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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「玉髄」

玉髄

(ぎょくずい)(Chalcedony)

今日この名を持つ石は,透明または半透明な潜晶質の石英の一種で,装飾品や宝石に用いられます。それは純粋な石英ほど硬くはなく,火成岩の空洞に塊となって存在します。普通の玉髄は部分的に透明で,乳白色の渦巻きや斑文が見られます。白,灰,黄,青,茶など,多くの色のものがあります。

玉髄は古代において彫刻した宝石として広く使用されました。その名は,かつてこの鉱石の産地であったカルケドンという古代ギリシャの都市(小アジアにあった)にちなんで付けられました。この石に言及した唯一の聖句は,新しいエルサレムの城壁の3番目の土台が玉髄(ギ語,カルケードーン)であったと述べています。―啓 21:2,19。「宝石」を参照。

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