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    目ざめよ! 2005
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目ざめよ! 1986
目86 6/8 28ページ

読者の声

「目ざめよ!」のおかげ

最近ある公立学校で13のグループに宗教を教える機会があり,合計52回の授業を行ないました。「目ざめよ!」誌のおかげで,子供たちの成長に有益な数多くのことを教えることができました。私が取り上げた主題は「悩める世界のための解決策」,「子供に対する性的虐待」,「淫行」,「同性愛」,「麻薬の使用」,「エホバ神のお名前」などです。子供たちはこうした事柄に関する情報を本当に喜んでくれました。ありがとうございました。

O・M ブラジル

容姿はどれほど大切なのだろうか

「若い人は尋ねる……容姿はどれほど大切なのだろうか」という記事(1986年1月8日号)は若者のためだけのものではありません。私は42歳になりますが,容姿がとても気になって,鏡を見るといつもいやな気持ちになりました。特にここ14年間,重症の慢性うつ病になってからはひどいものでした。この記事のおかげで,自分がごく普通の人間であり,他の人と比べて優れているわけでも劣っているわけでもないことが分かりました。私には身体のどんな限界をも補って余りある才能があることも分かりました。

N・H 米国インディアナ州

ギラン・バレー症候群

貴誌に載る経験談にはいつも励まされておりますが,「本当にもう一度歩けるのだろうか」というウインストン・ピーコックの経験(1986年1月8日号)ほど私たちに大きな影響を与えたものはありませんでした。この雑誌を受け取った時,23歳になる愛する娘はギラン・バレー症候群にかかってから5週間たっていました。そんな病気は耳にしたこともなかったので,娘がはたしてもう一度歩けるようになるのかどうか分かりませんでした。ウインストン・ピーコックの経験やこの症候群についての説明を読んで大いに元気づけられ励まされました。私たちはウインストン・ピーコックの行なった訓練をつぶさにサリーに話してやりました。あれから9週間たちましたが,娘も今は歩行器を使って歩いています。もうすぐ家に戻って,1歳5か月になる娘の面倒を見ることができるのではないかと思っています。本当にありがとうございました。

C・U,P・U 英国

犬は人間にとって最良の友か

私は郵便配達をしておりますが,「犬は人間にとっていつでも最良の友か」という記事(1985年5月8日号)に感謝しております。あの記事を読んで,犬は何でも動いているのを見ると本能的に追いかけるのだということを知りました。犬にほえられて走って逃げたことが何度もありましたが,それがかえって良くなかったらしく,かばんにかみつかれたこともありました。あの記事を読んでからドーベルマンに出会った時のことをお伝えしたいと思います。書留郵便の時はいつもインターホンを使って家の人を呼び出します。その日はベルを押すと家の人が出て来てくれましたが,その家の大きなドーベルマンも一緒に出て来て,塀を飛び越えて来ました。猛獣のようにほえたてて,こちらをけん制している様子でした。私はあの記事を思い出し,じっとして冷静さを装いました。すると家の人が犬を塀の向こうに呼び戻しました。はらはらしたことには変わりありませんが,あの記事のおかげで無事に切り抜けることができました。どうぞこれからもあらゆる人に役立つ興味深い情報を載せてください。

G・T イタリア

過保護の親

きょうお母さんが「なぜわたしの親は過保護なのだろう」という記事(1985年2月22日号)を読んでくれました。わたしは10歳です。お母さんたちはわたしのことがとても心配なようです。お母さんが「それはあなたが愛されている証拠なのです」という最後の文を読んでくれた時,わたしはお母さんに抱きついてキスをしました。本当に心に残りました。ありがとうございました。

E・K 米国アリゾナ州

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