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    王国宣教 2007 | 5月
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      5月14日に始まる週

      205番の歌

      10分: 会衆の発表。「ものみの塔」5月15日号と「目ざめよ!」5月号をどのように提供できるかを,4ページの提案か,区域にふさわしい他の聖句や記事を用いて,実演で示す。一つの実演は,インターホンで証言する場面にする。最後に,雑誌を受け取った人や関心を示した人すべてを再訪問し,『聖書の教え』の本を用いて聖書研究を始める努力を払うよう励ます。

      20分: 地元および全世界における王国の活動を支える。「エホバのご意志を行なうための組織」の本の12章に基づく,話および聴衆との討議。

      15分: 「神は疲れた者に力を与えておられる」。a 時間の許す範囲で,聴衆に引照聖句から注解してもらう。

      1番の歌と結びの祈り。

      5月21日に始まる週

      41番の歌

      10分: 会衆の発表。質問箱を扱う。

      15分: 外国語 ― あなたも学べます!「目ざめよ!」誌,2007年3月号,10-12ページに基づく話。良いたよりを広めるために外国語を学ぶことの価値を際立たせる。

      20分: 「あなたは神の言葉を擁護していますか」。b 「宣教学校」の本の143-144ページにある囲みに基づく注解を含める。

      202番の歌と結びの祈り。

      5月28日に始まる週

      46番の歌

      10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書を読む。5月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。「ものみの塔」6月1日号と「目ざめよ!」6月号をどのように提供できるかを,4ページの提案か,区域にふさわしい他の聖句や記事を用いて,実演で示す。一つの実演は,電話で証言する場面にする。

      20分: 6月には主に「創造者」の本か「幸せな家庭」の本を提供する。二つの本の時宜にかなった特色を述べ,それぞれの本をどのように提供できるかを,区域にふさわしいと思われる証言方法を用いて実演で示す。(過去の「王国宣教」にはこれらの本の証言例が数多く紹介されています。証言例の探し方については,「王国宣教」2001年9月号,7ページ,「それは『索引』の中にあります」をご覧ください。)時間の許す範囲で,このいずれかの本を用いて知人や親族に証言し得られた良い結果について,聴衆に注解してもらう。

      15分: 野外の経験。3月,4月,5月に野外の活動を増し加えるために熱心に働いた補助開拓者や他の伝道者の経験を取り上げる。また,聖書研究を始めるという目標を持って,雑誌を受け取った人への訪問を続けている奉仕者の経験も紹介する。際立った経験を一つか二つ再現してもよい。

      21番の歌と結びの祈り。

      6月4日に始まる週

      99番の歌

      10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。「パンフレット ― 心を動かす道具」を聴衆との討議で扱う。パンフレットを活用することによって得られた地元の経験があれば,注解してもらう。

      15分: 会衆の必要。

      20分: 「エホバを賛美するようお子さんを教えてください」。c 4節を扱う際,「王国宣教」2005年7月号,3ページに関する注解を含める。

      169番の歌と結びの祈り。

  • パンフレット ― 心を動かす道具
    王国宣教 2007 | 5月
    • パンフレット ― 心を動かす道具

      ニューヨーク市に住む一人の女性は,風に舞う何枚かのパンフレットを拾いました。それは,「憂いに沈んだ人々への慰め」,「実際に世界を支配しているのはだれですか」,「家族として生活を楽しむ」という題のパンフレットでした。a その女性は,それらをすべて読み,深い喜びを味わい,聖書研究と出版物を依頼する手紙を米国支部に寄せました。

      パンフレットは人々の心を動かす,優れた道具です。どのように活用できるでしょうか。ふさわしければ,留守宅にパンフレットを1部,目立たないように残してくることができます。そうすれば,真理の種を植え,後ほど訪問して育てることができるかもしれません。証言の手紙を書く際にパンフレットを何枚か同封することもできます。もちろん,戸口で会話を始める際にも用いられます。また,良いたよりにそれほど関心を示していない人には,文書よりもパンフレットを渡すほうがよい場合もあります。親は,子どもが戸口でパンフレットを渡す方法を教えてあげることができます。そのサイズゆえに,パンフレットは様々な場所に持ち運べますから,家から家の伝道はもとより,非公式の証言の機会を含め,あらゆる機会にパンフレットを積極的に活用しましょう。

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