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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1990
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  • 9月3日に始まる週
  • 9月10日に始まる週
  • 9月17日に始まる週
  • 9月24日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1990
宣 90/9 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

9月3日に始まる週

154番の歌

10分: 会衆の発表と「王国宣教」から選んだ「発表」。野外奉仕の準備は整っているか。聖書,「論じる」の本,「すべての国の人々のための良いたより」の小冊子,パンフレット,筆記用具,今月の提供物と雑誌,家から家の記録など,野外奉仕のかばんに入れておくべき物について述べる。思いの準備として文書の中の目立たせたい点を復習することが必要。加えて,聖霊と羊のような人たちを見いだす助けとを祈り求めること。―フィリピ 4:6,7。次に,7ページの囲み記事を取り上げ,開拓奉仕を喜びを抱いて継続させるためのエホバの備えに注目させる。新奉仕年度からの開拓奉仕を考えている人に今からでも主宰監督に近づき申込書を求めるよう励ます。

20分: 「すべてのものを創造された方を賛美しなさい」。質問と答え。3,4節を考慮する際,効果的な奉仕者に「会話するための話題」を用いて実演してもらう。再訪問のための明確な約束をする点を含める。

15分: 長老が数人の模範的な若者たちと話し合う。「若い人が尋ねる質問」の本の17章「学校をやめるべきだろうか」から主な点を話し合う。学校において,実際的で役立つ技能を身に着けられる科目を選択するなら,自分の将来を神の組織と共に築き,王国の関心事を追い求めるのに助けとなるという点を両親は若者たちに指導する必要があることを強調する。

225番の歌と結びの祈り。

9月10日に始まる週

71番の歌

5分: 会衆の発表。「神権的ニュース」。野外奉仕の取り決めを思い起こさせ,晩の証言を支持するよう励ます。

15分: 「開拓者たちに感謝を表わす」。奉仕監督が二,三人の開拓者たちと資料を討議する。開拓者たちがどのように他の人たちを励ましてきたかについて尋ね,また開拓者たちにとって会衆で特に何が励ましとなってきたかについて注解してもらう。開拓者たちに与えている支援に関して会衆をほめる。

15分: 「日本における王国会館の必要を満たす」。長老が折り込みの記事を聴衆と共に討議する。話し手は,兄弟たちが会衆の将来を長期的に展望し,王国会館の必要を先見する積極的な見方を培うよう動機づけを与える。写真についても聴衆から活発な注解を求める。

10分: 「わたしたちは高齢の人たちに感謝します」。「ものみの塔」1986年2月1日号28,29ページの情報に基づく長老による話。会衆に適用させる。そのような人たちと野外奉仕で共に働く場合について特に取り上げることができる。歩調を合わせ,ゆっくり歩くことができるかもしれない。買い物や病院の予約などの面で援助を与えたり,彼らの知恵や経験から益を得ることもできる。―ヨブ 15:10。箴言 16:31。テモテ第一 5:1,2。

116番の歌と結びの祈り。

9月17日に始まる週

160番の歌

8分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書。世界的な業の支持について兄弟たちをほめる。―箴言 3:9。

20分: 「聖書研究を取り決めることに目ざとくありなさい」。質問と答え。会衆全体の研究の数について知らせる。5節を考慮する際,最初の訪問でどのように研究を始められるかを示す。進化論についてあまり関心を示さなかった家の人が,「平和な新しい世での生活」のパンフレットは喜んで受け取る場面から実演を始める。伝道者はパンフレットの一つか二つの節を考慮し,再訪問のための明確な約束をする。次に,「論じる」の本の11ページ,「家庭聖書研究」の部分にある紹介の言葉の一つを用いて,直接研究を勧める方法を実演で示す。夕方の証言は,帰宅している夫たちに会えることが多いので,家族全員と研究を始めるのにどのように良い機会を与えるものとなるかについて言及する。

17分: 「教えるときには心を動かしなさい」。「ものみの塔」1984年8月1日号13ページから17ページにある四つの要点について討議を含めた話。聴衆が進歩的な聖書研究を司会する必要を認識するよう助ける。

121番の歌と結びの祈り。

9月24日に始まる週

69番の歌

10分: 会衆の発表。土曜日の雑誌活動を励ます。二つの短い実演を行なう。最初の実演では関心が示された場合を示し,もう一つの実演では雑誌に関心を示さなかった家の人がパンフレットを読むことには同意する場合を示す。関心が示された場合については,奉仕者は「ものみの塔」の2ページや「目ざめよ!」の4ページに基づき,世界的な聖書教育の業について家の人に説明したいと思うかもしれない。あるいは自分が行なっていることが世界的な聖書教育の業の一部であり,それは自発的な寄付によって支えられているという趣旨のことを述べるかもしれない。そのような話し合いが無料の家庭聖書研究を勧める道を開くかもしれない。

15分: 「良いたよりを伝える ― 雑誌を用いて」。質問と答え。8節を考慮する際,雑誌の中から地元の関心事に合った記事を目立たせながら,純粋の関心を示す人にどのように雑誌経路を取り決められるかを実演で示す。

13分: 会衆の必要。あるいは「ものみの塔」1990年2月15日号21ページから23ページにある「過分のご親切からあなたは益を受けますか」に基づく話。

7分: 「質問箱」。長老が話として扱う。

62番の歌と結びの祈り。

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