1985年の神権宣教学校予定
指示
1985年の4月から1986年の3月までの間,神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。
教科書: 割り当ては,「新世界訳聖書」(普通版および参照資料付き),「話し合いのための聖書の話題」(話),「ものみの塔」(塔),『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(感),「神権宣教学校案内書」(案)および「あなたは地上の楽園で永遠に生きられます」(楽)に基づいて行なわれます。
学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。
第1の割り当て: 15分。これは長老あるいは資格のある奉仕の僕が扱います。「神権宣教学校案内書」に基づいて行なう場合は,10分間の講話として話し,続いて5分間の口頭の復習をします。この本から一つの研究のうちの一部分が割り当てられているゆえに,この割り当てを担当する兄弟は,割り当てられた資料のその部分だけを扱うよう注意深くあるべきです。単に資料を網らすることではなく,討議される資料の実際的な価値に注意を集中することを目標とすべきです。この資料から十分に益を得るため,すべての人は前もって注意深い予習をしておくように勧められています。
割り当てが『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』,あるいは考慮される聖書の(幾つかの)本に関する「ものみの塔」の記事に基づいている場合には,15分間の講話として話し,続いての口頭の復習はありません。この場合でも,目標は単に資料を要約することではなく,むしろ資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。
この話を割り当てられたすべての人は,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。第1の割り当てを担当する兄弟には,必要なら個人的に助言が与えられます。
聖書朗読からの目立った点: 6分。これは学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の資格ある長老あるいは奉仕の僕により扱われます。これは朗読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた幾つかの章に対して全体的な短い説明を加えた後に,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けてください。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従い,それぞれの教室に分散します。
第2の話: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも適用されます。研究生が話の始めや結論の部分で,あるいは話の途中で説明的な事柄を話せるよう,朗読の割り当ては大抵短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてが実際に読まれるべきです。また,男の子が資格のある年長の兄弟を相手に朗読する形で資料を提供してもかまいません。それからその兄弟が質問を出して,資料の価値に関し男の子から注解を引き出してもよいでしょう。
第3の話: 5分。この話は年若い人たちも含めて,できればいつでも姉妹に割り当てられます。話をする時,研究生は立っていても座ったままでもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,それに加えてほかにも相手を用いることができます。場面には,家庭,野外宣教,会衆その他で起きる状況を含めることができます。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主な考慮が払われるべきです。研究生は,示されている主題を用いるべきです。
第4の話: 5分。できれば,ある程度経験を積んだ兄弟に割り当てます。これは聴衆全体に対する話とすべきです。普通,話し手は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば話は,実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい場面に適しているなら,話し手はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。研究生は,示されている主題を用いるべきです。( )内の題目記号は,普通版新世界訳聖書中の,「話し合いのための聖書の話題」の部分を示しています。
姉妹に割り当てられる場合,資料は第3の話の要領で提供することができます。
助言と短評: 各研究生の話の後に,学校の監督は明確な助言を与えますが,必ずしも「話の助言」用紙に略述されている進歩的な助言のプログラムに従って行なうとは限りません。むしろ,研究生が改善を必要とする分野に注意を向けます。研究生である話し手が確かに「良」に値し,ほかに「改」あるいは「努」の記号をつけられた話の特質が残っていない場合,助言者は,研究生が次に努力すべき話の特質にマルをつけるべきであり,いつも「良」や「改」や「努」を書く欄にそのマルを記入します。助言者はこのことを研究生にその晩知らせると同時に,その研究生の次の「神権宣教学校割り当て」用紙(S-89J)にもその話の特質を示します。話をする人たちは会場の前のほうに座るべきです。それは時間の節約に役立ち,学校の監督が各研究生に直接助言を与えることをも可能にします。時間があれば助言者は,研究生が話の中に含めなかった教訓となる実際的な点について注解することができます。学校の監督は,各研究生の話の後,助言と短評に2分以上を費やさないように注意すべきです。
話の準備: 第1と第2の話の割り当てを受けた兄弟たちは,資料を最もよく網らする主題を選ぶべきです。第3と第4の話の割り当てを受けた研究生たちは,示されている主題を用いるべきです。研究生は,今度努力する話の特質を扱った「学校案内書」の資料を読んで調べておきたいと思うことでしょう。
時間: どの話も,また学校の監督による助言と短評も,時間を超過してはなりません。第2から第4までの話は,制限時間になったなら巧みな仕方で終わってもらうべきです。「中止の合図」をするよう割り当てられた人は,即時そのことをすべきです。第1の割り当てを担当した兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言が与えられるべきです。すべての人は時間を注意深く守るべきです。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。
筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として,割り当ての資料を復習し,聖書朗読の予定部分を読み終えてください。学校の監督は,強調すべき要点で,話し手が見落としたものをその時までに確実に網らしているようにします。この25分間の復習の時,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案用紙を照合します。学校の監督はすべての解答を読み上げ,比較的難しい問題に注意を向け,答えを明確に理解するよう全員を助けます。会衆の何らかの事情のためにそうすることが必要であれば,筆記の復習を予定表に示されているよりも1週間遅らせても差し支えありません。
大きい会衆と小さい会衆: 75人かそれ以上が学校の名簿に載っている会衆では,別の助言者たちの前で予定された話を行なう研究生のグループを新たに設けたいと思うかもしれません。もちろんクリスチャンの原則に従った生活をしている,まだ献身していない人も,学校に入り,割り当てを受けることができます。
欠席者: 会衆内のすべての人は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割り当てをよく準備し,質問が出される時それに参加することにより,この学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生が自分の割り当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したなら,他のだれかが自発的に割り当てを引き受け,そうした急な場でも述べることができると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適宜に聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
4月7日 聖書朗読: サムエル第一 1-3章
第1: サムエル第一,サムエル第二(感 53頁1節-63頁31節)
第2: サムエル第一 3:2-18
第3: 楽 1章1-9節「永遠に生きることが単なる夢ではない理由」
第4: 話 37ロ(先祖崇拝 ロ)「だれだけを崇拝すべきですか,しかしだれを敬うことができますか」
4月14日 聖書朗読: サムエル第一 4-7章
第1: 案 96頁1節-98頁7節
第2: サムエル第一 7:1-14
第3: 楽 1章10-19節「神からのすばらしい祝福は今や近い!」
第4: 話 49イ(ハルマゲドン イ)「悪はどのように終わりますか」
4月21日 聖書朗読: サムエル第一 8-11章
第1: 案 99頁8節-99頁10節
第2: サムエル第一 11:1-15
第3: 楽 2章1-12節「この世の支配者とはだれですか」
第4: 話 49ハ(ハルマゲドン ロ)「ハルマゲドンはなぜ神の側の愛ある行為と言えますか」
4月28日 聖書朗読: サムエル第一 12-14章
第1: 案 100頁1節-102頁12節
第2: サムエル第一 13:1-14
第3: 楽 2章13-25節「悪魔は今どんなことをしていますか」
第4: 話 48イ(バプテスマ イ)「すべてのクリスチャンはバプテスマのどのような要求を満たしていなければなりませんか」
5月5日 聖書朗読: サムエル第一 15-17章
第2: サムエル第一 15:5-23
第3: 楽 3章1-10節「良くない宗教」
第4: 話 1イ(証しの業 イ)「クリスチャンはすべて証しをしなければなりませんか」
5月12日 聖書朗読: サムエル第一 18-20章
第1: 案 108頁1節-111頁13節
第2: サムエル第一 18:1-16
第3: 楽 3章11-22節「神を喜ばせる宗教とはどのようなものですか」
第4: 話 35イ(聖書 イ)「聖書は神の霊感を受けたものですか」
5月19日 聖書朗読: サムエル第一 21-24章
第2: サムエル第一 23:13-29
第3: 楽 4章1-17節「神とはだれですか」
第4: 話 41ロ(血 ロ)「神の律法より命を救うことを大切にするのは聖書的ですか」
5月26日 筆記の復習。サムエル第一 1章から24章までを終える。
6月2日 聖書朗読: サムエル第一 25-27章
第1: 案 113頁1節-114頁7節
第2: サムエル第一 26:7-25
第3: 楽 4章18-31節「神のみ名と目的」
第4: 話 14ロ(終わりの日 ロ)「終わりの日のしるしを重視すべきなのはなぜですか」
6月9日 聖書朗読: サムエル第一 28-31章
第1: 案 114頁8節-116頁16節
第2: サムエル第一 30:7-25
第3: 楽 5章1-20節「聖書はどのようにしてわたしたちにもたらされましたか」
第4: 話 39イ(創造 イ)「創造は立証された科学と一致しますか,それとも進化と一致しますか」
6月16日 聖書朗読: サムエル第二 1-4章
第1: サムエル第一,サムエル第二(塔85 1/1)
第3: 楽 5章21-28節「聖書が真実であることはなぜ分かりますか」
第4: 話 39ロ(創造 ロ)「創造の日は24時間の長さですか」
6月23日 聖書朗読: サムエル第二 5-8章
第1: 案 116頁1節-118頁12節
第2: サムエル第二 6:1-19
第3: 楽 6章1-19節「イエスが地上でなし遂げられた事柄」
第4: 話 30ロ(祝日,誕生日 イ)「聖書は誕生日やクリスマスを祝うことについて何と述べていますか」
6月30日 聖書朗読: サムエル第二 9-12章
第2: サムエル第二 10:1-14
第3: 楽 6章20-28節「イエスの奇跡 ― それがわたしたちに意味する事柄」
第4: 話 26ロ(死 ロ)「死者の状態はどのようなものですか」
7月7日 聖書朗読: サムエル第二 13-15章
第1: 案 122頁1節-124頁12節
第2: サムエル第二 15:1-17
第3: 楽 7章1-18節「わたしたちが存在している理由」
第4: 話 26ハ(死 ハ)「生きている人は死人と話すことができますか」
7月14日 聖書朗読: サムエル第二 16-18章
第2: サムエル第二 18:1-17
第3: 楽 8章1-14節「死んだらどうなりますか」
第4: 話 4イ(悪魔,悪霊 イ)「悪魔は実在者ですか」
7月21日 聖書朗読: サムエル第二 19-21章
第1: 案 126頁1節-128頁14節
第2: サムエル第二 19:1-14
第3: 楽 9章1-20節「地獄とはどのような所ですか」
第4: 話 4ニ(悪魔,悪霊 ハ)「悪霊はどこから来ましたか」
7月28日 筆記の復習。サムエル第一 25–31章からサムエル第二 1–21章までを終える。
8月4日 聖書朗読: サムエル第二 22-24章
第3: 楽 10章1-12節「邪悪な霊たちとはだれのことですか」
第4: 話 42ハ(地 ロ)「地は常に人の絶えない所となりますか」
第1: 列王第一,列王第二(感 64頁1節-74頁36節)
第2: 列王第一 1:32-48
第3: 楽 10章13-19節「邪悪な霊たちの存在を知り,彼らに抵抗しなさい」
第4: 話 9ハ(いやし,異言 ハ)「今日の信仰治療には神の是認がありますか」
8月18日 聖書朗読: 列王第一 3-6章
第1: 案 130頁1節-131頁10節
第2: 列王第一 3:10-28
第3: 楽 11章1-14節「神はなぜ悪の存在を許しましたか」
第4: 話 35ハ(聖書 ロ)「聖書は今の時代に導きとなりますか」
第2: 列王第一 8:54-66
第3: 楽 12章1-17節「あなたは重大な論争に関係しています」
第4: 話 12イ(エホバの証人 イ)「エホバの証人の規準はどのようなものですか」
9月1日 聖書朗読: 列王第一 9-11章
第1: 案 133頁1節-135頁8節
第2: 列王第一 10:1-13
第3: 楽 13章1-9節「神の政府の重要性」
第4: 話 27ロ(地獄 イ)「邪悪な死者は苦しみの場所にいますか」
9月8日 聖書朗読: 列王第一 12-14章
第1: 案 135頁9節-138頁21節
第2: 列王第一 12:1-15
第3: 楽 13章10-18節「神の政府のための取り決めを設ける」
第4: 話 40ロ(魂 ロ)「魂と霊とは違いますか」
9月15日 聖書朗読: 列王第一 15-17章
第1: 案 138頁1節-140頁9節
第2: 列王第一 17:1-16
第3: 楽 14章1-20節「だれが,またなぜ天に行きますか」
第4: 話 38ロ(像 ロ)「偶像崇拝はなぜクリスチャンにふさわしくありませんか」
9月22日 聖書朗読: 列王第一 18-20章
第2: 列王第一 18:25-40
第3: 楽 15章1-19節「神の政府の臣民となるために何が求められますか」
第4: 話 38ハ(像 ハ)「エホバを『相対的に』崇拝することができますか」
9月29日 筆記の復習。サムエル第二 22–24章から列王第一 1–20章までを終える。
第1: 案 142頁1節-144頁10節
第2: 列王第一 21:15-29
第3: 楽 16章1-13節「王国支配の開始をしるしづけるものとなるのは何ですか」
第4: 話 32イ(信仰合同 イ)「クリスチャンが信仰合同運動に加わるのはふさわしいことですか」
10月13日 聖書朗読: 列王第二 1-3章
第1: 列王第一,列王第二(塔85 5/1)
第2: 列王第二 2:1-14
第3: 楽 16章14-22節「神の政府が支配を始める時を見分ける」
第4: 話 32ロ(信仰合同 ロ)「『すべての宗教に良いものがある』というのは真実ですか」
10月20日 聖書朗読: 列王第二 4-6章
第2: 列王第二 5:1-14
第3: 楽 17章1-17節「キリストの再来 ― どのように見えますか」
第4: 話 11ヘ(エホバ,神 ニ)「すべての人が同じ神に仕えていますか」
10月27日 聖書朗読: 列王第二 7-9章
第2: 列王第二 9:1-14
第3: 楽 18章1-8節「『世の終わり』が近いことがなぜ分かりますか」
第4: 話 6ホ(イエス ハ)「命を得るためにはイエスを信じるだけで十分ですか」
11月3日 聖書朗読: 列王第二 10-12章
第1: 案 149頁1節-150頁8節
第2: 列王第二 10:15-30
第3: 楽 19章1-21節「楽園の地とはどのような所になりますか」
第4: 話 13ホ(王国 ハ)「神の王国は真の政府ですか」
11月10日 聖書朗読: 列王第二 13-15章
第1: 案 151頁9節-153頁21節
第2: 列王第二 13:14-25
第3: 楽 20章1-9節「わたしたちは死人のよみがえりがあることをなぜ知っていますか」
第4: 話 14イ(終わりの日 イ)「『世の終わり』は何を意味しますか」
11月17日 聖書朗読: 列王第二 16-18章
第1: 案 153頁1節-156頁14節
第2: 列王第二 17:1-15
第3: 楽 20章10-18節「だれが地上に復活させられますか」
第4: 話 22ニ(結婚 ハ)「親には子供に対するどのような責任がありますか」
11月24日 筆記の復習。列王第一 21–22章から列王第二 1–18章までを終える。
12月1日 聖書朗読: 列王第二 19-22章
第2: 列王第二 19:14-28,35
第3: 楽 20章19-27節「復活の奇跡 ― いつ? どこで?」
第4: 話 22ホ(結婚 ニ)「独身のクリスチャンはどこから配偶者を選ぶべきですか」
12月8日 聖書朗読: 列王第二 23-25章
第1: 案 158頁1節-160頁9節
第2: 列王第二 23:1-15
第3: 楽 21章1-23節「裁きの日とそのあと」
第4: 話 22ヘ(結婚 ホ)「神は一夫多妻を是認されますか」
12月15日 聖書朗読: 歴代第一 1-3章
第1: 歴代第一,歴代第二(感 75頁1節-84頁36節)
第2: 歴代第一 3:1-16
第3: 楽 22章1-20節「真の宗教を見分ける方法」
第4: 話 37イ(先祖崇拝 イ)「なぜ先祖を崇拝しないのですか」
12月22日 聖書朗読: 歴代第一 4-6章
第2: 歴代第一 5:1-17
第3: 楽 23章1-14節「目に見える,神の組織 ― 過去と現在」
第4: 話 35ヘ(聖書 ハ)「聖書はだれのために書かれましたか」
12月29日 聖書朗読: 歴代第一 7-10章
第1: 案 163頁1節-165頁9節
第2: 歴代第一 7:1-12
第3: 楽 23章15-32節「神の組織が行なっている事柄」
第4: 話 18イ(記念式,ミサ イ)「すべてのクリスチャンは何を記念として守り行なうべきですか」
1月5日 聖書朗読: 歴代第一 11-14章
第2: 歴代第一 13:1-14
第3: 楽 24章1-14節「わたしたちは十戒の下にありますか」
第4: 話 60ハ(霊,心霊術 ハ)「なぜ心霊術を避けるべきですか」
1月12日 聖書朗読: 歴代第一 15-18章
第1: 案 168頁1節-169頁9節
第2: 歴代第一 17:1-15
第3: 楽 25章1-11節「サタンの世とは何ですか」
第4: 話 50イ(反対,迫害 イ)「クリスチャンはなぜ反対を予期できますか」
1月19日 聖書朗読: 歴代第一 19-22章
第2: 歴代第一 22:6-19
第3: 楽 25章12-23節「サタンの世の一部とならないようにする方法」
第4: 話 50ハ(反対,迫害 ロ)「妻は神よりも夫を優先すべきですか」
1月26日 筆記の復習。列王第二 19–25章から歴代第一 1–22章までを終える。
2月2日 聖書朗読: 歴代第一 23-26章
第1: 案 172頁1節-175頁13節
第3: 楽 26章1-8節「正しい事をするための闘い」
第4: 話 8イ(祈り イ)「どのような祈りを神は聞かれますか」
2月9日 聖書朗読: 歴代第一 27-29章
第1: 案 175頁1節-177頁14節
第2: 歴代第一 27:23-34
第3: 楽 26章9-19節「勝利を得るのに必要な助け」
第4: 話 8ハ(祈り ロ)「どのような祈りを神は聞かれませんか」
2月16日 聖書朗読: 歴代第二 1-5章
第1: 歴代第一,歴代第二(塔85 9/1)
第2: 歴代第二 5:1-14
第3: 楽 27章1-16節「祈りを通して助けを得る方法」
第4: 話 10イ(運命予定説 イ)「人間は運命を予定されていますか」
2月23日 聖書朗読: 歴代第二 6-8章
第2: 歴代第二 7:1-16
第3: 楽 28章1-9節「愛のうちに仲良くやっていく必要性」
第4: 話 2イ(贖い イ)「キリストはどれほど多くの人のために死なれましたか」
3月2日 聖書朗読: 歴代第二 9-12章
第1: 案 181頁1節-187頁34節
第2: 歴代第二 9:1-14
第3: 楽 28章10-19節「愛をもって困難な問題を解決する」
第4: 話 2ロ(贖い ロ)「キリストはどのような対応する代価を払われましたか」
3月9日 聖書朗読: 歴代第二 13-17章
第1: 案 187頁1節-191頁13節
第2: 歴代第二 13:8-22
第3: 楽 29章1-23節「家族生活を成功させる方法」
第4: 話 28イ(宗教 イ)「真の宗教は幾つありますか」
3月16日 聖書朗読: 歴代第二 18-21章
第1: 参照資料付き聖書(塔85 11/1)
第2: 歴代第二 19:1-11
第3: 楽 29章24-33節「家族の問題を首尾よく扱う」
第4: 話 28ホ(宗教 ハ)「どのようなときに自分の宗教を変えるのは賢明ですか」
3月23日 聖書朗読: 歴代第二 22-25章
第1: 参照資料付き聖書(塔85 11/15)
第2: 歴代第二 23:1-15
第3: 楽 30章1-15節「永遠に生きるためにあなたが行なうべき事柄」
第4: 話 28ト(宗教 ニ)「神は『どの宗教にも良いところがある』とご覧になりますか」
3月30日 筆記の復習。歴代第一 23–29章から歴代第二 1–25章までを終える。