比較。)励みの多い交わりがありますし,大会の期間は普段とは違った生活ができます。でも,忘れないでください。わたしたちはエホバを崇拝するために集まっているのです。神はそうするよう命じておられます。神はわたしたちに,自分を益する方法を教えてくださっているのです。―申命記 31:12,13。詩編 122:1。

3 三日間の大会: 今年は42の大会でプログラムが提供されます。開催地のリストは,「目ざめよ!」1994年6月8日号に載っています。大会は日本語のほかに,英語,スペイン語,ポルトガル語,中国語で開かれます。札幌A,新横浜B,京都A,福岡,宜野湾大会では手話通訳が行なわれます。他の大会で手話通訳は行なわれません。

4 初日のプログラムは午前10時20分に始まり,午後5時ごろまで行なわれます。二日目は午前9時30分から午後5時ごろまで,最終日は午前9時30分から午後4時15分ごろまで行なわれます。今年も大会最終日には「ものみの塔」研究の要約が扱われます。それで大会最終日が月,火,水のいずれかの曜日になる大会に出席する会衆は,「ものみの塔」の研究予定で前週に学ぶ予定だった「ものみの塔」を持参し,それ以外の会衆は大会の週に学ぶ予定の「ものみの塔」を持参してください。同じ記事を大会と会衆の両方で学ぶことになる会衆は,会衆での討議を取りやめ,公開講演だけにしたり,公開講演に加えて地域大会のためにできなかった集会の一部を行なったりすることができます。

5 エホバへの深い崇敬の念を抱いているゆえに,是非とも出席したいと思う: パウロはヘブライ人のクリスチャンに,『敬虔な恐れと畏敬とをもって,神に神聖な奉仕をささげる』よう助言しました。(ヘブライ 12:28)今年の地域大会は,その助言どおりに行動しようとするわたしたちを助けるために準備されています。出席する決意を試みる何らかの障害に直面するかもしれません。障害は山のように見えるとしても,エホバの助けによって乗り越えることができます。(マタイ 17:20)もし大会の期間全体,つまり初日の午前から最終日の午後までの期間を含む休暇の予定を組むことができないのであれば,仕事を休む許可を求めるために祈りのうちに雇い主に近づいてみましたか。―ヤコブ 1:6-8。

6 投資を無駄にしない: 何を投資することになるのでしょうか。大会に出席するために費やす時間と努力です。この夏の地域大会に出席する入念な計画を立てるにしても,最終日の晩までには家に戻れるようプログラムのかなりの部分を聴かずに帰るという計画は賢明なものではないでしょう。あなたは手の込んだ料理を食べている途中で他の用事を果たすために帰ったりするでしょうか。昨年,幾つかの大会会場で,午前の部が終わると帰る人たちのいたことが観察されました。しかし霊的に円熟し,敬虔な恐れを抱いているならば,エホバが用意してくださったものを一つでも逃すようなことはしないはずです。―コリント第一 2:9,10と比較。

7 多分,早く帰ろうと考える人はほとんどいないでしょう。それでも,プログラムをかなり聴き逃してしまうことはあり得ます。どんな場合にそうなるでしょうか。提供されるプログラムから最大限の益を確実に受けられるよう前もって計画しておかないと,そうなりかねません。プログラムが始まる前に席に着いていられるよう,一日の活動を早くから始めて,十分な朝食を取り,他の用事を済ませておくようにしたいと思います。頭のさえた状態で一日のプログラムすべてに集中できるよう,睡眠を十分取っておくことも大切です。

8 プログラムから最大の益を得るための有効性が実証されている方法の一つは,控え目にノートを取ることです。ノートを取るのは大人と同じく,若い人たちにとっても大切なことです。16歳のある伝道者は,「私は話の中で触れられる聖句を書き留めます。そうすれば,家で話を復習することができます」と述べています。もう一人の16歳の若者は,「僕は要点をメモしておきます。それは思いがさまよわないようにするのに役立ちます」と言っています。普通,プログラムのために実際に必要なのは,聖書,歌の本,中ぐらいのノート,それに筆記用具だけです。もちろん,幼い子供を持つ親であれば,子供の必要を顧みなければなりませんが,自分と他の人の邪魔になるような大きなクーラーボックスや多くの持ち物は持って来ないほうがよいでしょう。

9 兄弟たちの中には,テープレコーダーやビデオカメラでプログラムを録音・録画し,あとで家に帰ってから再生しようという人もいます。そうするかどうかは個人的な事柄ですが,一部の人々の経験によれば,いったん普段の生活に戻ると,録音・録画したものを再生する時間はほとんどありません。それに加え,録音・録画機器を調整している時に話の要点を逃してしまうこともあります。

10 わたしたちは,プログラムが始まる前に席に着いているよう真剣に努めるべきです。もしかしたら,懐かしい友人と楽しい経験を語り合っている時に,プログラムが間もなく始まることを司会者が告げるかもしれませんが,すぐに会話をやめて席に着くなら,プログラムを扱う人たちと兄弟たち全般に敬意を示すことになります。

11 地域大会は,エホバの祝福が豊かにそそがれるために,いつも喜ばしい時となります。わたしたちは霊的な面でも物質的な面でも益を受けます。会場を借りるために,かなりの費用がかかることを覚えておかなければなりません。また,食料品が値上がりしている中,協会は各大会会場で配るために良質の食物を購入しています。これらの出費や他のすべての出費はどのように賄われるのでしょうか。それは,わたしたちの自発的な寄付によってです。このことは,『栄光をエホバに帰し,供え物を携えて,その中庭に入る』ようわたしたちを励ます,詩編 96編8節の精神と調和しています。

12 あなたの行状は賛美をもたらしますか: 毎年,6月号の「わたしたちの王国宣教」は親切にも,地域大会に出席する際の良い行状の大切さを思い起こさせてくれます。もちろん,わたしたちの行状は常に模範的であるべきですが,大人数で集まる時は大抵,真理にいない外部の人々からつぶさに観察されます。わたしたちの行状は良いものでも悪いものでも,宣べ伝える事柄よりも多くを語ることがあります。わたしたちは,話す事柄と行なう事柄とによってエホバが賛美されるようになることを望みます。―箴言 27:2。ペテロ第一 2:12。

13 昨年の「神の教え」地域大会の後,あるホテルの警備員は,「これまで長年見てきた中でいちばん好感の持てる若者たちでした」と述べました。そして,他の若者たちのマナーの悪さや破壊的な傾向に言及した後,エホバの証人の子供たちについてこう述べました。「行儀が良いので,一緒にいるのは楽しいことです。ここで開かれるほかの大会もこれと同じようであればいいのですが」。さらに別の旅館の経営者もこのように述べています。「最近では朝,部屋を片づけていかれる方は少なくなりましたが,皆さんはきちんとしていかれます。子供たちのしつけや行儀も他のお客さんとはどこか違うと思います。お金をもらって泊まっていただくのがなんだか申し訳ないような気がします」。

14 ある大会開催都市の交通局の職員はこう述べました。「100%,いや120%のお客様です。服装,振る舞い,言葉遣いに関しても子供たちを含めて申し分ありません。わたしたちの乗務員は皆さんをお乗せすることを楽しみにしており,順番を競っているほどです。皆さんをお乗せすることにより,気分をさわやかにし,次の仕事に励むことができるからです。毎年夏の大会はわたしたちにとっても楽しみの一つになっています」。とはいえ,どの報告も良い評価を得ているものばかりというわけではありません。

15 ある大会では,幾人もの子供たちがプログラム中や休憩時間中にトイレの中でかなりの時間,水遊びをしていました。またエレベーターに乗って遊び,ホテルに備えられているプールや浴場などの施設利用に関する規則を守りませんでした。会場の壁にマジックのようなもので落書きしたという報告も寄せられました。このような事態は大抵,大人がほとんど,あるいは全く監督していない時に生じています。

16 別の大会では,プログラム中にあまりにも多くの人が歩き回っているという報告がありました。その多くは子供たちです。これは,親による訓練と監督がもっと必要であることを物語っています。絶えずだれかが通路を歩き回っているなら,不要な騒音が生じ,耳を傾けようとしている人の気を散らします。プログラム中に必要な用事を済ませなければならない人もわずかながらいますが,それ以外の人は自分の席に着いて,一心に聴くべきではないでしょうか。

17 ほとんどの親は,会衆の集会に毎週出席することに関して自分の子供たちに毅然とした態度を示します。親は子供が自分のそばに座るようにし,プログラム中に通路をうろつかないよう見届ける点でも,同じように毅然とした態度を示すべきではないでしょうか。大会会場は大きな王国会館に変わりますが,やはりサタンの体制下にある以上,悪らつな人々が不純な動機を抱いて会場に入り込むのはたやすいことです。皆さんは常に,子供たちがどこにいて何をしているかを知っていなければなりません。

