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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1991
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  • 12月31日に始まる週
  • 1月7日に始まる週
  • 1月14日に始まる週
  • 1月21日に始まる週
  • 1月28日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1991
宣 91/1 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

12月31日に始まる週

30番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」から選んだ「発表」。1月の提供物に注意を向ける。活動で用いる古い出版物の在庫があるなら,それについて知らせる。次週の奉仕会に「索引 1986-1988」と「平和な新しい世での生活」のパンフレットを持参するよう勧める。

15分: 「うみ疲れてはなりません」。記事の要点を討議する。3節を扱う際,聴衆からの提案を求める。4節と5節を考慮した後,資格ある奉仕者に文書の提供の実演を行なってもらう。宣教に忙しく携わるよう,またうみ疲れたり,反対や無関心によって落胆したりすることのないよう会衆の成員を励ます。

20分: どうすれば強さを保てますか。強さを保ち,うみ疲れないようにすることの必要性を際立たせる一連のインタビュー。(1)長年良い模範として仕え続けてきた二,三人の奉仕者をインタビューする。宣べ伝えるのを断念させようとするどんな圧力を経験し,克服してきたか。うみ疲れることなく業を続けてゆくのに何が助けになったか。(祈り,定期的に集会に出席すること,個人研究,他の人たちからの励ましなどに言及できる。)奉仕のペースを緩めたり,業をやめたりすることのないよう自分を保護するため,何を行なったか。(集会に定期的に交わることの重要性,個人研究の良い習慣を保つこと,エホバとの関係を認識することなどに言及できる。)どのように霊的な平衡を保ってきたか。(長老たちや仲間の兄弟姉妹たちの助け,生活の中で霊的な関心事を第一にすること,エホバへの祈りなどに言及できる。)(2)定期的に奉仕に参加している模範的な伝道者の子供たちを幾人かインタビューする。奉仕の定期性を保つのに何が助けとなっているか。親たちはどのように助けとなってきたか。会衆内の他の奉仕者たちは野外奉仕で彼らに励ましや助けを与えているか。エホバへの奉仕においてどんな目標を持っているか。インタビューから学んだ点を簡潔に復習して結ぶ。

10番の歌と結びの祈り。

1月7日に始まる週

111番の歌

10分: 会衆の発表。今週の証言で用いることのできる雑誌の要点を手短に取り上げる。

20分: 「良いたよりを伝える ― パンフレットと招待ビラを用いて」。質問と答えで考慮する。聖句を読んでもらう。7節を考慮した後,開拓者か有能な伝道者が「平和な新しい世での生活」のパンフレットを用いて再訪問し,研究を始める実演を行なう。特に最初の訪問以来,しばらく家の人に会えなかったような場合,再訪問でこの近づき方を活用してみるよう奉仕者たちを励ます。こうした近づき方で成功した奉仕者たちに,準備しておいた注解を述べてもらう。

15分: 「『索引』の助けを得てわたしたちの王国宣教を成し遂げる」。聴衆の参加を交えた長老による話。牧羊訪問の準備の際,長老と奉仕の僕が「索引」をどのように活用できるかを実演で示す。続いて二人は,週ごとの聖書朗読の質を高めるために「索引」を用いるよう,奉仕者たちにどのように教えることができるかを話し合う。

203番の歌と結びの祈り。

1月14日に始まる週

121番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書。会衆が世界的な業や協会の王国会館基金を支持していることをほめる。

20分: 「医療上のお願い」と「身元証明書」。書記はカードを配ってもらい,1991年1月1日付の手紙の1,2,4-7,9,10節を考慮する。カードが最大限に効力を発揮し,わたしたちを保護するものとなるため,なぜ指示に注意深く従うべきかを聴衆と共に推論する。昨年と同様,長老たちは集会後,署名捺印を行なうことができる。必要事項を完全に記入し,署名捺印がなされたカードの携帯を遅らせることがないようにすべき。

15分: 「『神を探求する人類の歩み』の本を用いて研究を始める」。質問と答え。6節を考慮する際,提案されている方法を用いて,研究を始めるための再訪問をどのように行なえるかを実演で示す。

108番の歌と結びの祈り。

1月21日に始まる週

18番の歌

10分: 会衆の発表。週末の野外奉仕の取り決めを発表する。最新号の雑誌の中から区域の人々に特に訴える記事を提案する。

10分: 文書の僕の務め。奉仕監督が文書の僕にインタビューし,その務めに伴う責任を考慮する。集会の前後に文書を供給することに関連し,会衆の必要に応じ改善を要する点に注意を向けるのは良いこと。

25分: 「多くの祝福をもたらす,家族としての聖書研究」。長老が折り込みの最初の節から10節までを会衆と共に討議する。話し手は会衆を構成する各成員や家族を考慮して資料を会衆に適用させる。またこの取り決めが家族の霊的強さを保持し,子供たちの順調な成長を見越した教育プログラムとなることを強調し,実行可能な点から積極的に取り組み,定期性を保ってゆくよう会衆を励ます。

164番の歌と結びの祈り。

1月28日に始まる週

192番の歌

10分: 会衆の発表。「1991年の春の特別な活動」。4月の活動に備えて雑誌の追加依頼をするよう奉仕者たちを励ます。

12分: この春に補助開拓奉仕を行なえますか。正規あるいは補助開拓奉仕の経験を持つ兄弟が温かさをこめて扱う。これまでに補助開拓奉仕をとらえたことのある幾人かの兄弟姉妹たちをインタビューする。目標時間に達するため,どんな調整を行なったか。彼らの立てた実際的な計画を際立たせる。近づく記念式の時期に向けて,補助開拓奉仕をすることを考えている伝道者に,その計画を長老の一人と話し合うよう励ます。今から積極性を示すことにより,多くの人がこの奉仕を楽しめるに違いない。この奉仕は,ある人にとって正規開拓奉仕をとらえるための踏み石となるかもしれない。(宣 90/2 7ページ)申込書は,主宰監督か書記から入手できる。

23分: 「多くの祝福をもたらす,家族としての聖書研究」。折り込みの11節から最後の節までの資料に基づく長老による話と実演。15-17節を参考にし,聖書研究後の母親と息子あるいは娘との話し合いを実演で示す。実演をより教訓的なものとするため参加者を経験ある奉仕者の中から選ぶ。巡回大会で同様のプログラムが扱われるため,1月中に巡回大会が予定されている会衆は,この部分を他の月に扱うよう調整する。

151番の歌と結びの祈り。

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