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  • わたしたちの王国宣教 2004
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  • 4月12日に始まる週
  • 4月19日に始まる週
  • 4月26日に始まる週
  • 5月3日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2004
宣 04/4 2ページ

奉仕会の予定

4月12日に始まる週

93番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,4月15日号と「目ざめよ!」誌,4月22日号を紹介する実演を行なう。来週の奉仕会で「王国宣教」2004年3月号の折り込みが考慮されるのでよく準備して出席するように勧める。最後に,特別講演に出席するよう大勢の人を熱心に招待することを励ます。

10分: 支部の手紙。主宰監督による話。今年中,努力を傾ける四つの分野を強調する。すべての会衆にあてられた2004年2月3日付の手紙を用いて補足し,会衆に適用する。

10分: 質問箱。長老による話。

15分: 「4月と5月中,新たな聖書研究を取り決める業に励む」。a 3節を扱う際,雑誌を配布した後に,関心を起こさせる質問や話題を残す場面を幾つか実演で示す。4月と5月中,雑誌を配布した人に再訪問の土台を築き,一両日中に再訪問を行ない,新たな研究を1件報告することを目標とするよう皆に勧める。

91番の歌と結びの祈り。

4月19日に始まる週

55番の歌

10分: 会衆の発表。奉仕監督が扱う。4月末から5月初旬にかけての休日に行なう特別活動を明快に説明し,会衆を挙げて十分に参加するよう励ます。

15分: 「最善のものをエホバにささげる」。b 4節を考慮する際,先週の奉仕会の「4月と5月中,新たな聖書研究を取り決める業に励む」の中での提案を活用して良い成果を得た人たちに注解してもらうよう取り決めておく。

20分: 「『知識』の本を用いて人々をキリストの弟子に導く その2 ― 視覚に訴える」。「王国宣教」2004年3月号の折り込みの5ページを質問と答えで扱う。その後,「練習してみましょう」の「その2」の部分も考慮する。

80番の歌と結びの祈り。

4月26日に始まる週

46番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。4月の野外奉仕報告を提出するよう勧め,記念式や特別講演招待の活動に費やした非公式の証言を忘れずに時間や再訪問に含めるよう奉仕者に思い起こさせる。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,5月1日号と「目ざめよ!」誌,5月8日号を紹介する実演を行なう。一つの実演は,同僚かクラスメートに証言する場面にする。もう一つの実演では,訪問の最後に再訪問の土台を据える言葉を述べる。

18分: 「わたしたちは相共にそのみ名を高めよう」。c 会衆の書記が扱う。準備されている質問を使う。会衆が割り当てられている大会について述べる。プログラムの時間は「王国宣教」2003年12月号の折り込みに載せられている。必要に応じて,その折り込みにあるその他の点を際立たせることもできる。結びに,翌週の奉仕会で扱われる「時に応じた霊的食物」という記事から二,三の質問を提起する。

17分: 「イエスの精神態度に倣う」。d すべての節を読み,準備されている質問を使う。4節を考慮する際,3月か4月に補助開拓を行なった人に,その奉仕を行なって経験した祝福について注解してもらう。五つの週末や多くの休日のある5月に補助開拓奉仕を楽しむよう皆を温かく励ます。

38番の歌と結びの祈り。

5月3日に始まる週

48番の歌

10分: 会衆の発表。年の聖句に言及し,「ものみの塔」誌,2003年12月15日号,第2研究記事の幾つかの点を用いて,自己満足や霊的に有害なライフスタイルを避け,奉仕の定期性を保つことの重要性を強調する5分の話をする。

20分: 「時に応じた霊的食物」。e 準備されている質問を使う。2節を考慮する際,聴衆の一人か二人に,記憶に残る大会について簡潔に注解してもらう。

15分: 「若い皆さん,神の言葉を読みましょう!」f 一人か二人の若者に,聖書通読の予定や得ている益について注解してもらうよう前もって取り決めておく。聖書全体を読み通すことを目標にするよう若者に勧める。「宣教学校」の本,10ページ,4節に関する注解を含める。

164番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

e 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

f 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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