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  • 11月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1992
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  • 11月2日に始まる週
  • 11月9日に始まる週
  • 11月16日に始まる週
  • 11月23日に始まる週
  • 11月30日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1992
宣 92/11 2ページ

11月の奉仕会

11月2日に始まる週

49番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」からの発表。支部の住所に関する記事の情報に注意を向ける。最新号の雑誌の中から会衆の区域で用いることのできる話題を提案する。次週の奉仕会に個人用の「最も偉大な人」の本を持参するようすべての人に勧める。

15分: 「神の言葉の力」。質問と答え。「聖書が信頼できる理由」のパンフレットを,野外奉仕で用いるための話の筋道や,簡潔で説得力のある論点に注目しながら読むようすべての人に勧める。

20分: 「最初の訪問で土台を据えなさい」。この部分を扱う兄弟は,2,3節で言及されている二つの紹介の言葉のいずれかを用いた実演と,4,5,6節にある各々の点を示す四つの実演を紹介する。最後の実演では,最初の訪問で真の関心が表わされる場合,どのように聖書と「神の言葉」の本を提供できるかを示す。

52番の歌と結びの祈り。

11月9日に始まる週

27番の歌

7分: 会衆の発表。

8分: 「12月に補助開拓奉仕を行ないなさい」。温かく熱意を込めて,記事を質問と答えで扱う。会衆の野外奉仕の取り決めや,12月中に大勢の奉仕者が参加することを見越した特別の奉仕の取り決めを発表する。

20分: 「最も偉大な人」の本による会衆の書籍研究を司会する。会衆の書籍研究の司会者が四,五人の奉仕者を用いて,研究がどのように司会されるかを会衆に実演で示す。9月号の「王国宣教」の指示に沿って司会する実演を十分練習して行なう。「最も偉大な人」の本の11章を用いる。長い範囲の聖句が参照されている場合,どのようにその聖句を分けて二人以上の人に朗読してもらうか,あるいは聖句全体を読む時間がないときには,どのように聖句を分けて要点を強調できるかを実演する。司会者は用いられている方法を指摘するために,所々で短い説明を加えることができる。聴衆各自は自分用の書籍を開きながらプログラムに付いてゆく。

10分: 「わたしたちの文書を価値あるものとみなしていますか」。励みとなる話。

24番の歌と結びの祈り。

11月16日に始まる週

179番の歌

7分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書を含める。会衆のため,また協会の王国会館基金や協会の世界的な業のための財政的な支持に対して会衆を温かく褒める。

20分: 「関心を培う方法」。奉仕監督が話と実演で扱う。5,6節で略述されている方法を実演で示す。実演は簡潔で分かりやすいものにする。

8分: 「ふさわしい話題を選びなさい」。夫婦が野外奉仕の準備をしながら話し合う。

10分: 「王国会館の図書をより良いものにする」。神権宣教学校の監督が記事を質問と答えで扱う。

198番の歌と結びの祈り。

11月23日に始まる週

54番の歌

10分: 会衆の発表と神権的ニュース。週末に最新号の雑誌から一つの話題をどのように用いることができるかを実演で示す。先週の奉仕会で与えられた提案を用いる。

20分: 「わたしたちが担うすべての業においてエホバに頼る」― 第1部。折り込みの1節から12節までを二人の兄弟が話し合う。できれば,その地域で地区建設委員会と共に働いている兄弟が扱う。地元の経験を含めることができる。建設奉仕者としての資格を持つすべての人を温かく励ます。

15分: 「あなたは指示に従いますか」。「ものみの塔」1990年10月1日号30,31ページの記事に基づく主宰監督による話。野外奉仕時間,王国会館の清掃,野外奉仕のための集会に時間通りに来ること,王国会館で子供を監督することなど,会衆で特に必要とされている事柄に当てはめる。ふさわしい点を褒めると共に,全員が指示に従うなら,どのように会衆全体の益となるか,また任命された兄弟たちの仕事が一層容易なものとなるかを認識するようすべての人を助ける。

141番の歌と結びの祈り。

11月30日に始まる週

104番の歌

10分: 会衆の発表。

15分: 12月中,「最も偉大な人」の本を用いてわたしたちの光を輝かせる。話と実演。野外奉仕で用いることのできる話題を十分考えておくようすべての人を励ます。これまで会衆の書籍研究で考慮した部分に基づいた話題を提案する。

20分: 「わたしたちが担うすべての業においてエホバに頼る」― 第2部。折り込みの13節から24節を質問と答えで扱う。個々の奉仕者は,(1)資格があり状況が許すなら建設奉仕者となることによって,(2)協会の王国会館基金のための寄付を行なうことによって,(3)会衆内の他の人が建設奉仕の割り当てで不在となる時に会衆の活動を支援することによって,その業にあずかれるという点を強調する。

4番の歌と結びの祈り。

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