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  • わたしたちの王国宣教 2002
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  • 11月11日に始まる週
  • 11月18日に始まる週
  • 11月25日に始まる週
  • 12月2日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2002
宣 02/11 2ページ

奉仕会の予定

11月11日に始まる週

183番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,11月15日号と「目ざめよ!」誌,11月22日号を提供する二つの実演を行なう。そのうちの一つで,世界的な業の資金がどのように賄われているかを説明する。―「ものみの塔」誌の2ページ,または「目ざめよ!」誌の5ページを参照。

15分: 真の崇拝を支持する人々 ― 昔と今。「ものみの塔」誌,2002年11月1日号,26-30ページに基づく話。

20分: 「会衆の書籍研究の監督に協力する」。a 会衆の書籍研究の監督である長老が扱う。3節を扱う際,「宣教学校」の本の70ページに関する注解を含める。書籍研究の取り決めを支持するために会衆の成員が行なっていることを具体的に褒め,改善の必要な分野があれば親切な仕方でそれに注意を向ける。

114番の歌と結びの祈り。

11月18日に始まる週

78番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。「たいへん優れた読み物!」という囲み記事を考慮する。

10分: 質問箱。有能な長老による話。

25分: 「家族の頭の皆さん ― 霊的な良い日課を守ってください」。1-3節に基づく簡潔な前置きの後,4-13節を聴衆との討議で扱う。時間が許せば,7,8,11,12節を読む。一人か二人の親に以下のインタビューを行なうこともできる。家族が霊的活動の規則正しい日課を持つ助けになったのは何か。そのためにどんな努力をしてきたか。家族はどんな益を得てきたか。結びに,14節に基づく簡潔な注解を述べる。

31番の歌と結びの祈り。

11月25日に始まる週

16番の歌

10分: 会衆の発表。夫婦が野外奉仕で一緒に働いている場面で,それぞれが8ページの提案を用いて12月1日号と12月8日号を家の人に提供する実演を行なう。夫は「ものみの塔」誌,妻は「目ざめよ!」誌を紹介する。

15分: 「イエスについての真理を知らせる」。b 「宣教学校」の本の278ページに関する注解を含める。来週の奉仕会のプログラム,「最も重要な活動のための学校」にその教科書を持参するよう全員に勧める。

20分: 「『父なし子』に愛ある関心を払う」。始めに,この記事の1節と「洞察」,第2巻,205ページに基づく,父なし子に対するエホバの見方に関する3分の話をする。記事の残りの部分を質問と答えで扱う。他の人が実際にどのように援助や励ましを与えることができるかを強調する。3,4節を扱う際,「目ざめよ!」誌,1995年10月8日号,8,9ページに関する簡潔な注解を含める。

142番の歌と結びの祈り。

12月2日に始まる週

213番の歌

8分: 会衆の発表。11月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。「最も偉大な人」の本を提供する際に使うことのできる提供方法を簡潔に復習する。―「王国宣教」1994年12月号,8ページと2001年12月号,8ページ,「雑誌からどんな点を話せますか」の一つ目の提案を参照。

12分: 全時間奉仕を生涯の仕事とする。長老による話。「王国宣教」1998年7月号,折り込み,10-14節に基づく。若い人が全時間奉仕という生涯の仕事を真剣に考えるのが望ましい明確な理由を強調する。

25分: 「最も重要な活動のための学校」。学校の監督が扱う聴衆との討議。1月に始まる新しい学校のプログラムに対する熱意を高める。「王国宣教」,2002年10月号の折り込みにある,「2003年の神権宣教学校予定」の特徴に注意を向ける。「宣教学校」の本の282ページに明示されている,入校に求められる事柄を大まかに述べ,入校していない人に,資格にかなっているのであれば入校するよう勧める。

127番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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