ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 宣 92/7 2ページ
  • 7月の奉仕会

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 7月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1992
  • 副見出し
  • 7月6日に始まる週
  • 7月13日に始まる週
  • 7月20日に始まる週
  • 7月27日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1992
宣 92/7 2ページ

7月の奉仕会

注意: 「王国宣教」には夏の間,毎週の奉仕会の予定が載せられます。会衆は,地域大会出席のため,およびその翌週の奉仕会においてプログラムを30分で復習するために必要な調整を行ない,資格ある二,三人の兄弟たちに,1日ごとの復習を前もって割り当てておくことができるでしょう。よく準備して復習するなら,兄弟たちが大切な点を思い起こして自分に当てはめたり野外で用いたりする助けとなるでしょう。聴衆から求める注解は簡潔で的を射たものとなるようにしてください。

7月6日に始まる週

123番の歌

15分: 「王国宣教」からの発表と会衆の発表。質問箱。加えて,「ものみの塔」1992年7月1日号を紹介する際に使える論点を二つほど強調する。

20分: 「王国の希望を分かつためブロシュアーを際立たせなさい」。質問と答え,および実演。会衆の区域に特に合うブロシュアーに関して聴衆から注解を求める。10節を考慮する際,近所の人に対して,職場の同僚に対して,その他非公式の場面で,ふさわしいブロシュアーをどのように提供できるかを実演で示す。時間があれば,前もって割り当てておいた奉仕者に,関連した経験を述べてもらう。7月中,ブロシュアーの提供に十分参加するよう熱意をこめて兄弟たちを励ます。

10分: 地域大会に出席するための計画を立てましたか。長老と奉仕の僕による熱意のこもった討議。大会に出席する理由を話し合う。(申命記 31:12,13)すべての人は,大会で与えられる情報を個人的にまた野外奉仕でどのように用いられるかを明確に知るという目標をもって,プログラムに注目するよう求められている。すべての人は交通手段が決まっているかどうか最終的な確認をする必要がある。全員が念頭に置くべき注意点が幾つかある。十分な休息が必要なため,大会中は夜遅くまでレクリエーションを計画すべきではない。証言を行なう計画を立てるべき。だれに証言するか。公共の乗り物やガソリンスタンド,レストラン,ホテルなどで会う人々。わたしたちは文書を配布する際,識別力を働かせなければならず,文書を見境なく公共の場所に置いてきたり,真の関心を示さない人々に手渡したりしないようにすべき。

165番の歌と結びの祈り。

7月13日に始まる週

193番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。神権的ニュース。地域大会のお知らせ。「新しいビデオ ― その用い方」。

20分: 「紹介の言葉を文書に結びつける」。簡潔な話と実演。若い奉仕者が,2節に示されている提案を用いた聖書からの証言の実演を行なう。イザヤ 65章21-23節を紹介する場合,5節に載せられている近づき方を用いる。別の奉仕者は,3,4節の提案を織り込みながら,「見よ!」のブロシュアーを提供する実演を行なえる。司会者はどちらの実演についても,証言がどのように文書の提供と結びついていたかを強調すべき。一つの実演では,家の人が特に関心を示さない場合,奉仕者がどのように話を続けるかを示す。必要なブロシュアーや雑誌を集会後に入手するよう会衆に伝える。

10分: 休みの時期を賢明に用いなさい。夏の計画を今から立て,休みを神権的な関心事を推し進めるために用いるよう奉仕者たちを励ます。旅行中の非公式の証言に関する提案を含める。週ごとの聖書朗読に遅れずについてゆくこと,協会の出版物を読むこと,夏の時期のいつもより多くある時間を賢明に用いることなどを含め,すべての人が個人的な目標を設けるよう励ます。

172番の歌と結びの祈り。

7月20日に始まる週

8番の歌

7分: 会衆の発表。今週末,野外奉仕で使えるふさわしい論点を一つか二つ提案する。

13分: 「聖書研究を勧めていますか」。質問と答えで扱った後,最初の訪問や再訪問でどのように聖書研究が始まったかを示す選んでおいた経験を話してもらう。

25分: 「教える技術を向上させる ― 研究生の信仰を築く」― 第1部。資格ある長老が折り込みの1-20節を聴衆と共に討議する。

100番の歌と結びの祈り。

7月27日に始まる週

180番の歌

7分: 会衆の発表。

18分: 「王国の音信に対する関心を高める」。簡潔な紹介の言葉の後,(1)最新号の雑誌を受け取った人,(2)関心を示したものの文書は受け取らなかった人,(3)「見よ!」のブロシュアーを受け取った人を再訪問する実演を行なう。いずれの場合にも次の再訪問の土台を据えるようにする。

20分: 「教える技術を向上させる ― 研究生の信仰を築く」― 第2部。長老が折り込みの21-33節を聴衆と共に討議する。

130番の歌と結びの祈り。

    日本語出版物(1954-2025)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする