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  • 1月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1993
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  • 1月4日に始まる週
  • 1月11日に始まる週
  • 1月18日に始まる週
  • 1月25日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1993
宣 93/1 2ページ

1月の奉仕会

1月4日に始まる週

128番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」からのふさわしい発表。「奉仕のすばらしい特権」の記事の要点を討議する。

15分: 「開拓者としてエホバに仕えることができますか」。聴衆との討議。正規開拓奉仕を行なっている若者か,若い時に開拓奉仕を行なっていた奉仕者にインタビューする。開拓奉仕という目標をとらえるよう,親や他の人がどのように若い人を励ますことができるかを強調する。全時間奉仕に携わることができるかどうか真剣に考慮するようすべての人に温かく訴える。4月に補助開拓奉仕を行なうよう今から計画しなさい。

20分: 「真理を心の中に広く深く根づかせる」― 第1部。折り込みの1節から12節に基づく,教える点で十分な資格を備えた長老による話。単に答えを探すだけの予習の仕方ではなく,時間をかけて考え,適用を意識した個人研究の仕方を身につけるよう温かく励ます。

91番の歌と結びの祈り。

1月11日に始まる週

162番の歌

10分: 会衆の発表。1月15日の野外奉仕の予定や特別な取り決めについて知らせる。

20分: 「平和と安全をもたらす神の方法について宣べ伝える」。質問と答え。野外奉仕でパンフレットを用いるよう励ます。3節を討議した後,最初の訪問か再訪問のどちらかの場面で,「この世界は存続しますか」のパンフレットを用いてどのように聖書研究を始めることができるかを示す,よく準備した実演を行なう。奉仕者: 「おはようございます。わたしたちの今の生活について皆さんとお話ししています。世界各地の人々に起きていることをご覧になっていかがですか,このままで良いと思われますか」。家の人: 「そうは思いませんね」。奉仕者: 「これから先,事態は良くなってゆくと思われますか」。家の人: 「どうでしょうね」。奉仕者はパンフレットを差し出して次のように述べる。「ある人々は,現在起きていることは聖書預言の成就であり,世界の終わりは近いと考えています。あなたはどう思われますか」。家の人: 「さあ,そうかもしれませんが」。その後,奉仕者はパンフレットに言及し,世界の終わりが文字通りの天や地球の終わりを意味するわけではないことを説明する。現在の体制の終わりが近いと述べる聖書の証拠について考慮するために次回の訪問を取り決める。

15分: 輸血の問題を避けるため「医療上の宣言」を更新する時間を取る。このプログラムを扱う長老は,バプテスマを受けた成員に対して新しい証書を配ってもらい,この証書の用い方を説明した1991年10月31日付の手紙を注意深く考慮する。準備にあたって1991年1月1日付の協会の手紙をよく復習する。証人として署名する人は,証書の持ち主が証書に署名するのを実際に見届けるべき。王国会館を離れる前に新しい証書の記入を終えるようすべての人を励ます。バプテスマを受けた成員は,「医療上の宣言」を持たずに家を出ることが決してないようにすべき。エホバの証人である親を持つバプテスマを受けていない未成年の子供たちも常に「身元証明書」を携帯すべき。最近ある会衆の集会で行なわれた調査では,奉仕者5人につき一人が証書を携帯しておらず,「身元証明書」を携帯していた子供は一人もいなかった。結びに箴言 22章3節を読んで適用する。

151番の歌と結びの祈り。

1月18日に始まる週

130番の歌

7分: 会衆の発表。会計報告と協会の寄付の受領書を読む。会衆のため,また協会の世界的な業のための支持について会衆をほめる。

18分: 「肝要な道具を賢明に用いる」。司会者による手短な紹介の後,2節から5節の資料に基づく二つの実演を行なう。最初の実演の結論の部分で,家の人は2冊の雑誌を受け取ってから雑誌の値段を尋ね,世界的な業に対して寄付をする。奉仕者は再び訪問する時に「神が苦しみを許しておられるのはなぜか」という質問に答えることを約束する。二つ目の実演の結論の部分では,ふさわしいパンフレットを用いて家庭聖書研究を始める。週末の野外奉仕で家の人と聖書的な会話を行なうようすべての人を励ます。

20分: 「真理を心の中に広く深く根づかせる」― 第2部。折り込みの13節から25節に基づく,「ものみの塔」研究の司会者による話。読むだけの注解ではなく,司会者の顔を見て,信仰の表明となる注解を,自分の言葉で短く行なうよう聴衆を励ます。

75番の歌と結びの祈り。

1月25日に始まる週

139番の歌

5分: 会衆の発表。

20分: 「効果的な再訪問を行なって関心を高める」。簡潔な話と,3節に基づく話し合いの実演。時間が許せば,紹介の言葉や,聖句を用いて話を発展させる方法など,提供の中の鍵となる特定の要素をもう一度繰り返すことができる。

20分: 「研究生が神の組織と交わるよう援助する」。質問と答え。研究生を組織に導くため特別に用意されている資料を基に,研究生の進歩や背景を考慮に入れつつ,組織についての説明や討議をしたり,視覚に訴えたりするなど様々な方法で研究生が組織を身近に感じるよう援助する。

160番の歌と結びの祈り。

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