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  • 4月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1996
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  • 4月1日に始まる週
  • 4月8日に始まる週
  • 4月15日に始まる週
  • 4月22日に始まる週
  • 4月29日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1996
宣 96/4 2ページ

4月の奉仕会

4月1日に始まる週

132番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。会衆で行なわれた記念式に関して際立った点があれば触れる。

20分: 「4月中,『りっぱな業に熱心』でありましょう」。奉仕監督が1-10節を質問と答えで扱う。次の点を説明する。(1)4月の野外奉仕活動のため,拡大されたどんな計画を会衆が立てているか,(2)参加するよう,すべての人をどのように援助できるか,(3)新しい人や若い人をどのように計画に含めることができるか。

15分: 「正しく整えられた人々を探し出す」。提案されている証言を復習してから,その用い方を示す二つの実演を行なう。世界的な業を推し進めるための寄付ができる,という説明をすることを奉仕者たちに思い起こさせる。

20番の歌と結びの祈り。

4月8日に始まる週

72番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。協会から届いた,寄付の受領書に触れる。霊的にさらに進歩するよう,記念式に出席した新しい人を援助するための実際的な方法について討議する。「ものみの塔」1991年4月1日号9-12ページを復習する。

15分: 「昼も夜も神聖な奉仕をささげる」。質問と答え。最近,非公式の証言を行なった経験を手短に述べてもらう。5,6節を朗読する。

15分: 「4月中,『りっぱな業に熱心』でありましょう」。11-15節を質問と答えで扱う。自分の事情を吟味し,野外宣教をもっと支持する方法を探すよう,すべての人を励ます。

113番の歌と結びの祈り。

4月15日に始まる週

133番の歌

10分: 会衆の発表。「曲がった世代にあって,とがめのない状態を保つ」と題する,4月21日の特別公開講演について聴衆に思い起こさせる。出席するようすべての人を援助するため,余分の努力を払うことを励ます。

15分: 「時代は変化している」。質問と答え。人々の差し迫った必要にこたえるような仕方で王国の音信を紹介することを強調する。「ものみの塔」1994年1月1日号22,23ページに示されているような,多くの人が考えている家族や社会の問題を考慮する。

20分: 「信仰は聞く事柄から生じる」。雑誌を受け取った人の関心を高めて,「知識」の本による聖書研究につなげてゆく方法について討議する。証言を二つか三つ,実演で示す。

204番の歌と結びの祈り。

4月22日に始まる週

6番の歌

15分: 会衆の発表。先週末に行なわれた特別講演の目立った点を復習する。講演で与えられた諭しから,関心を持つ人たちが,真の崇拝の側にしっかり立場を定めるための動機づけをどのように得たに違いないか,という点を討議する。また,『正確な知識を増し加えてゆきなさい』に注意を向け,書籍研究に定期的に出席する必要性を強調する。

12分: 質問箱。長老による話。集会を司会する兄弟たちが,ファーストネームだけで人を指名して,なれなれしい態度を取るべきでない理由を説明する。

18分: 長老と奉仕の僕が「昔の敬虔な家族 ― 今日のための型」と題する「ものみの塔」1995年9月15日号20-23ページの記事を討議する。会衆の家族に益となるよう,実際的な仕方で適用させる。

143番の歌と結びの祈り。

4月29日に始まる週

144番の歌

12分: 会衆の発表。ある人たちは,エホバの証人は分派,またはカルト教団であると言って,わたしたちの活動や目的について他の人の誤解を招いている。そのように言われた時,その間違いをどう指摘できるか,「論じる」の本の97,98ページ,および「ものみの塔」1994年2月15日号3-7ページを用いて簡潔に説明する。

15分: 「コンピューター・ゲームはどのような影響を与えますか」。長老による話と討議。地元で考えられる状況について触れ,親や若者たちが危険な影響力に警戒するよう励ます。

18分: 5月中,「家族生活」の本を提供する。この本が家族生活に関する助言や指針を得る上で,いかに価値のある出版物であるかを説明する。「ものみの塔」1989年2月15日号32ページ,1988年6月15日号32ページに載せられた経験を含める。個人,または家族としてこの本からどのように実際的な益を得てきたかを聴衆に尋ねる。二,三人の奉仕者が以前の「王国宣教」に載せられた「家族生活」の本の提供方法を話し合う場面を設け,その中で一つか二つの簡潔な実演を行なってもらう。会衆に「家族生活」の本の在庫がない場合には,「若い人が尋ねる質問」の本を用いる。5月中,この書籍を熱心に野外で提供するよう聴衆を励ます。

195番の歌と結びの祈り。

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