18 服装と身繕い: わたしたちは,くだけた装いが良いとされ,だらしのない格好も悪くはないとみなされる時代に生きています。教会やコンサートに出かけたり,レストランで食事をしたりする時も非常にくだけた装いをする人は少なくありません。13,14節に引用されている意見からも分かるように,今でも,品位のある服装を称賛する人たちはいます。正式の崇拝が関係している場合は特にそうです。だらしのない,くだけた服装や不適当な身繕いは,わたしたちについて多くを語ります。大会会場はもはやスポーツの競技場ではないことを決して忘れてはなりません。それは一つの大きな王国会館です。中には,大会には立派な服装で臨むものの,プログラムが終わって地元のレストランや他の場所に出かける時に不適当な,あるいは慎みの欠けた服装をした人もいます。

19 バプテスマ希望者は,このような機会には場違いな水着もあるということを思いに留めなければなりません。水着は慎み深く,品の良いものであるべきです。だれがこの点を判断すべきでしょうか。長老たちには,自分の会衆のバプテスマを受ける人が,何らつまずきの原因を作らないように見届ける責任があります。(コリント第二 6:3,4)したがって,肌もあらわな水着やこの世のスローガンや宣伝文句の書かれているTシャツを着ることはできません。長老たちがバプテスマ希望者と共に「務め」の本の質問を討議する時,この件を当人と話し合うのは適切なことでしょう。

20 ホテルなどの宿泊施設: ホテルなどにチェックインする時は,ある程度の辛抱強さや感情移入の求められる場合が少なくありません。一度に大勢の人がチェックインするのであれば,幾らか待たされることもあるでしょう。わたしたちはいつでも霊の実を表わすべきですが,ホテルやレストランの従業員と接する時には特にそうする必要があります。

21 録音・録画機器: 少し前の部分で述べたように,録音・録画機器,特にビデオ,カセットレコーダーを使うかどうかは,個人の決定に任されています。もし録音・録画するのであれば,周りの人に思いやりを示してください。自分の座席から撮るときでさえ,他の人の注意をそらす場合があるかもしれません。だれも録画中に仲間の出席者の視界を妨げるべきではありません。加えて,どんな種類の録音・録画機器も会場のコンセントや音響装置につないだり,通路や歩道をふさいだりしてはなりません。

22 座席: 席を取ることに関連した問題には,依然として注意を向ける必要があります。再度すべての人に思い出していただきたいのは,席を取ってもよいのは,あなたの直接の家族の成員およびあなたと同じ車で通っている人たちのために限られるという点です。一部の大会会場では毎朝,開門と同時に,兄弟姉妹が会場内になだれ込みました。次のようなことが観察されました。「席まで普通に歩いていった仲間は,会場の最上階の区画にしか席を見つけることができませんでした。一つの区画の座席をほぼ丸ごと取ってしまう人が多く,そのようにして確保された座席には空席のままになったものも少なくありませんでした」。いつも注意が喚起されているにもかかわらず,このような思いやりの欠けた行ないが跡を絶たないようです。わたしたちはこの問題について自分の心を探り,フィリピ 2章3節と4節の原則を熟考すべきではないでしょうか。

23 各大会会場には,お年寄りや体の不自由な人といった,特別に助けを必要としている人のための備えが設けられています。該当者以外は,それらの区画の座席に座らないようにしてください。また,特別に助けを必要としている人が座席を探していて,その世話をすべき付き添いの人がいない場合,目ざとく援助しましょう。

24 文書と食物の提供: 地域大会に集まる時,わたしたちは身体のための食物と霊的な食物にふんだんにあずかります。そのいずれも感謝しつつ受け取るべきで,何も無駄にならないようにすべきです。(歴代第二 31:10。箴言 3:10。ヨハネ 6:12)近年,パック入りの食物や飲み物で,持って行ったものの開封もしないまま捨てられているものがかなり見受けられます。わたしたちは,エホバの備えのすべてに感謝を表わしたいと思っているのではないでしょうか。そうであれば,必要な量だけを取って,食物を何も無駄にしないはずです。親の皆さん,お子さんは食物を無駄にしないようにすることの大切さを理解していますか。皆さんが子供に良い手本を示さなければなりません。食物が余っているわけではないのに,大会会場の食物をあとで食べるために持ち帰るということはしないでください。通路の混雑を緩和するため,家族内のだれか一人が家族全員のための食物を受け取り,その時の食事に必要な量より多くのものを取らないようにするのが良いでしょう。

