ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-1 「イブレアム」
  • イブレアム

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • イブレアム
  • 聖書に対する洞察,第1巻
  • 関連する記事
  • ビルアム
    聖書に対する洞察,第2巻
  • ガト・リモン
    聖書に対する洞察,第1巻
  • マナセ
    聖書に対する洞察,第2巻
  • グル
    聖書に対する洞察,第1巻
もっと見る
聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「イブレアム」

イブレアム

(Ibleam)[恐らく,「呑み込む」を意味する語根に由来]

イッサカルの領土内にあったが,依存する町々と共にマナセに割り当てられた都市。しかし,マナセ人はイブレアムからカナン人を立ち退かせることができませんでした。(ヨシュ 17:11-13; 裁 1:27)イブレアムは,コハト人のレビ人に与えられた,マナセのビルアムと同一の都市のようです。(代一 6:70)しかし,マナセの半部族の領土内にあったレビ人の都市について述べている並行記述は(ヨシュ 21:25),「ビルアム」や「イブレアム」の代わりに「ガト・リモン」を挙げています。これは一般に,24節に出て来るダンの都市の名である「ガト・リモン」を不注意にも繰り返してしまった書写上の誤りによるものであろうとされています。

イブレアムは,メギドの南南東約18㌔の所にあるキルベト・ベラメと同定されています。

ユダの王アハジヤは,エヒウの命令によってイブレアムの近くで討ち倒され,命を落としました。(王二 9:27)その後,エヒウの王朝は,ゼカリヤがイブレアム(七十訳ラガルド版による)で暗殺されることによって終わりを迎えました。―王二 15:10-12,エルサレム,新世,改標。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする