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  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2000
  • 副見出し
  • 1月10日に始まる週
  • 1月17日に始まる週
  • 1月24日に始まる週
  • 1月31日に始まる週
  • 2月7日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2000
宣 00/1 2ページ

奉仕会の予定

1月10日に始まる週

107番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。

15分: 「エホバのみ名を全地に知らせる」。質問と答えで扱う。「務め」の本,93-95ページから非公式の証言に関する注解を含める。

20分: 無輸血治療の選択を法的に明確化する。(使徒 15:28,29)長老による話。「医療に関する事前の指示および継続的委任状」(「継続的委任状」),および「継続的委任状」についての質問と答えの説明書に基づいて話す。この集会後,バプテスマを受けた証人たちは新しい「医療上の事前の指示 兼 免責証書」をもらい,バプテスマを受けていない未成年の子どもを持つ人は,子ども一人につき「身元証明書」を1枚受け取れる。今晩ここでは,これらのカードに記入しない。家で注意深く記入するが,署名捺印はしない。どのカードも,署名捺印,証人の立ち会い,日付の記入は,次回の会衆の書籍研究の後に,必要な場合には書籍研究の司会者の援助を受けながら行なわれる。署名捺印する前に,カードに完全に記入されているかどうかを確実に見届ける。立会証人として署名捺印する人は,カード所持者がその文書に署名捺印するのを実際に見るようにする。バプテスマを受けていない伝道者は,このカードの文面を参考に,自分の事情や確信に調和した,自分用の,また自分の子ども用の指示書を作成できる。「継続的委任状」は,協会の準備した,適用範囲の広い医療上の書類で,主要な法的保護となる。この用紙に記入したいと願う人は,会衆の書記から1枚受け取ることができる。加えて,もし「継続的委任状」を作成したならば,「医療上の事前の指示 兼 免責証書」の表に,できれば自分の手書きで,「私は,この証書の内容に沿った医療に関する継続的委任状も作成しています」と記入する。書籍研究の司会者は自分の群れに属する人が皆,「医療上の事前の指示 兼 免責証書」と「継続的委任状」を作成する際,望む援助を確実に受けられるようにする。最善の法的保護を受けるためには,両方の書類に記入したほうがよい。

155番の歌と結びの祈り。

1月17日に始まる週

12番の歌

7分: 会衆の発表。会計報告。

18分: 「パンフレットで会話を始める」。四つのパンフレットのうち,区域でよく用いられるものを取り上げる。各々のパンフレットに答えのある質問を一つ提起する。その質問を用いてどのように会話を始め,可能なら聖書研究につなげられるか,聴衆に提案を述べてもらう。終わりに二つの実演を行なう。

20分: エホバの言葉によって生きる。「洞察」第2巻,1142,1143ページの「読む,朗読」に基づく長老による話。聖書を毎日読むことの重要性を強調する。聖書通読の良い習慣を保っている一人か二人の奉仕者にインタビューし,得ている益について尋ねる。

57番の歌と結びの祈り。

1月24日に始まる週

110番の歌

10分: 会衆の発表と野外奉仕の経験。

15分: 「注意する」ことに関する質問の答え。「ものみの塔」誌,1999年7月15日号,29-31ページに基づく,長老による話。

20分: 「エホバの言葉を毎日考慮しなさい」。話および聴衆との討議。「日ごとに聖書を調べる ― 2000」を活用するよう勧める。3,4ページの前書きからの注解を含める。聖句と注解を毎日考慮するためにどのような努力を払っているか,またその益について二,三人の奉仕者にインタビューする。

157番の歌と結びの祈り。

1月31日に始まる週

16番の歌

10分: 会衆の発表。1月の野外奉仕報告を提出するよう思い起こさせる。2月の提供文書である様々なブロシュアーの中で,区域内で効果的と思えるブロシュアーを用いた簡潔な実演を行なう。

15分: 「ダニエルの預言」の本を概観する。話および聴衆との討議。新しい書籍の際立った点を概説する。各章の主題,挿絵,理解を試す質問の囲み,詳細な点を明確にする地図や表。ミカエルが特別な仕方で「立ち上がる」ことに関する説明を取り上げる。(288-290ページ)神の言葉の教え手として耐え忍ぶことの重要性を討議する。(311,312ページ)この書籍を注意深く読み,関心を持つ人たちにもそうするよう勧めたい。

20分: 真の宗教を見分けるよう人々を助ける。奉仕の僕と二,三人の奉仕者との討議。人々が,エホバの証人に対して良い印象を持っても,エホバの証人と他の宗教との違いをはっきり理解していない場合があることについて話し合う。「目ざめよ!」誌,1995年5月8日号,20ページで扱われている10項目を考慮する。こうした事実を知ることによって,誠実な人たちが,真の崇拝と偽りの崇拝の相違を見分け,エホバの証人から学び,彼らと交わる必要があることを理解するようどうしたら助けられるかを説明する。

60番の歌と結びの祈り。

2月7日に始まる週

113番の歌

8分: 会衆の発表。

17分: エホバの証人の2000年「神の言葉を行なう者」地域大会への出席に備える。書記が扱う。2000年1月15日付の大会の割り当ての手紙を読む。「王国宣教」1999年12月号の3,4ページの要点,特に4ページの囲みの部分を復習する。宿舎本部から送られたホテルやバスの利用に関する情報を伝え,協力を励ます。

20分: 「あなたも出席しますか」。話と経験。長老が扱う。聖書時代から現代に至るまで,大きな集まりは神の民を強める面で大きな役割を果たしてきた。(「ふれ告げる人々」の本,254ページ,1-3節と「洞察」第2巻,883ページ5節を参照。)地域大会に3日間出席するために今から準備を始めるよう励ます。過去に出席するために勤勉に努力して霊的に報われたことを示す経験を聴衆に述べてもらう。前もって割り当てておく。

182番の歌と結びの祈り。

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