9月の奉仕会
9月4日に始まる週
10分: 会衆の発表と「王国宣教」の発表。
20分: 「1996奉仕年度の日本の目標 ― 喜びを増し加えるよう新しい人や若い人を助ける」。長老による話。
15分: 「自分自身を益するよう他の人を助ける」。提案されている提供方法を考慮し,簡潔な実演を二つ行なう。
204番の歌と結びの祈り。
9月11日に始まる週
5分: 会衆の発表。会計報告。
22分: 「コンピューター関連の技術に対して平衡の取れた見方を保つ」。聴衆と共に討議する。参照聖句を用いて関係している問題の聖書的な見方を示す。
18分: 「お子さんのためにどのような目標を定めていますか」。質問と答え。今奉仕年度の目標と結びつける。一人か二人の模範的な若者,もしくは若い時からエホバに仕えてきた大人に,王国の関心事を中心とした価値ある目標を選ぶ上で,親がどのように援助してくれたかを簡潔に話してもらう。
187番の歌と結びの祈り。
9月18日に始まる週
10分: 会衆の発表。「新しい特別一日大会のプログラム」。
15分: 「医療機関連絡委員会と協力する」。聴衆との討議。長老の役割と各人の責任を認識するよう勧める。
20分: 「益を得させるため,関心ある人すべてを再訪問する」。提案されている証言を考慮する。この部分を扱う兄弟は,二人か三人の奉仕者と一緒に,何について話すつもりか,という点を討議する。その後,その奉仕者たちに証言の方法を実演で示してもらう。
162番の歌と結びの祈り。
9月25日に始まる週
10分: 会衆の発表。最新号の雑誌の記事を家から家の業でどのように際立たせることができるか実演で示す。
10分: 質問箱。質問と答え。
15分: 「すべての事を神の栄光のためにしなさい」。長老による話および聴衆との討議。時間の許す範囲で,「ものみの塔」1992年8月15日号15-20ページに基づく付加的な注解を述べる。
10分: 「エホバに調べられる ― なぜ有益ですか」。長老による励みを与える話。
193番の歌と結びの祈り。