新世界訳聖書 ― 参照資料付き 前付け聖書索引付録 付録の目次 エホバの独特のみ名,およびその主権と神性 1イ ヘブライ語聖書中の神のみ名 1ロ 書写の際に神のみ名に加えられた変更 1ハ 古代ギリシャ語訳における神のみ名 1ニ クリスチャン・ギリシャ語聖書中の神のみ名 1ホ 「主権者なる主」― ヘ語,アドーナーイ 1ヘ 「[まことの]神」― ヘ語,ハーエローヒーム 1ト 「[まことの]神」― ヘ語,ハーエール 1チ 「[まことの]主」― ヘ語,ハーアードーン 1リ エホバに適用される称号および描写的表現 書士による,ヘブライ語聖書への注記 2イ 特殊符号 ― プンクタ エクストラオルディナーリア 2ロ ソフェリムによる修正(訂正)―「ティクネ ソフェリム」 2ハ 書写の際に神のみ名に加えられた変更 聖書の言語に関する情報 3イ ヘブライ語とギリシャ語の翻字 3ロ ヘブライ語の接頭辞と接尾辞 3ハ 継続的行為もしくは進行的行為を表わすヘブライ語動詞 生きている者と死んだ者の状態 4イ 「魂」― 生物,人間,もしくは動物; 知性を有する人間としての命; 他の用法 4ロ 「シェオル」,「ハデス」― 人類共通の墓; 墓の領域 4ハ 「ゲヘナ」― 完全な滅びの象徴 4ニ 「タルタロス」 聖句の解説 5イ 「淫行」― あらゆる種類の不法な性的交わり 5ロ キリストの臨在(パルーシア) 5ハ 「苦しみの杭」 5ニ 解き放たれて,キリストと共になる エホバとイエス ― 別個の人格的存在 6イ イエス ― 神のような者; 神聖を備えた者 6ロ 「証しをするものは三つ」 6ハ ご自身のみ子の血をもって 6ニ 「すべてのものの上におられる神」 6ホ 「偉大な神およびわたしたちの救い主キリスト・イエスの」 6ヘ イエス ― アブラハムが存在する前からいる その他の資料 7イ コブラは音に反応する 7ロ 異議を示す反発的な質問 7ハ イエスは「安息日ののち」の日に復活させられた 7ニ 古代ヘブライ語の意味で用いられている「契約」 7ホ 「旧約聖書」(Old Testament)と「新約聖書」(New Testament)という表現 換算表 8イ 貨幣,度量衡 8ロ 聖書の暦月 地図と図表 9イ イスラエル諸部族の領地 9ロ 創世記の地図 ― カナンの地域 9ハ 幕屋とその平面図 9ニ ソロモン時代の神殿とその平面図 9ホ ソロモン時代のエルサレムとその平面図 9ヘ ヘロデの再建した神殿とその平面図 9ト エルサレムとその城壁 バビロン流刑の後(ネヘミヤ 13:19の脚注参照) 見返し(後ろ)