25 1994年7月21日から一連の「敬虔な恐れ」地域大会が始まります。皆さんは準備を整え,三日間の喜ばしい交友と霊的な良いものを楽しむ用意ができていますか。わたしたちは皆さんがこの夏の「敬虔な恐れ」地域大会に集って,良いものに満ちたエホバの食卓で食事をするために払う努力をエホバが祝福してくださるよう,心から祈っています。

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地域大会の覚え書き

バプテスマ: バプテスマ希望者は,二日目午前のプログラムが始まる前に,指定された区画の席に着くようにしてください。希望者の中には,その場の雰囲気を損なうような品位の欠けた装いをしている人もいることが観察されています。バプテスマを受ける予定の人は,各自慎み深い水着およびタオルを持参してください。話し手によるバプテスマの話と祈りの後,ステージ司会者は希望者に手短な指示を与えた後,歌を紹介します。最後まで歌った後に,会場整理係は希望者を浸礼場まで誘導します。献身の象徴としてのバプテスマは,当人とエホバとの親密で個人的な性質の事柄ですから,二人以上が抱き合ったり手をつないだりしたままバプテスマを受けるような取り決めはありません。

バッジ: 大会中また大会会場への往復の途中,1994年のバッジを着けてください。そうすれば,旅行中に優れた証言を行なう機会の開かれる場合が少なくありません。昨年モスクワとキエフで開催された大会では特にそうでした。バッジを着けていることは,簡素化された給食の取り決めを円滑に実施する助けにもなります。バッジやバッジケースは大会会場では入手できないので,会衆を通して求めておく必要があります。ご自分の最新の「医療上の宣言」カードを忘れずに携帯してください。ベテル家族の成員や開拓者は,身分証明カードをも携帯しておかなければなりません。

宿舎: 大会都市に泊まる計画で,まだ申し込みをしていないなら,直ちに申し込むことが必要です。会衆の書記は,「1994年地域大会宿舎請求書」を出席する大会の宿舎本部の住所に速やかに送るようにしてください。宿舎をキャンセルしなければならないなら,できるだけ早くその旨,電話か速達の手紙で直接宿舎と大会の宿舎本部の両方に知らせてください。

ベビーカー: 多くの場所では,公の集まりの場でベビーカーを使用することはできません。ベビーカーのような大きい物を通路や廊下,もしくは座席の列の間に置くならば防火管理上支障が生じ,消防法令その他の法律に触れる場合も出てきます。大勢の人が集まると混雑するので,ベビーカーは赤ちゃんにとって危険なだけでなく,だれかがつまずいて転ぶ危険もあります。しかし,幼児用のいすやカーシートを用いることは差し支えありません。親の隣の座席に固定できるからです。この点でのご協力に感謝いたします。

自発奉仕: 大会でいずれかの部門を援助するために自分の時間をいくらか充てることができますか。ほんの数時間しか働くことができなくても,兄弟たちに仕えることはとても他の人の助けになり,大きな満足が得られます。もし援助できるなら,大会会場の自発奉仕部門においでください。16歳未満の子供も,親または責任ある大人の指導のもとで共に働くことによって立派に貢献できます。

注意をひと言: わたしたちは,生じ得る問題に常に注意を払うことにより,不必要な問題を身に招かずにすみます。窃盗や悪らつな者たちは,よそから来ている人々をねらう場合が少なくありません。いつも必ず車に鍵をかけておいてください。車内に品物を見えるまま置いておかないでください。車を壊してそれを取ろうという気をだれにも起こさせないためです。人の大勢集まる所は,窃盗やすりにとって絶好の稼ぎ場です。座席に貴重品を置いておくのは,賢明なことではありません。周りの人が皆クリスチャンであるとは限りません。わざわざ他の人に悪い考えを起こさせる必要があるでしょうか。外部の人が子供たちを連れ出そうとしたことも報告されています。お子さんがいつも皆さんの目の届く範囲にいるようにしてください。

多くの旅館やホテルで見ることのできるテレビは,わいせつなポルノ映画を流していることが少なくありません。このわなにも注意を払い,部屋で子供たちに勝手にビデオやテレビを見させてはなりません。

大会に関する情報を求めて,大会会場の管理者に電話することがないようにしてください。必要とする情報が長老たちから得られない場合は,各会衆の書記が保管している「1994年地域大会宿舎請求書」の裏面に記されている大会の宿舎本部あてに手紙を書いてください。

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