ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 96/9 2ページ
  • 9月の奉仕会

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 9月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1996
  • 副見出し
  • 9月2日に始まる週
  • 9月9日に始まる週
  • 9月16日に始まる週
  • 9月23日に始まる週
  • 9月30日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1996
宣 96/9 2ページ

9月の奉仕会

9月2日に始まる週

98番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。「王国宣教」1992年9月号の記事,「『これまでに生存した最も偉大な人』の本を研究する」を復習するよう,すべての人,特に会衆の書籍研究の司会者たちに勧める。記事の要点を際立たせる。

20分: 「1997奉仕年度の日本の目標 ― 緊急感を抱いて自分と他の人の救いを達成する」。長老による話。

15分: 「積極的な態度で良いたよりを伝える」。1節に基づいて紹介の言葉を述べる。会衆に「家族生活」か『永遠に生きる』の本が在庫しているなら,まずそれを用いるように勧める。どちらも在庫していないなら「創造」の本を提供できることを説明する。次に,記事の2,3節のみを扱う。「家族生活」の本の提供と再訪問の仕方についてよく準備された実演を行なう。寄付の取り決めについて述べることを思い起こさせる。

48番の歌と結びの祈り。

9月9日に始まる週

18番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。「新しい特別一日大会のプログラム」を討議する。巡回区の特別一日大会が近づいているなら,研究生や家族の成員を誘い,全員が大会に出席するよう温かく励ます。

15分: 会衆の1996奉仕年度の報告を考慮する。奉仕監督による建設的で熱意のある話。(「務め」の本,101,102ページを参照。)会衆がどんな点を立派に成し遂げたか指摘し,褒め言葉を述べる。正規および補助開拓者の活動が,会衆における業の前進にどれほど大きく貢献したかを示す。集会の出席者数を挙げ,定期的に出席することの大切さを強調する。会衆がこれから1年の間に達成するよう努力できる種々の実際的な点を大まかに示す。

15分: 「積極的な態度で良いたよりを伝える」。4-8節を復習する。会衆や個々の奉仕者の手元に在庫している本を考慮し,最初の訪問と再訪問の仕方を実演で示す。すぐに再訪問するよう,すべての人に勧める。

123番の歌と結びの祈り。

9月16日に始まる週

10番の歌

15分: 会衆の発表。関心のある人たちを組織に導くため,「エホバの証人 ― その名前の背後にある組織」のビデオを用いて得られた良い結果について述べる。「ものみの塔」1992年10月1日号30,31ページからの一,二の経験を手短に述べる。「11月に計画されている特別な活動」を含める。

15分: 「語ることにも,行状にも,手本でありなさい」。質問と答え。野外奉仕に同行する子供たちの行状を含め,会衆として努力できる点にも触れる。

15分: 学校におけるクリスチャンの行状。父親が息子か娘に話をして,学校の環境における重大な落とし穴に注意を向ける。交わりに気をつけ,好ましくない活動を避ける必要性を強調する。そして,「教育」のブロシュアーの24ページの囲みを復習し,エホバの証人として良い手本を残す必要があることを説明する。父親は,麻薬の使用,デート,社交的な集まりに出ること,またはスポーツに参加することに伴って生じる誘惑にはどんなものがあるかを挙げる。二人は,問題を避ける方法について話し合う。父親は子供に,困ったことがあればためらうことなく打ち明けるよう勧める。父親は理解し,助けになりたいと思っている。

32番の歌と結びの祈り。

9月23日に始まる週

21番の歌

10分: 会衆の発表。文書を提供するとき,どのように寄付の取り決めについて述べることができるかを提案する。次の事柄を含める。「文書は無償で差し上げていますが,わたしたちの世界的な活動を支えるための少額の寄付は,お受けしています」。「どうして文書を無償で提供できるのか,と尋ねる方は少なくありません。わたしたちは,文書の価値を認める多くの方が,わたしたちの世界的な活動のために少額の寄付をしてくださることをうれしく思っています」。「わたしたちの活動は自発的な寄付によって支えられています。文書を読んで益を得ている多くの方は,この聖書教育活動を支えるために少額の寄付をされます」。(「王国宣教」1993年12月号7ページを参照。)関心のある人たちに対し,わたしたちの重要な活動を支える機会を与えることがなぜ大切かを説明する。

15分: 会衆の必要。あるいは,「ものみの塔」1996年2月15日号27-29ページ,「見えるものの向こうにあるものを見る」に基づく話。

20分: 「あらゆる場所で良いたよりを宣べ伝える」。質問と答え。1-15節のみを扱う。3節と5節を朗読する。街路や公共の乗り物の中で証言して成果を得た人たちに関する会衆の経験を含める。

215番の歌と結びの祈り。

9月30日に始まる週

171番の歌

12分: 会衆の発表。質問箱を討議する。

20分: 「あらゆる場所で良いたよりを宣べ伝える」。質問と答え。16-35節を扱う。提案を地元でどのように当てはめることができるかを示す。20-22節を実演で示す。34,35節を朗読する。

13分: 10月の提供文書について考慮する。「ものみの塔」と「目ざめよ!」を特に紹介することになる。次のような様々な点を討議する。(1)両誌が発行されている目的。それは最初のほうのページで説明されている。(2)両誌は多くの言語で発行され,世界中で聖書に関する知識が得られるようにしている。(3)「ものみの塔」誌は,個人や家族やグループで研究するためのもの。(4)多くの異なった宗教を信奉する人たちも読者になっている。(5)本当に読みたいと思う人には,わたしたちが最新号を直接届ける。(6)両誌とも,忙しい人のためのもの。(7)「ものみの塔」誌は,1879年以来,「目ざめよ!」誌は,1919年以来発行されている。(8)わたしたちは,両誌とも無償で配布している。(「ものみの塔」の2ページ,「目ざめよ!」の4ページを参照。)結びに,感謝の念の厚い読者の意見を引き合いに出す。―「ものみの塔」1986年4月15日号32ページを参照。

3番の歌と結びの祈り。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする