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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1984
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  • 1月8日に始まる週
  • 1月15日に始まる週
  • 1月22日に始まる週
  • 1月29日に始まる週
  • 2月5日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1984
宣 84/1 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

1月8日に始まる週

57番の歌

7分: 会衆の発表および「発表」。会計報告。月の第2土曜日の雑誌活動の支持を励ます。時間があれば,最新号の中から会話に用いられる点を取り上げる。

10分: 「1984 年鑑」の際立った点に目を通す。個人的に,また家族として毎日聖句を考慮することの益について論じる。家族の頭を一人か二人招き,日々の聖句を家族と共に討議するためどのように取り決めているか説明してもらう。(「年鑑」が到着していなければ,会衆の必要のために時間を用いる。)

10分: 「支部の手紙」と「神権的ニュース」。長老が幾人かの伝道者たちと話し合う形で資料を網らする。統治体のかかげた1984年の目標に関して,会衆は現在どんな状況にあるかを示し,どのようにしてそれらの目標をさらに追い求められるか話し合う。

18分: 「神の言葉を恐れずに語りなさい」。質問と答えで記事を討議する。その後,幾人かの伝道者をインタビューする。職場,学校,家から家への奉仕で恐れずに語るという点でどんな問題を克服したか。どんな良い結果があったか。1月中熱意を込めて『永遠に生きる』の本を配布するよう励ます。来週の集会に「わたしたちの奉仕の務め」の本を持って来るように勧める。

64番の歌と結びの祈り。

1月15日に始まる週

73番の歌

5分: 会衆の発表。

15分: 「わたしたちの奉仕の務め」の本,66ページ1節から72ページ3節を質問と答えで討議する。

10分: 「福祉制度の活用と乱用」。1983年7月1日号「ものみの塔」,8-11ページの記事に基づく長老による話。日本の法律の下で実施されている福祉制度に適用させて扱う。

15分: 「良いたよりを伝える ― 街路での証言と雑誌経路により」。質問と答えによる討議。街路での証言を行なう方法および雑誌経路を取り決める方法を簡潔に実演で示す。

9番の歌と結びの祈り。

1月22日に始まる週

66番の歌

5分: 会衆の発表。

10分: 「巡回大会 ― 時宜にかなった諭し」。話。次の巡回大会に出席する明確な計画を立てるよう皆を励ます。

20分: 「わたしたちの教える能力を改善する ― 個人的な気遣いを示すことにより」。質問と答えによる討議。エホバの組織に近づくよう研究生を援助する上で,個人的な関心によって何が成し遂げられるかを示す例を挙げる。

10分: 「神は精神障害をもつ人を気遣っておられますか」。「ものみの塔」1983年10月1日号,28-31ページの記事に基づく話。このような問題を持つ人に対する理解や思いやりの大切さを強調する。月の第4土曜日の雑誌活動を支持するよう皆を励ます。

25番の歌と結びの祈り。

1月29日に始まる週

94番の歌

5分: 会衆の発表。

10分: 「できる限りのことをするよう心を動かされるとき」。「ものみの塔」1983年12月1日号の28-31ページの記事に基づく話。

10分: 「時間を守ること ― 考え深さのしるし」。長老により質問と答えで扱われる。会衆の集会,巡回大会や地域大会,野外奉仕に時間までに来るため誠実に努力すべき理由を,伝道者たちと親切に推論する。

20分: 『永遠に生きる』の本を十分に活用する。1月中この本を野外で熱心に配布してきた。どんな経験が得られただろうか。司会者は1月中本を配布した人を数人演壇に招き,5分間のインタビューを行なう。本のどの部分を用いたか。次いで司会者は2月も続いて『永遠に生きる』の本が野外で用いられることを述べ,証言に関する提案を聴衆から出してもらう。その後,「会話するための話題」を用いたよく練習された実演を示す。最後の7分を用いて司会者はこの本を配布したところを再訪問し,研究を取り決める努力を払うように励ます。そして再訪問で家の人と一,二節本の内容について話し合い,次回の話し合いの約束をするところを実演で短く示す。2月の第1日曜日の奉仕を励まして結ぶ。

82番の歌と結びの祈り。

2月5日に始まる週

77番の歌

5分: 会衆の発表と会計報告。月の第2土曜日の雑誌活動を励ます。

10分: 「なぜ両親はわたしを理解してくれないのか」。「目ざめよ!」1983年8月8日号,20-23ページの記事に基づく話。親との意思の疎通を図るために若者たちも努力できる分野があることを温かく示す。

10分: 「質問箱」。質問と答えで討議し,時間の許す範囲で聖句を開いて読む。

20分: 会衆の必要としている事柄を扱う。または会衆で繰り返したいと思う過去の奉仕会のプログラムを扱ってもよい。

73番の歌と結びの祈り。

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