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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「虫」

虫

(むし)(Worm)[ヘ語,トーレーアーまたはトーラアト]

普通,胴体が柔らかく,無足または無足同然で,地をはう,つまり地に胴体をすりつけるようにして進む,細長い多種多用な動物の総称。聖書中では,「虫」というと,昆虫の幼虫,それも特にうじを指すことが少なくないようです。(出 16:20,24; イザ 14:11; 66:24)それ以外の箇所は,うじではなく草木を食べる虫に言及しています。―申 28:39; ヨナ 4:7。

「虫」という語は例えの背景にも出て来ます。ビルダドは軽べつをこめて人間を虫けらと呼びましたし(ヨブ 25:6),メシアはそしりや卑しむべき者,すなわち虫とみなされることが予告されていました。(詩 22:6)エホバ神はイスラエルのことを虫,つまり通り過ぎる人のなすがままにされそうな,みすぼらしい無力な生き物として言及されました。しかしエホバは,イスラエル人にご自分の助けがあることを確信させ,恐れることがないよう彼らを励まされました。―イザ 41:14。

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