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  • あなたの奉仕会
  • 御国奉仕 1970
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  • 7月5日に始まる週
  • 7月12日に始まる週
  • 7月19日に始まる週
  • 7月26日に始まる週
御国奉仕 1970
宣 70/7 2ページ

あなたの奉仕会

7月5日に始まる週

主題: エホバはわたしたちの牧者(詩 23:1)24番の歌。

11分: 開会のことば,聖句と注解。支部の手紙の討議を含める。書籍研究の群れが扱う。

20分: 「エホバはわたしたちの牧者」。1,2節に基づく話をし,3,4節を実演で扱う。最初の実演では聖書の話を全部用い,2番目の実演では「真理」の本を説明するだけにする。5-7節は質問と答えの形式で扱う。

15分: 「御言を伝ふる門をひら」いてくださいと祈りますか。(コロサイ 4:3,4)いつも目ざとく偶然の証言の機会を捕える必要性を説明する話と経験。

ある兄弟たちが,同僚,学友,仕事で接する人たちに証言して,いつも良い経験をしているように見えるのはなぜか。それは,いつも目ざとく,あらゆる適当な機会を捕えて真理を話しているから。彼らは,耳を傾ける人が将来「羊」になるかもしれないとの望みをいだいて,心にあるものを話さずにはおられない。どんな機会があり,どんな成果が得られるかを説明する次の経験から二,三選ぶ。「ものみの塔」7月15日号426ページ中段。427ページ,上段。中段。6月15日号383ページ中段。「目ざめよ!」5月22日号25ページ下段。最後に,今年の夏の大会の行き帰りに,必ず大会のバッジをつけ,「真理」の本や雑誌を携えて行き,偶然の証言のための機会を十分に用いるよう勧める。

2分: 会計のしもべの報告。

12分: 閉会のことば。会衆の6月の報告と日本の5月の報告を討議する。大会都市に宿舎請求書を送ることを思い起こさせる。晩の雑誌活動を発表し,これに参加するように励ます。28番の歌。

7月12日に始まる週

主題: エホバはご自分の羊の世話をされる(エゼキエル 34:11-14)41番の歌。

15分: 開会のことば,聖句と注解。家族が扱う。続いて,「4日間全部出席するよう計画しましょう」を討議する。

12分: 「夏の活動」。質問と答えで扱う。最後に,会衆の夏の活動計画の概要を述べる。

20分: 良いたよりを伝える ―「研究を始めるのに積極的でありなさい」。司会者は最初の節を討議し,次に四つの簡単な実演を紹介する。(1)最初の訪問で本を配布した後にちらしを用いる,(2)と(3)2節に基づく,再訪問における積極的な紹介のことば,(4)3節にあるとおりに,「見よ!」の小冊子を用いる。司会者は記事の他の点を要約し,強調する。

13分: 閉会のことば。「質問箱」と「発表」の適当な項目および晩の証言の経験を含める。7月に全員が報告を出せるよう援助することを励ます。58番の歌。

7月19日に始まる週

主題: エホバの監督の下に喜びつつ奉仕する。(詩 100:3)22番の歌。

12分: 開会のことば,聖句と注解,「神権的ニュース」。書籍研究の群れが扱う。

10分: 「致命的な結果を生むうわさ」。「ものみの塔」70年7月15日号の記事に基づく,円熟した兄弟の話。心と口から良いものだけを出すよう,全員に積極的かつ暖かく訴えて話を閉じる。―ルカ 6:45。

12分: 「援助の手を差し伸べ続けましょう」。話および聴衆の参加の形式で扱う。内容を会衆にあてはめる。霊的な援助の手を差し伸べるいろいろな方法について,聴衆に述べてもらうこともできる。

15分: 「忍耐の特質を備えた弟子を作る」。「ものみの塔」70年7月15日号の記事に基づく話と実演。記事の中の副見出しを用いて,教える術をどのように駆使できるかを示す。週ごとの研究のあと,伝道者が新しい人に巧みな話をする実演を6節に基づいて行なう。研究生が進歩するにつれて,天的な知恵の他の資質についても毎週同じように説明する方法を示す。

11分: 閉会のことば。大会に出席する人の研究報告や他の報告を集める取り決めを設ける。55番の歌。

7月26日に始まる週

(この週地域大会に出席する会衆は,このプログラムを1週間繰り下げることができる)

主題: エホバに関する神聖な物事を深く認識する。(詩 27:4)88番の歌。

10分: 開会のことば,聖句と注解,および8月の主題「エホバに関する神聖な物事を深く認識する」に基づく話。

15分: 「弟子を作る際,その心を動かしなさい」。「ものみの塔」70年7月15日号の記事に基づく,話と実演。教えるわざを行なっている人の正しい模範の大切さを強調する。いつも予習することを忘れる認識の不足している人に,どのようにして親切な,しかし確固とした援助を与えることができるかを示す実演を8節に基づいて行なう。

30分: 各会衆で用意する。横浜大会に出席する会衆は大会の報告のためにこの時間を用いてもよい。そのために前もって大会出席者に割り当てをしておく。その他の会衆では,8月の奉仕会のプログラムから30分をこの時間に織り込み,大会に関する報告を8月に行なえるよう時間を取っておくこともできる。

5分: 閉会のことば。77番の歌。

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