ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 04/7 2ページ
  • 奉仕会の予定

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2004
  • 副見出し
  • 7月12日に始まる週
  • 7月19日に始まる週
  • 7月26日に始まる週
  • 8月2日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2004
宣 04/7 2ページ

奉仕会の予定

7月12日に始まる週

108番の歌

15分: 会衆の発表。奉仕監督が扱う。「王国宣教」から選んだ発表。4ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,7月15日号と「目ざめよ!」誌,7月22日号を紹介する実演を行なう。「王国宣教」2004年6月号,1ページ,1,2節に基づく5分の話を行なう。大会期間中に何らかの非公式の証言を行なうように励ます。世俗の仕事や学校が休みの8月に補助開拓奉仕を計画するように勧める。

15分: 「エホバはご自分に依り頼む人たちを助ける」。a 4節を扱う際,「王国宣教」1999年12月号,4ページ,10,11節や,「宣教学校」の本,67ページ,2節に関する注解を含める。

15分: 「若い皆さん,エホバを賛美してください」。聴衆との討議。学校に通っている二人の奉仕者がそれぞれ「知識」の本を提供する実演を行なう。この夏の宣教に目標を持って取り組むように若い人たちを励ます。「目ざめよ!」誌,1988年1月22日号,22,23ページの経験を述べる。

16番の歌と結びの祈り。

7月19日に始まる週

83番の歌

10分: 会衆の発表。7月9日付のすべての会衆あての手紙を読む。7月中,まだ奉仕に参加していない兄弟姉妹に目ざとくあり,誘い合って共に奉仕するよう励ます。

15分: 会衆の必要。あるいは,今奉仕年度二巡目の巡回訪問の奉仕の話「若い皆さん ― エホバの組織とともに将来を築いてください」を復習する。全時間奉仕をとらえるという目標を強調する。(「王国宣教」2003年5月号,7ページを参照。)巡回訪問からよい刺激を受けた若者たちをインタビューすることもできる。

20分: 聖書 ― 信頼できる予言の書。「すべての人のための書物」のブロシュアー,27-29ページに基づく聴衆との討議。関心を持つ人が進歩するためには,聖書が神の言葉であることを確信する必要がある。その最大の証拠は予言の成就。バビロンの滅びに関する聖書の予言の成就の討議に時間をかける。親が子どもと「知識」の本,2章17節を学ぶ際,この資料を推論し心を動かしている場面を実演で示す。

10番の歌と結びの祈り。

7月26日に始まる週

216番の歌

12分: 会衆の発表。会計報告。非公式の証言に費やした時間や再訪問を含め,7月の野外奉仕報告を忘れずに提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。4ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,8月1日号と「目ざめよ!」誌,8月8日号を紹介する実演を行なう。夏の活動のために普段の日課から離れるときでも,通常どおり毎日聖書を読むことの大切さを取り上げる。「ものみの塔」誌,2000年8月15日号,32ページに関する注解を含める。

8分: 質問箱。記事全体を読んで,討議する。

25分: 「店や会社で宣べ伝える方法」。b 奉仕監督が扱う。4-7節から区域に適した二つの証言例を選び簡潔な実演を行なう。時間の許す限り,店や会社を訪問して得られた良い経験を聴衆に述べてもらう。会衆の区域でどのように取り決めが設けられているか,あるいはこれから設けるか明快に説明する。

173番の歌と結びの祈り。

8月2日に始まる週

60番の歌

注記: この週に地域大会に出席する会衆は,「特別活動に参加しましょう!」と「言い訳をして拒むことのない人々にもたらされる祝福」の二つのプログラムをいずれかの週の奉仕会で扱うように調整してください。

15分: 会衆の発表。「特別活動に参加しましょう!」を扱い,会衆の計画を説明する。二つの実演を行なう。

15分: 言い訳をして拒むことのない人々にもたらされる祝福。(ヘブ 12:25前半)長老による話。宣べ伝える業はすべてのクリスチャンに与えられた聖書的な任務。(マタ 28:19,20。塔04 1/1 11,12ページ)キリスト教世界はその責任を言い訳をして拒んでいる。エホバの証人の世界的な拡大は,奉仕の務めを拒まない者に祝福がもたらされることの証拠。圧力と困難な状況ゆえに言い訳をしたいと感じるかもしれない。(ルカ 14:18-20)「ものみの塔」誌,2002年8月1日号,29-31ページから,ヤコブの模範に注目する。「エホバの祝福を受ける真剣な努力」の副見出しの部分を,この夏の宣教に適用し,エホバの祝福を得るために奮闘するように勧める。

15分: 会衆の経験。夏のこれまでの間,地域大会に出席した際の非公式の証言,7月に行なった補助開拓奉仕,宣教に熱心に参加した若者たちに関する築き上げる経験を述べてもらう。8月,特に中旬の休暇の時期に奉仕に十分にあずかり霊的な喜びを味わうよう皆に勧める。

32番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする